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女性の復讐

2012.08.07.Tue.16:59
女性の復讐



俺の名前は黒崎海人(くろさきかいと)24歳。
自分で言うのもなんだけど、かなりのイケメン。
会社も誰もが知る大手大企業。
すべて順風満帆。神様はやはりえこひいきするんだな。
「天は二物を与えず」あれは完全に嘘だ。
今日も合コンで知り合ったCA(キャビンアテンダント)をお持ち帰り。
「ああっ、海人君すごい。もっともっと、ああっ」
「フフ、今日はとことんやりますよ。」
俺のテクニックと肉棒にかかれば、どんな女もいちころだった。


会社でも新しい大きなプロジェクトを任され、社長からの期待も大きかった。
俺がいないと何にも出来ないんだな。
そんなことを考えながらプロジェクト会議に参加した。
「今日からこのプロジェクトのリーダーを任されました黒崎海人です。必ずこのプロジェクトを成功させ、他社との差別化ひいては市場拡大を目指しましょう。」
会議はスムーズに進んだ。ある一点を除いては・・・
「黒崎さん、お久しぶりです。」
「茜(あかね)か。もう仕事以外で話しかけるな。」
この茜という女は2年前付き合っていた奴だ。
仕事ができるから彼女にしていたが、容姿がいいわけでも、スタイルがいいわけでもなかった。
すぐに俺は彼女を出世のために使えるだけ使うと捨てた。
お前には俺はもったいなすぎるんだよ。
「すみません。今度のプロジェクトでどうしてもお話がありまして。今夜お時間をいただけないでしょうか?」
確かにこの女は仕事では使える。
「ああ、いいよ。それじゃあ、昔よく行ってた店でいいか?」
「ごめんなさい。私の家じゃダメかしら。あなたの好きなワインもあるわよ。」
俺はワインと女に目がなかった。
「本当か、ああ、いいぞ。じゃあ、早速今日でいいか?」
「もちろんですよ。」
茜がプロジェクトメンバーだった時、ふと不安がよぎったがこれで安心した。再会のついでに一晩抱いてやれば、奴はこのプロジェクトに全身全霊を注ぐだろう。
またしても使われるだけとは知らずに馬鹿な女だ。


「あの頃から変わってないな。」
「そうね、あなたの荷物以外は全部一緒よ。」
「そうか、お互いすれ違いがあったからな。」
「私はもう気にしてないわ。それよりも早速・・・」
彼女はワインを持ってきた。
「素晴らしいじゃないか。」
「では二人の再会を祝して」
「「かんぱーい」」
「どうかしら?」
「ああ、実にうまい。やはり茜にはかなわないよ。」
「フフ、それじゃあもう一杯いく?」
「もちろん。」
2杯目を飲んでいる途中に急激な眠気が襲った。
「あれ、すごく眠い・・・」
「そう、こっちにベッドあるわよ。」
彼女に連れられるまま、俺は寝室に足を運んだ。
そして、ベッドに倒れこみそこで意識が途切れた。


目を覚ますと彼女の部屋のベッドに寝ていた。
体と頭がだるい。頭がボーっとする。
「あれ?」
体が動かない。力が入らないのもあるが、体が固定されている。
「お~い、茜~」
あまり大きな声が出ない。しかし、危機感だけは感じた。
部屋の扉が開いた。
「あら、意外と早かったわね。気分はどう?」
「どうって何のことだよ?」
「まだわからないの?ちょっと薬が強かったかしら、待ってて。」
そう言い、彼女はまた部屋を出て、長方形の鏡を持ってきた。
「どう、わかった?」
「えええ!?」
鏡に映ったのは全裸でベッドに固定されている俺の姿だった。
「ほら、ここ見て。すごく可愛いよ。」
「何だよこれ!!」
俺のペニスは平常時で10cm、勃起時には17cmにはなるものであった。
しかし、鏡に写されていたのはどう見ても赤ちゃんのチンチンだった。
サイズは3cmほどで皮も余っている。さらには毛もなかった。
「何したんだ一体!?」
「そんなに騒がないの。ちょっといじらせてもらったのよ。方法は企業秘密だけどね。」
何をしたかわからないが、事実俺のペニスは赤ちゃんチンチンになっていた。
「今まで私以外にもさんざん女の子を泣かせてきたんでしょ?切らなかっただけありがたいと思いなさい。」
「ふざけるなよ、このアマ!!」
「あらあら、まだそんな元気があるの?じゃあお仕置きしないとね。」
茜は俺の赤ちゃんチンチンをつまんだ。
するとものすごい快感が俺を襲った。
「おおう」
「何情けない声出してるの。皮をいじってるだけよ(笑)」
くちゅくちゅ
「もう無理、出る」
射精はしたが、かつてのように精液は勢いよく出ずに皮の間からだらしなく出てきた。
「あらら、ちょっと刺激がちゅよすぎまちたね。」
パシャパシャ
カメラで俺の情けない姿を何枚も撮られた。
「これ会社にばらまくから、お気の毒様。さぁ、さっさと服を着て出てきなさいよ。このクズ!!」
俺はまだ変な薬の効果なのかフラフラのまま、茜のアパートを追い出された。
その後タクシーで無事に家に帰り、ひとまず寝た。


「やっぱり夢じゃねーよな・・・」
一晩寝てようやく事態の重大さに気づいた。
しかたなく、会社に行ったのだがみんなの様子がおかしい。
女性社員はみな目を伏せて笑っている。
「いつもなら、笑顔であいさつしてくるくせに・・・」
「おい黒崎、お前何したんだよ?」
慌てて、同僚の男性社員が声をかけてきた。
「何って何が?」
「これ!女性社員全員に回ってるらしいぞ。」
同僚が携帯電話を見せてきた。
「あっ!!」
そこには昨晩の情けない俺の写真が貼ってあった。
「お前何があったんだよ?」
全身から血の気が失せた。
その後はそれが会社全体に伝わり、解雇。
俺は一晩ですべてを失ってしまった。
茜も会社を辞めており、何が原因かは今となってはわからない。


それからというもの
「もういいわ。バイブ取ってくれない。」
「えっ、でも・・・」
「今のあなたの赤ちゃんチンチンじゃ、もう私を満足させることはできないわよ。それどころか他の女の子みんな無理じゃない。」
「そんな・・・」
「だって少し触っただけでイッちゃうし、臭いも強烈よ。いくら顔が良くて、テクニックがあるからって、手マンだけじゃね~。」
俺は変わり果てた自分のチンポを恨めしく思えた。
皮はしっかり被り、全然剥けない。勃起しても6cmくらいにしかならない短小。
カスは溜まり、悪臭を放つ。3回コスっただけで射精してしまう早漏。毛が生えていない赤ちゃんチンチン・・・
すべてあの女のせいだ。
「あんた、もういいわ。家に帰ってセンズリこいてれば?誰にも相手にされない海人くん(笑)」
そう言われ、ホテルを後にした。

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