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田舎

2014.04.13.Sun.23:17
田舎

「本当に何もないんだな~……」
昨日の夜に東京からじいちゃんの家に着いた。数年ぶりに来る父の実家は『田舎』と言う言葉がピッタリな土地だった。バスは1日に数本しか通らないし、最寄りの駅まではかなり距離がある。コンビニなんてものはなく、小さな商店がいくつかあるだけの本当に辺鄙(へんぴ)な土地だった。
昔は都内にはない自然に囲まれたこの土地が大好きだった。しかし、この歳になると退屈過ぎて何もすることがない。
「今更虫取りなんてやる気にもならないしな……。はぁ~、ゲーム機でも持って来ればよかった。大体、携帯が県外とかどんだけ山の奥なんだよ……」
今日何度目のため息を吐いたかわからない。昼食を食べた後は散歩に出かけたのだが、早々にやることがなかった。
夏休み、高校2年になったタクマは父の実家に行くことになった。最初は家族3人で来るはずだったのだが、急遽不幸が重なり、父と母はそちらに出向くことになった。
「僕も残ればよかったかな……」
最初はそうしようと思ったが、じいちゃんとばあちゃんが楽しみにしているなんて聞かされたら断りにくい。ただでさえ、数年に一回しか来ることがないのだからなおさらだった。
じいちゃんはタクマが1人で来ることができたことに驚いていた。
1人で飛行機だって乗れるし、電車もバスも乗れる。父さんも母さんも心配していたが、みんな自分のことを子供扱いすることに不満を感じていた。
「僕はもう高校2年生なんだぞ……。それにしても暑いな……」
麦わら帽子を被ってきたが、体中汗をかいていた。涼しさを求めて、いつの間林の奥に来ていた。ここまで1本道だし、迷うこともないだろう。
「あっ!川がある!」
林に少し入ると、澄んだ綺麗な川が流れていることに気づく。奥に行けば、もっと広い場所に出るかもしれない。
水筒の水を飲んで、もうひと踏ん張りする。すると、声が聞こえてきた。
「誰かいるのかな?」
声のする方に向かい、林の中に入ると開けた場所に出た。タクマが思った通り、川は広がっており、小さな滝もあった。
そこで2人の子供たちが遊んでいる。歳は小学3年から5年くらいの間だろうか?
その光景を見ると川が天然のプールのように感じた。
タクマに気づいたのかそのうちの1人が声をかけてきた。
「あれ?兄ちゃん誰?」
「ああ……ごめん。僕は東京から来たんだ。」
「すげ~!東京だって!」
子供たちは無邪気にはしゃいでいる。
「俺、トオルってんだ!よろしく!」
「僕、ハヤト!よろしく!」
「ぼ……俺はタクマ。よろしくな!」
元気のいいあいさつに、少し緊張しながら返事をした。
「じゃあ、タクマ兄ちゃんって呼ぶね。暇なら一緒に遊ばない?」
「えっ?」
「今日、すごく暑いでしょ?兄ちゃんも汗すごそうだし、水が冷たくて気持ちいいよ。」
「そうだよ。兄ちゃん、遊ぼうよ!」
東京じゃ考えられないことだった。少なくともタクマのこれまでの経験ではこんな風に誘われたことはなく、どちらかと言えば閉鎖的な空間で育ってきた。だからタクマにはとても新鮮に感じられた。
「いいけど、俺水着持ってきてないよ。」
「いいじゃん!裸で泳げばwww」
「そうそう、兄ちゃんが恥ずかしいなら僕たちも裸で泳ぐよ!」
そう言ってトオルとハヤトは小さな海パンを脱ぎ捨てた。
「いやいや……さすがにそれはな……」
「いいじゃんかよ~!父ちゃん言ってたよ。男は裸の付き合いをするもんだって!」
「そうそう!裸の付き合い!」
正直、今すぐにこの汗ばんだ服を脱いで川に入りたかった。それでも、やはり躊躇してしまう。
「こ、ここって人は来ないの?」
「ほとんど来ないよ!来てもみんな裸で泳いだりするし、気にしなくてもいいよ!」
「そ、それじゃあ……」
「やった~!服はその木陰の所に置いておけばいいから!」
「早く来てね!」
田舎ってこんなに開放的な所なんだ。都会暮らしのタクマには考えられなかった。
「兄ちゃん!早くおいでよ!」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ……」


「お、お待たせ……」
「なんだよ、兄ちゃん!なんでちんちん隠してんだよ?」
「そうだよ。裸の付き合い、裸の付き合い!」
その通りでタクマは両手でガッチリとちんちんを隠していた。
「や、やっぱり恥ずかしくて……」
「ダメダメ!隠すの禁止!」
「そうだ!そうだ!」
タクマと違い、2人は堂々とちんちんを見せていた。
(べ、別に子供相手なら関係ないだろ……)
そう思い、タクマは手をどけた。
「これでもう俺たち友達だね!」
「兄ちゃん、こっちはすごく冷たくて気持ちいいよ!」
(よかった。何とも思われていない。)
タクマは高校2年になったのにも関わらず、中学生やひどいときには小学生に間違われるほどだった。顔も童顔で体も小さく、それがコンプレックスだった。そして、いまだに下の毛も生えておらず、修学旅行では馬鹿にされていた。
きっとトオルもハヤトもタクマのことを歳が1つか2つ上位にしか思っていなと思う。普段なら怒り、すぐに訂正するところだが、今回はそれが幸いした。
「本当に気持ちいいな~。」
「でしょう?」
「喉が乾いたら、滝の水を飲むとすっごくおいしいよ。あと、小便は外に出てしないとダメだよwww」
「わ、わかっているよ!」
「ごめん、ごめん。それならいいんだ。小さい子だと中でしちゃうからさwww。後で3人で小便飛ばしやろうよ!」
「いいね!今日は負けないぞ!」
「おいおい、俺はまだ参加するなんて……」
「ダメ~!強制参加!」
「そうそう!強制参加!」
こんな調子で、2人のペースになってしまう。しかし、裸でこんな風に外で遊ぶなんて今まであっただろうか?タクマは不思議な解放感に包まれていた。
「小便パワー充電!」
「ズルいぞ!僕だって!」
そう言って2人は滝から落ちる水を飲んでいる。水筒のぬるくなった水に飽きていたタクマもそれをまねる。
「すげ~うまいな!」
「でしょ?兄ちゃんももっと飲まないと小便飛ばしで負けちゃうよwww」
「負けるかよ!よ~し!」
いつの間にかタクマも童心に戻って、5歳以上離れているであろうトオルとハヤトと本気で遊んでいた。


「よ~し!じゃあ、そろそろいいだろ!」
トオルが勢いよく川から出た。
「もう、僕限界!」
「俺も準備はいいよ!」
ハヤトとタクマが一緒に出る。その時だった。
「あんたたち、またここで遊んでたの?」
「あっ!ミカ姉ちゃん!」
「こんにちは~。」
そこには自転車に乗った女の子が居た。
(ヤ、ヤバい!)
反射的に水の中に入って、背を向けてしまう。
「あれ?そっちの子は?」
「東京から来たタクマ兄ちゃんだよ。一緒に遊んでたんだ。」
「そうなんだ。こいつら悪い奴じゃないから仲良く遊んでやってね。私はミカ。中学3年だからお姉さんになるかな?よろしくね。」
「よ、よろしく……」
やはり年下だと思われている。しかし、今はそれどころじゃない。
「兄ちゃん!何恥ずかしがっているんだよ?早く小便飛ばしやろうぜ!」
「あんたたちまたそんなことやっているの?全然成長していないわね……。タクマ君は都会の子なんだから、そんな遊びしないいじゃないの?」
「そんなことないよ。さっきはやるって言っていたもん!ねぇ、タクマ兄ちゃん?」
「そ、それは……」
「ほらほら、あんまりタクマ君を困らせないの。」
「ねぇ、兄ちゃん早くやろうよ。僕、もう限界……」
ハヤトが内股になり、プルプル震えている。
「ほらほら、ハヤトも我慢しないでさっさと出しちゃいなさい。病気になっても知らないよ。」
ミカは保護者のように、ハヤトに話しかける。
「じゃ、じゃあ僕からやるね!ミカ姉ちゃんは距離を測ってね!」
「しょうがないわね。はい、どうぞ。」
それはタクマからしたら不思議な光景だった。先ほどからトオルもハヤトもミカに恥ずかしがらずに、裸で堂々としている。ミカに限っても全く恥ずかしがる様子を見せない。
シャーーーー
綺麗な放物線を描き、ハヤトのおしっこは遠くに飛んでいく。それが徐々に収まり、最後はプルプルと振って終わった。
「あ~、気持ちよかった。結構飛距離は出たから、僕が優勝かな?」
「まだまだ!それじゃあ、次は俺の番ね!」
そう言って、トオルも小便をする。音も勢いがあるらしく、ハヤトも驚いていた。
「トオルの方が飛んでるね。」
ミカが距離を測っている。
「ちくしょー!今日は勝てると思ったのに!」
「へへっ!俺に勝とうなんて100年早いんだよ!」
「ちくしょー!兄ちゃん!僕の仇を取ってくれよ!」
それまで蚊帳の外だったタクマに3人の視線が向く。


「お、俺は……」
「ほらほら兄ちゃん早くしなよ~!」
そう言ってトオルとハヤトが近くに来て、両腕を掴まれる。情けない話だが、2人の力に逆らうことができない。
「お、おい!止めろって!」
「何恥ずかしがっているんだよ!さっきまで一緒にちんちん見せ合った仲じゃんかよ!」
最後の助けとして、ミカの方を見る。
「タクマ君もせっかくなんだから、おしっこ飛ばししてみれば?ここはお兄ちゃんらしく、バシッと決めちゃいなさいよ。」
先ほどまでタクマの味方だと思っていたミカは、今ではトオルとハヤト側についていた。
「それっ!」
2人に引っ張られ、あっという間に水の中から出されてしまった。腕を掴まれているので、隠すこともできない。ミカの視線は下半身をバッチリと向けられていた。
(ああ……年下の女の子にコンプレックスであるちんちんを見られている……すごく恥ずかしい……)
緊張と冷たい水の中に入っていたため、タクマのちんちんはいつも以上に縮こまっていた。
「あれ~?兄ちゃんのちんちんすごく縮こまっちゃってるじゃんかwww」
「ずっと水の中に何かいるからだよwww。ささっ、早く小便しちゃいなよ。」
そう言われ、スタートラインに立たされる。
(うう……おしっこしたいけど、3人に見られていると緊張しちゃうよ。)
しかし、その緊張も尿意には勝てなかった。しばらくすると、チョロチョロと皮の間から水滴が垂れ始め、最後には勢いよく小便が出始めた。
ブシュシュシューーーー
おしっこは綺麗な放物線を描くことなく、辺り一面に飛び散る。ようやく長いおしっこが終わると、タクマは余韻に浸っていた。
「もう~、タクマ君ったらちゃんとおしっこするときは皮を剥かないとダメだよ!」
「えっ?」
しかし、すぐに現実に引き戻される。
「へへっ!兄ちゃん、皮を剥かないで小便するから、全然距離が出てないね。」
「兄ちゃんがビリだねwww」
そう言いながら、トオルとハヤトは自分のちんちんの皮を剥き始めた。
(あっ……)
2人のちんちんはタクマと大きさこそ変わらないものの、立派に皮が剥けていた。きっと小便をした時も剥いていたに違いない。
「そういうこと。タクマ君もお兄ちゃんならちんちんの皮くらい剥かないとね。」
ミカはタクマのちんちんに触れると、皮を上に押し上げた。
「ひっ!ひぎっ!」
ちんちんに激痛が走り、すぐに腰を後ろにそらした。
「あら!ごめんね。タクマ君はまだちんちんの皮は剥いたことがなかったのかな?」
3人の視線がタクマの下半身に集まる。
「でも、今ので剥けたみたい。これからはちゃんとお風呂とかで剥いて、清潔にしないと男の子はダメなんだよ。」
トオルとハヤトの亀頭は綺麗なピンク色だったが、タクマの亀頭は赤く腫れていた。
「ハハハッ、なんだ兄ちゃん。ちんちんの皮剥いたことなかったの?最初はみんな痛くてしょうがないけど、すぐに慣れるよ。」
「そうそう、最初は水やお湯が染みるけどすぐに慣れるから大丈夫。」
トオルとハヤトは年上のタクマのちんちんが自分たちよりも幼いとわかったことが嬉しいらしく、年上ぶって話してくる。
「あんたたちも少し前までは、皮剥けなかった癖に威張らないの。」
「今は剥けるから関係ないし!」
「関係ないし!」
激痛に身を震わせているタクマをよそに、3人は楽しそうにしゃべっていた。


その後、川から出るとミカの家に誘われた。
こういった経験がなかったタクマにとって、この田舎の無防備さは新鮮だった。
その帰り道で聞いた話ではトオルとハヤトは小学4年生だった。とっさにタクマは自分が小学6年だと答えてしまった。
ミカの家に着くと、ミカの母親が初対面のタクマに対しても優しく接してくれた。タクマは祖父の名前を言うと、みんなで夕飯を食べていきなさいと言われた。
遠慮したものの、トオルとハヤトに抑えられ、夕飯をごちそうしてもらうことになった。
「じゃあ、ご飯ができるまでみんなでお風呂に入っておいで。」
「「はーい!」」
トオルとハヤトは元気よく返事をし、まるで自分の家のように風呂場へ向かった。
「タクマ君も遠慮とかしなくてもいいんだよ。」
「は、はい……」
タクマは都会とのギャップと昼間のことがショックで落ち込んでいた。
「じゃあ、私たちも行こうか?」
「へっ?」
「ミカ、3人をお願いね。」
「わかってるよ。さ、タクマ君行こう!」
ミカはタクマの手を掴み、立ち上がり歩き出した。
「兄ちゃん!早く来いよ!」
すでに裸になったトオルが手を振って待っていた。
「えっ?えっ?」
「うちのお風呂結構広いからギリギリ4人でもいけるでしょ。」
ミカは独り言のようにつぶやく。そして、すぐに洗面所に着いた。
「じゃあ、タクマ君も服脱いで入っちゃっていいよ。」
先ほどの会話からある程度の予想はできていた。トオルとハヤトと一緒に入るのはまだわかる。しかし、ミカも一緒に入るのか?
その疑問はすぐに解決した。
「あ~あ、今日は暑かったから汗でびっしょり!」
「!!」
ミカはタクマがいることもお構いなしにTシャツを脱ぎ始めた。ミカもタクマのことをトオルたちより1、2歳年上としか認識していない。それは情けないことであったが、それ以上に母親以外の女性の生の裸を見ることができる興奮の方が大きかった。
そうこうしているうちにミカは下着も脱ぎ始め、正真正銘の生まれたままの姿になっていた。うっすらと日焼けした肌は健康的で、胸は小ぶりながらも美乳で乳首は綺麗なピンク色。下半身はタクマと違い立派に毛が生えていた。
そして、タクマの視線に気づいたのかミカがこちらを見てくる。
「ほら!タクマ君も早く脱いじゃいなさい。」
一瞬怒られるかと思ったが、ミカは裸を見られることに一切抵抗を感じていなかった。
所詮、年下の小学生の男の子。そんな子供に裸を見られても恥ずかしくないのだろう。
タクマは自分が情けなくなってしまった。
「ミ、ミカ姉ちゃんはお風呂に入らないの?」
「待っててあげるから早くしなさい。ちんちんだってさっき見ちゃったんだから、恥ずかしがることなんてないじゃないの?」
そう言いながら、美香はこちらをジッと見てくる。
「ほらほら、早く脱がないとお姉さんが脱がせちゃうぞ!」
冗談っぽく、こちらに向かって服を掴んでくる。
「はい!ばんざ~い!」
「ああっ!止めてったら!」
「ダメダメ!私は早くお風呂に入りたいの!」
そう言って、次々とタクマの服を脱がせてくる。情けないことにタクマの力では、女の子のミカ1人の力にすら勝てなかった。
そうして、あっという間にパンツ1枚になっていた。
「やっぱり東京の子は恥ずかしがり屋なのかしらね。こんなにカッコいいパンツ履いているのにwww」
トオルやハヤトが白ブリーフなのに対し、タクマはボクサーパンツだった。
「それじゃあ、早くそれも脱いじゃいなさい。」
「こ、これは無理です……」
「それを脱がないとお風呂に入れないじゃないの?ほら、早く脱ぐの!」
「ああっ!ダメだったら!」
しかし、力で勝てないタクマが下着を死守することはできるはずがない。すぐにパンツが脱がされてしまった。
「あっ……」
手で隠したものの、ミカもタクマのちんちんの変化に気づいていたようだ。
タクマのちんちんは小さいながら勃起していた。しかし、勃起しても皮は剥けず、すっぽりと被ったままである。
「う……うっ……」
タクマは涙を流した。自分でもどうして泣いてしまったのかわからない。強いてあげるとすれば、小さい子が自分でしたイタズラがバレて、お母さんに怒られて泣いてしまった心境に近いのではないか。


「そっか……。ごめんね、タクマ君はもう小学6年生だもんね。勃起くらいしちゃうよね。」
泣いているタクマにミカは優しく声をかけた。
「ご、ごめんなさい……」
「ううん、私の方こそごめんなさい。でもね、タクマ君のちんちんが固くなっちゃうのは病気じゃないの。それは『勃起』と言って、男の子なら普通のことだから心配しなくてもいいのよ。健康な証拠なんだから。」
どうやら、ミカはタクマが勃起のことすら知らないと勘違いしているようで、自分の裸を見てタクマが興奮したとは全く思っていないらしい。
まるで母親が子供をあやすように、タクマの頭を撫でてくる。
そして、タクマもそれを素直に受け入れていた。今日はいろいろ自分の理解を超えることが多く、タクマはもう考えるのを放棄し始めていた。
「大丈夫よ。トオルやハヤトだって時々勃起することあるから、平気だって!」
ミカに手を繋がれ、浴室に入って行った。


「ほら~、あんたたちちゃんと体洗ってから入ったの?」
「洗ったよ!ちんちんだってほら!」
トオルは湯船から立ち上がり、自慢げに皮を剥いて見せつけた。それをミカがジッと見る。
「よしよし、上出来じゃないの。ハヤトも大丈夫ね。」
「大丈夫だよ。姉ちゃんは心配し過ぎwww」
「それもそうね。それじゃあ、タクマ君は私と一緒に洗いっこしようか。」
「おお~!タクマ兄ちゃん頑張れよ!」
「僕たちも最初は姉ちゃんに無理やり剥かれたけど、今じゃ自分で剥けるから、兄ちゃんも大丈夫だって!」
タクマは勃起したちんちんを2人に見られないように、ミカの後ろに隠れてお風呂場へ入った。意識しないようにしてもミカの裸が視界に入ってしまい、ますます勃起してきてしまう。
(うう……オナニーしたいよ……)
それに対してトオルやハヤトは全く恥ずかしがる様子もなく、勃起もしていない。まるで女性の裸に慣れているかのようで、タクマは自分の幼さが恥ずかしく思えた。
「はい!それじゃあお湯をかけるから目を瞑ってね~。」
ミカは桶にお湯を入れると、タクマの頭にかけた。もう、この時のタクマはされるがままであった。
「はい、じゃあ髪から洗っていくよ~。」
床屋以外で人から頭を洗ってもらうなんていつ以来だろうか?
妙に懐かしく、気持ちが良かった。
「じゃあ、次は体を洗っていくからね。」
そう言ってミカはボディタオルではなく、直に手で体を洗ってくる。
「!!」
「くすぐったいかもしれないけど、ちょっと我慢してね。」
人に体を洗われるのが、こんなに気持ちがいいなんて。
徐々に余裕が生まれ、頭も回り始めた。しかし、その正常な思考に戻ったことがタクマを悩ませた。
(こ、これで勃起するなって方が無理だって……)
体をくねらせ、何とか気を紛らわせようとする。
「はい、じゃあ次は立って。」
断ることもできずに立ち上がる。拒否したい気持ちがあるのと同時に、タクマはこの初めての快感に酔いしれていた。
(ああっ!お尻が広げられちゃった。ミカさんにお尻の穴が見られている……)
「それじゃあ、ちんちんを洗うからちょっと足を開いてね。」
「う、うん……」
トオルとハヤトは飽きてしまったのか、2人して浴槽で遊んでいた。
「それじゃあ、ちょっと我慢してね。」
「あっ!ちょっ!」
「ほらほら、そんなに抵抗しないの。昼間はあんまり気にならなかったけど、タクマ君のちんちんは少し汚れてるの。だから、それをちゃんと綺麗にしないと病気になっちゃうからね。」
ツルッ!
泡で滑りが良くなったのか、タクマのちんちんの皮はあっという間に剥けた。
「ああっ!」
びゅっびゅっ
タクマは射精してしまった。しかし、それを責められるものはいない。タクマは童貞で、皮も満足に剥いたことがない少年だ。それでもオナニーは毎日している性欲が強い高校2年生。それが、初めて女の子の体を見て、ちんちんを触られたらすぐに射精してしまってもしかたがない。
タクマは小さく小刻みに体を揺らせ、恥ずかしそうにちんちんを隠した。
「あっ……」
ミカはタクマの射精に気づいたらしい。
「なんかあったの?」
その様子にハヤトが気づいたようで、声をかけてきた。
「ううん、なんでもない。ちょっとまだ痛いみたい。」
ミカはそう言いながら、タクマの精子をお湯で洗い流した。幸い体を洗っていたので、泡が精子を隠してくれた。
「そっか~。まぁ、最初はしょうがないよ。でも、そんなに痛かったの。」
タクマのうずくまった姿を見たトオルが笑ってくる。
「ほら、次はタクマ君がお風呂に入るんだから、ちょっと詰めてあげなさい。」
「「は~い!」」


ミカは体を洗った後、トオルとハヤトが出た浴槽に入った。タクマも2人と一緒に出ようとしたが、ミカに止められてしまった。
「タクマ君はもう少し温まってから出なさいね。」
2人は少し不満そうにしながらも、「待っているから」と言って出て行った。
「さっきさ~……」
2人が完全にいなくなったことを確認したミカはタクマに話しかけてきた。
(ああ……さっきのことを怒られるに違いない。もしかしたら、小学生だってウソもバレちゃったかも……。そうしたらどうなるんだろう?警察とか呼ばれちゃうんじゃ……)
タクマは不安で一杯だった。
「さっき出た白いおしっこあるでしょ?」
しかし、ミカの話はタクマが心配したようなことではなかった。
「あれって……その……精子って言うの。学校で習ったかもしれないけど、赤ちゃんを作るために必要なもの。だから病気とかじゃなくて、勃起と一緒で健康な男の子の証拠なの。」
ミカは少し恥ずかしそうに話してきた。
「ごめんね。まさか、タクマ君が射精しちゃうなんて思わなかったから、少し強引に洗っちゃったね。私も詳しくは知らないけど、男の子ってHなこと考えるとちんちんが大きくなって、それに刺激を加えると精子が出ちゃうんだって。」
タクマが知っている知識をミカはたんたんと話してくる。
「これは2人だけの秘密ね。タクマ君も初めてで戸惑っているかもしれないけど、病気じゃないし、大人になった証拠だから胸を張りなさいよね。」
そう言ってタクマの背中を叩いた。タクマは射精してしまったことで、年齢を騙していたことがバレて怒られると思っていた。そのため、先ほどからほとんどしゃべらなく、落ち込んでいた。
しかし、それをミカはタクマが初めて射精してしまって、それに戸惑っていると勘違いしたのだ。
「さぁ、お話は終わり。今度からは1人でちゃんとちんちん洗って綺麗にしなさい。あと、精子が出ても心配しなくても大丈夫だからね。」
そう言って、ミカはタクマをお風呂から出した。


タクマがお風呂から出て、体を拭いているとトオルがやってきた。
「あっ!兄ちゃん待ってたんだよ。早くおいでよ!」
そう言って、手を引っ張られ裸のまま外に出されてしまった。
「ちょ、ちょっと待ってくれよ!」
まるで夢を見ているようだった。他人の家で射精はしちゃうし、裸のまま廊下を走っている。
「おばちゃん!兄ちゃんも出てきたから!」
トオルは興奮気味にミカのお母さんに話しかけてきた。
「あらあら、まだちゃんと体拭いてないじゃないの。」
そう言いながらミカのお母さんはタオルを持ってきて、タクマの体を拭いてきた。
(ああ……また……)
「あっ!兄ちゃん勃起してる!」
トオルが大きな声で言うので、ミカのお母さんもタクマの勃起したちんちんを見てくる。
「あらあら。元気があっておばさん好きよ。」
タクマは恥ずかしくて下を向いてしまう。
「それにしても兄ちゃん。勃起してもちんちんの皮剥けないんだね。」
トオルがケラケラと笑ってくる。それをおばさんに怒られていた。
その後、ハヤトもやってきて3人で裸のままビンの牛乳を飲むことになった。


「ピッタリでよかったわ。」
おばさんはタクマにトオルとハヤトの替えのパジャマを貸してくれた。情けないことにそのサイズはピッタリだった。白ブリーフなんて何年振りだろうか?
ミカのお父さんも帰ってきたようで、みんなで夕食をとった。
「おじさん!俺もうちんちんの皮すっかり剥けるようになったよ。」
「俺も俺も!」
トオルとハヤトは自慢げにおじさんにそれを言っていた。
「そうかそうか。そりゃめでたいな!で、タクマ君はどうなんだ?」
「タクマ兄ちゃんはまだ剥けチンじゃないよ。今日、ミカ姉ちゃんに剥いてもらってた。」
「そうか、やっぱり都会の子は成長が遅いのか?」
「ほら、あんた!止めな!ごめんね、タクマ君。」
おばさんがおじさんを注意する。
「こりゃすまねぇ。でも、まぁちゃんと剥けるようになりゃ問題ないからよ。タクマ君も頑張んな。」
「は、はい……」
「それよりもミカの体はちゃんと成長してたか?」
「うん!毛も生えてるし、おっぱいもおっきくなって……イテッ!」
トオルがミカに叩かれていた。
こんなにぎやかな食事は何年振りだろうか?
こうして、退屈だと思っていた帰省は思いもよらぬ方向にいこうとしていた。
明日もトオルとハヤトに遊びに誘われた。
なんだか今年の夏は楽しいことになりそうな予感がした。



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コメント
No title
年齢設定がかなりツボです^^
続き期待しますw
No title
ここで見たことないの展開
楽しみします
No title
学生設定珍しいですね
楽しみです
いままで一番自分好みの展開 思わず最大9cmの皮を摘まんでしまった
超期待してます
No title
更新来ましたね!嬉しいです^^
今回もじわじわと勃たせてくれる展開ですね。
私は特に
「あら!ごめんね。タクマ君はまだちんちんの皮は剥いたことがなかったのかな?」
というミカ姉さんの一言がぐっと来ましたw
ただ「剥けてないのね」ではなく
「まだ」「剥いてみた事すらない」「ちんちんが剥けるという事をまだ知らない」
ミカのセリフにはタクマに対して
この位の意味が含まれている様に感じられました
中3のミカの目に、高2のタクマはそれほど子供にしか映らなかったのでしょうね
勘違いされてるとはいえ、二学年も下の子にこんなセリフを
サラッと言われてしまうなんて超屈辱ですよね!

それと、タクマが二つ年下のミカの生え揃った陰毛を目撃する場面は
もう少しタクマの驚愕する心理描写が欲しかったかな?
等と勝手に思ってしまいました

今後はミカの隠された性的パーソナリティや、新展開で
タクマがどんな風にされてしまうのか
目が離せないです!
No title
同じ趣向の人がいてうれしいです
No title
大変面白かったです!
こういった小学生に間違われたり、年下の女性から子供扱いされたりするのがとても大好きなので、
是非続編を希望したいです!
No title
来年新学期が始まった頃、
タクマが高1のミカと学校で再会するエピソード
を想像するだけでニヤニヤします
幼児の様な性器
50歳過ぎた真性包茎です。
30歳の時に1度、皮が剥けました。
でも、又包茎に戻ってしまいました。
何度か?、風俗に行きました。
ストリップ劇場にて、やり部屋にて
童貞喪失しようと思い嬢に拒否されました。
超〜小ちゃいし皮余りで臭うし剥けなしでしょう。
って言われました。
平常時1cmです。
小さすぎますよね。
No title
初めまして。
いつも楽しく読ませて頂いてます。
年下に、バカにされずに一切男として意識されないシチュエーションはグッとくるものがあります。ぜひ続編が読みたいです。宜しくお願いします。
はじめてコメントさせていただきます
年下の女の子に子供扱いされるというのがとてもいいですね!
あと、あまり深く描写されていませんが、普段はかない白ブリーフをはくというのもなかなか羞恥心をくすぐられます。
この話の続編を期待しています!
Re: はじめてコメントさせていただきます
>>ゆずさん
コメントありがとうございます
年下の女の子に子供扱いされる展開は自分も好きです
続編は正直わかりませんが、できるようならやりたいと思います
良ければ、また読んでみて下さい
コメントいただけると、嬉しいです

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