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小説:コンプレックス・タイム

2018.06.07.Thu.21:12
コンプレックス・タイム

夏帆(かほ)は誰とでも分け隔たりなく接する女子だ。
美人でサバサバした性格で、男女ともに人気があった。
そして、何よりエロい。下ネタOKなのもそうだが、表情も体もエロい。
着崩した制服に短いスカート。透けるブラに、パンチラのサービス。
クラスの男子たちに、日々オナネタを提供してくれる。
俺もそんな夏帆でオナニーをする男子の一人だった。
「ねぇ、修二(しゅうじ)。今日暇?」
たまたま読んでいた漫画がきっかけで、俺たちはよく話すようになった。
「暇だよ」
「良かった~。本屋付き合って欲しいんだけど」
「いいよ、俺も欲しい本あったから丁度いいな」
そんな感じで放課後に二人で出かけるのも珍しくはなかった。
「それでさ~、この前ヤッた奴がさ~」
楽しそうに自分の性体験を語る。夏帆はかなりのヤリマンだ。
「へ~、そうなんだ」
俺は余裕を保つので精一杯。
今日は帰ってから、この体験談でオナニーだな。
ネットで探すエロい体験談よりも、知り合いのエロ体験の方が何倍も興奮する。

お目当ての本が手に入ったようで、ご満悦の様子。
「修二は何買うの?」
「これ。グロイけど、面白いよ」
「ああ、それ知ってるよ。結構エロいシーン多いよね」
「まぁな」
「アハハッ、これオカズにしてる読者多いらしいよ」
シコシコとシゴく真似をする夏帆。ああ、なんてエロい手つきだ。
既にパンツの中は、先ほどの体験談もあり、我慢汁でグチャグチャだった。
外に出ると、雨が降り始めていた。
「あちゃ~、予報ではそうでもなかったのにな~」
「やむまで待つか?」
「いいよ、これくらいの雨なら余裕っしょ!」
自転車を立ちこぎする夏帆。短いスカートが何度もめくれる。
あれ?今日はマジで最高じゃないの?
しかし、雨は想像以上に強くなり、俺たちはずぶ濡れ。
運よく夏帆の家まで来れたが、俺の家はまだ遠い。
「修二の家、こっからまだ遠いでしょ?うちで雨宿りしていきなよ」
もしかしたら、もっとエロい展開があるかも!
そんな淡い期待を胸に、俺は夏帆の家にあがった。

「うわ~、マジでビショビショ……」
いつも以上に透けるブラ。濡れた髪が艶めかしい。
「お風呂沸かすけど、先シャワー浴びない?」
「お、おう……きょ、今日って親は?」
「ああ、気使わなくていいよ。うち共働きだから、のんびりして~。ほい、とりあえずタオル!」
投げ渡されたタオル。妙にいい匂いがするのは気のせいだろうか?
「お風呂はすぐ沸くから、シャワー浴びよ」
「俺はどこにいれば?」
「一緒に入るに決まってんでしょ?」
何、当たり前のこと聞いてんの?といった顔をされる。
「こっちこっち」
手招きされ、洗面所に案内される。
エロい展開を予想したが、予想の遥か上を行く展開だ。
マジで?
戸惑っている俺とは対照的に、夏帆は服を脱いでいく。
えっ?あっ?ウソだろ?
あっという間に、一糸まとわぬ姿に……
「ほらほら、修二も早く脱ぎなよ」
大きな胸にほっそりとしたウエスト。突き出たヒップ。文句無しのボディラインだ。
体験談もそうだが、AV女優の裸よりも知っている女子の裸はヤバい。
ネットで無修正のエロ画像は見てきたが、興奮度はその比じゃない。
整えられた下の毛。その奥には……
「ほら、さっさと脱がないと風邪引くよ~」
夏帆は全く気にする様子もなく、浴室へと消えて行った。
残された俺。洗面所のカゴの中には、今まで夏帆が履いていた下着。
ああ、本当なら今ここでシコりたい!
しかし、目の前の扉の向こうには本体がいる。
まさかこの後は……ヤリマンビッチの夏帆なら、その可能性だって……
シコりたい衝動を抑え、俺は服を脱いで、扉を開けた。

「遅いよ~」
「わ、悪い……」
全く隠す素振りを見せない夏帆とは違い、両手でガッチリガードする俺……
「別に隠す必要なくない?」
ケラケラと笑う夏帆。
「い、いや~」
「隠すから余計にイヤらしいんだよ。別に恥ずかしくないっしょ?」
「いやいや、普通恥ずかしいから」
「そう?私は全然恥ずかしくないけどな~」
少し考える仕草をする夏帆。そして、一番聞かれたくなかった質問がやってきた。
「修二ってもしかして、童貞?」
「あ……いや……」
「アハハッ、マジ?そっか~、修二って童貞だったんだwww」
真っ赤になり、下を向いてしまう。
「結構女慣れしてると思ったけど、違うんだね~www」
「わ、悪いかよ……」
「別に悪くはないよ。ただ、修二ってモテそうだから意外だっただけwww」
残念ながら彼女いない歴=年齢だ。
「ほれほれ、お姉さんに童貞のチンポコ見せてみぃ?」
油断していたこともあり、簡単に俺の両手は跳ね除けられてしまった。
「あはっ!もうビンビンじゃんwww」
「あうっ!」
慌てて、後ろを向く。
「ちょっと~、女の私が隠さないのに、男の修二が隠すってどういうこと?」
背中越しに胸を押し付けてくる。なんて柔らかいのだろうか?
「あとさ~、一瞬見えたけど、修二って包茎?」
耳元で囁かれる。吐息が耳に当たり、ビクンッと反応してしまう。
「勃起しても皮被ってたよね~。私、そんな包茎見たことないから、よく見せて欲しいな~。もちろん、お礼はするからさ」
お礼……もう俺に正常な判断力はなくなっていた。
そのままゆっくりと振り返るのだった。

「なにコレ~wwwフフッ、ヤバいよ、これはwww」
ああ、もう恥ずかし過ぎる。
「ダメダメ、隠したらダメ!……ふ~ん、皮しっかり被ってるじゃん。尖がってるよ、先っちょwwwそれにこの小ささは小学生だよ~www」
両手を後ろに回されて、じっくりと観察される。
「勃起しても、これだけ皮余ってるってすごいよ。どんだけ皮伸びてんの?」
「ああっ!」
「アハハッ!ビヨ~ンビヨ~ンwww」
皮を掴まれ……初めて女の子に触られて、声が出てしまう。
「ウハッ!凄い伸びるね~www」
亀頭にスッポリと被った皮は、先がドリル状になって尖っている。しかもオナニーのしすぎで黒い。
「これってさ~、ちゃんと剥けるの?」
「む、剥けるよ!」
「アハハッ、そんなにムキにならなくたっていいじゃん?」
俺は真性包茎ではなく、仮性包茎だ!
少しでも見栄を張りたかったが、夏帆相手には全く効果がない。
「チンカスとかついてたりして~www」
あっ!
その時、熱くなっていた体が一瞬で冷え切った。
ヤ、ヤバい……
「フフフ、剥いちゃうよ~」
「ちょ、ちょっと待って……」
「え~、やっぱり剥けない系なの?」
「ち、違う!剥けるから!」
「ならいいじゃん?痛くないようにお姉ちゃんがゆっくり剥いてあげるよwww」
「あっ……あぐぐぅぅ~……」
皮を剥かれる快感に声が漏れてしまう。
「フフフ、すっごい厚い皮。恥ずかしがり屋の亀頭君はどんな感じなのかな?」
快感に思わず腰が引けてしまう。
しかし、壁に追いつめられ、これ以上逃げることができない。
「えいっ!」
「はひっぃっ!」
最後は一気に剥かれてしまった。

「ちょっ!何コレ!」
夏帆が爆笑している。その訳は……
「ティッシュwwwティッシュついてるよwwwなんで、なんで?修二っておしっこした後、ティッシュで拭く系?」
「あ、いや……」
「ん?違うな……この匂いは……」
ああ、やめてくれ……
「クッサ~!何コレ!本当に臭いよ!」
鼻を摘まみ、大げさに後ずさりする。
「あっ!」
シュルシュルシュル……
夏帆が剥いた皮から手を離した瞬間、皮が戻ってしまった。
「アハハッ!本当に重度の包茎なんだねwww皮押さえとかないと、戻っちゃうじゃんwwwこれじゃあ、剥いた状態キープもできないねwww」
「うう……」
「それにこれは……」
落ち込んでいる俺には目もくれず、再び皮を剥く。
先ほどよりも皮を剥き、カリ首まで露出させる。
「やっぱりね~www」
もうどうすることもできなかった。
「すっごいカス溜まってるよwwwちゃんとお風呂で洗ってんの?」
「う、うん……」
「それじゃあ、これはどういうこと?もしかして……フフフwww」
「そ、それは……」
「正直に言えば、サービスしてあげるよwww」
サービス!
エロい同級生が裸で上目使いで見てくる。こんなの我慢できるわけがない。
それに夏帆はもう答えを知っている様子だ。
「き、昨日はオナニーした後……寝ちゃって……洗わないで……その……」
それを聞いて、再び爆笑する夏帆。
「アハハッ!一人でシコシコオナニーして満足して寝ちゃったんだwwwあ~、やっぱり童貞って面白いねwww」
お腹を抱えながら、転げまわる。
再び皮は戻ってしまったが、そんなことは関係ない。
夏帆は両足を大きく開いて、転げまわっている。
そんなの見る場所は一つしかないじゃないか!
その熱い視線に気づいた夏帆。笑いすぎて涙目になった目を擦っている。
「いいよ。そのままオナニーしなよ」
「へっ?」
器用にお風呂のヘリに座り、M字開脚する。
「!!」
「フフフ、夢にまで見たオマンコ。いいよ、見ながらオナニーしなよ」
「そ、そんなこと……」
「今更恰好つけないでよ。チンポコは我慢汁ダラダラ垂らしてるよwww」
言われて見たら、すごい量だ。皮の間からヨダレのように垂れている。
それに今すぐにでもシゴいて、気持ちよくなりたい。

「ほらほら、さっさとシゴきなさいよ!」
「う、うう……」
ついさっきまでは、対等な関係だった。
しかし、今ではもう立場が決まっている。
「あああっ!」
勢いよくシゴき出す。
「アハハッ、本当にシコってやがんのwww」
「ああっ!イク!イク!イッちゃう!」
「えっ?は、はぁ?ウソでしょ?」
「あああっ!!!」
射精の瞬間、皮を剥いて大量の精液を吐き出す。
昨日もオナニーをしたのに、一目でわかる濃い精液が大量に浴槽にぶち当たる。
「ちょっと、ちょっと~!いくらなんでも早すぎじゃない?昨日今日に精通したガキじゃないんだから、もう少し我慢できないわけ?」
「ご、ごめんなさい……」
「しかも、まだビンビンじゃん。出し足りないの?一日何回シコってんの?」
「に、二回は最低でも……」
「本当にオナニーザルじゃん。じゃあ、まだできるよねwww」
夏帆は溜まった湯船に浸かる。
「ここで見てるから、さっさとシゴきなよwww」
「で、でも……」
「いいからさっさとやる!だからいつまで経っても童貞なんだよ!」
言っている意味がわからないが、俺は言われた通りシゴく。
今イッたばかりなのに、すぐに我慢の限界を迎える。
「あっ!あっ!イキます!」
「はぁ?ウソでしょ?」
結局その後、三回も射精をして、ようやく俺の股間は収まった。
「その汚い精液、ちゃんと掃除してよね」
「は、はい……」
「それと……」
夏帆が湯船から出て、お風呂場掃除用の除菌洗剤を手に取る。
「あ、ありがとう……」
てっきりそれで掃除しろという意味だと思った。
しかし……
「精液よりまずはその汚いチンポコからでしょ!」
「えっ?あっ!やめっ!」
押し倒され、除菌洗剤で股間を洗われる。
洗うなんて優しい行為じゃない。力任せに汚れを落とす、そんな感じだ。
「ああっ!痛い!痛いよ!やめて!」
「こんな汚いチンポコ、ただ洗うだけじゃキレイになるわけないでしょ!」
チンチンが熱い。焼けるように熱い。
「ひ、ひ~!」
夏帆はさらに消毒液やらカビ取り剤やらなんやら、適当に取っては俺のチンチンにかける。
「あっ!あっ!あっ!」
情けないことにここでも射精をしてしまう始末。
「本当にキモイんだけど!」
最後に唾を吐きつけられ、夏帆は浴室から出て行く。
「ちゃんとキレイに洗ってから、お風呂に入ってよね!」
お風呂場に残された俺。すぐにシャワーで洗い流し、湯船に浸かる。
「イテテッ……」
チンチンを見ると、赤く腫れていた。

お風呂から出ると俺の制服がない。
下にバスタオルを巻いて、ゆっくりとドアを開く。
「お、お~い!か、夏帆!」
他人の家で、この状態のまま出て行く勇気は俺にはない。
その声を聞いて、ラフな格好をした夏帆がやってきた。
「ずいぶんと遅かったじゃん。またオナニーでもしてたの?」
「す、するわけないだろ!そ、それどころか……」
「ん?何かあった?」
しまった。こんなことを言ったら、夏帆の奴は絶対に面白がって……
「アハッ、ヤバいねコレwww」
「痛い痛い!触らないで!」
簡単にバスタオルを奪われ、赤く腫れたチンチンを観察される。
「うは~、超腫れてんじゃんwww短小チンポコが少しは大きくなったんじゃないの?」
「そ、そんなこと……」
「明日にでも病院行った方がいいよ。女の子にチンポコが汚いって、洗剤で洗われちゃいましたって言ってさwww」
「うううぅぅ……」
「元はと言えば、オナニーした後にちゃんと洗ってない修二が悪いんだよ?」
夏帆はまったく悪びれた様子がない。
「これからは皮剥いて、ちゃんとキレイにしなさいよwww」
「はうっ!」
デコピンされただけで、強烈な痛みが走る。
「もう大げさ過ぎ!」
「マ、マジで痛いんだよ……そ、それより俺の服は?」
「ああ、びしょ濡れだったから今乾かしてるよ。後、二十分くらいかかるかな~」
「そ、そんな……」
「まぁ、別にいいじゃん?テレビ見てればすぐだよ」
夏帆はソファに寝転び、テレビを見始めた。
俺はどうすることもできずに、バスタオルを巻いて、立ち尽くすことしかできなかった。
その後、俺への興味がなくなったのか、夏帆は何も言ってこない。
テレビを見て、ケラケラと笑うだけ。
服が乾くと、それを投げつけて、無理やり追い出された。
俺は痛む股間を押さえ、泣きながら帰って行った……
しかし、これが序章にしか過ぎないことをこの時の俺はまだ知る由もなかったのだ……
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コメント
No title
ひどい短小包茎でそれを馬鹿にされる展開最高です。続きを楽しみにしてます!
No title
はじめまして。

いつも読ませていただいてます。
短小包茎の童貞をいじめる…うーん、それが同級生とくると、夢ですよね。そんな青春を送りたかった…男子の股間を殴るとか握り潰すとかはやってましたけど、もっと、こう、セクシャルな交流も持っておけばよかったなぁ…(笑)
No title
長編ものになるのですね…
続きが読みたいです。
No title
所々『隆二』と混ざったよ
続編楽しみです
Re: No title
>>WZさん

ありがとうございます。
早速訂正させていただきました。
今後はどうなるかわかりませんが、気長にお待ちください。
Re: No title
>>名無しさん

楽しみにしていただけて、幸いです。
今後はどうなるかわかりませんが、気長にお待ちください。
Re: No title
>>ふみさん

ありがとうございます。

ほほう、そのような経験があるんですね。
非常に興味深いです。
もし良ければ、いろいろと教えていただけると、助かります。
Re: No title
>>空欄(名無しさん)

ありがとうございます。
もっとバカにされる展開にもっていきたいです。
今後はどうなるかわかりませんが、気長にお待ちください。

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