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初めての方は 『初めにお読み下さい』 の一読をお願いします。 本編 『小説一覧』

トイレで~後日談~

2014.03.16.Sun.12:07
トイレで~後日談~

先に『トイレで』を読むことをオススメします。


あの日のキャンプ以来、俺のオナニー回数は劇的に増えた。理由はもちろん恵子の生パンティがあるからだ。
「はぁはぁはぁ…………これが恵子のアソコの匂いなんだね。すごくいい匂いがするよ…………ううっ!」
激しく精液が飛び散る。恵子の下着を鼻に押し付けながら、俺は今日3度目の射精を終えた。3回目だと言うのに全く収まる気配がない。
「次はこれをじかに巻きつけて……」
恵子の下着をペニスに巻きつけて、それをスライドさせる。布が柔らかく、まるで恵子に挿入している錯覚を覚える。
「あっあっ!恵子イッちゃうよーーー!」
4度目もあっさりイッてしまった。3万円は高かったが、成美には感謝しなくてはいけない。
「貰って1週間も経ってないのに、ずいぶん汚れちゃったな……」
ようやく賢者タイムになり、冷静に恵子の下着を見る。初めは綺麗だったのに、ところどころに自分の精液がかかって、カピカピに固まっていた。
それでも女性特有の甘い匂いがして、洗ったらそれが無くなってしまうのではないかと洗濯を躊躇してしまう。
「明日は飲み会か……。1週間ぶりに恵子に会えるな。恵子は自分の下着を俺が持っているなんて知らないんだろうな~。」
そう考えただけで、萎えていた息子がギンギンになってしまった。


次の日の夕方。先週あったキャンプのメンバーで飲み会があった。理由は何でもよく、皆ただ飲み会の口実作りなのだが、俺としては恵子と飲める数少ない場なのでありがたい。
メンバーもそれほど多くなく、俺は恵子と話せるチャンスをうかがっていた。そして、場も一段落した頃にようやくそのチャンスが訪れた。
他のメンバーから少し離れ、恵子はチビチビと1人で飲んでいた。俺はこのチャンスを逃すまいと恵子に近づいた。
「オッス!この前はお疲れ様。」
「あっ、真介(しんすけ)君。お疲れ様。」
若干元気がなさそうに見えたが、恵子はいつもの笑顔で俺の方を見てくれた。
恵子にとって俺はただのサークルメンバーだが、今日で少しでも距離を縮めたい。俺は周りに警戒しつつ、恵子と共通の話題を探し、話し始めた。
しかし、一向に距離が縮まるどころか盛り上がらない。と言うか、本当に今日の恵子は元気がなかった。
「な、何か心配ごとでもあるの?」
「えっ?」
「いや……だっていつもの恵子らしくないと思ってさ。」
少し考えた後、恵子は重そうな口を開いた。
「やっぱりわかっちゃうよね~。実は昨日、彼氏と別れたんだ。」
「えっ!マジで!?」
「マジマジwww」
笑ってはいるが、元気がないのは一発でわかる。他のメンバーは馬鹿騒ぎしてこちらを見ていない。
「そっか……それは辛かったね。今日はこんな所に来て大丈夫なの?」
俺は不謹慎ながら内心喜んでいた。そして、優しく話しかける。
「うん、大丈夫。こんな時だからこそ、ワイワイ楽しみたいから来たんだ。でも、やっぱり少し辛いかも……」
「お、俺で良ければいつでも話くらいは聞くからさ。話しにくいかもしれないけど、話すと楽になるってよく言うじゃん?」
「そうだね、ありがとう。別れるのは慣れてるから大丈夫だと思う。…………フフッ、真介君って優しいね。」
「そ、そんなことね~よ。」
内心心臓はバクバクだった。ただの社交辞令かもしれないが、この時の俺はその言葉だけで舞い上がってしまっていた。
これは行けるのではないか?女性と深い付き合いをしたことがない俺は、自分の都合のいい方向にしか考えることができないでいた。
そんな時だった。
「ちょっと~、恵子ったらちゃんと飲んでるの?」
成美が恵子と俺の間に入ってきた。
「の、飲んでるわよ。」
「何かここだけお葬式みたいじゃないのwww。飲み会なんだからもっと騒がないとwww」
みんなから好かれる恵子と嫌われ者の成美。しかし、その2人は意外なほど仲が良く、2人でいるのをよく見かけた。
「もうお開きで、みんな2次会行くみたいだけどあんたたちはどうするの?」
「私はもう帰ろうかな?真介君はどうする?」
ドキッとした。これはまさか2人で抜け出すフラグって奴ですか!?
「お、俺は……」
駅に送っていくことを口実に、送り狼になることだって可能だ。と言うか恵子はそれを望んでいるのではないだろうか?
しかし、現実はそんなに甘くない。俺の言葉を遮って成美が割り込んできた。
「何言ってんのよ。恵子、あんたなんかウチに隠し事してるでしょ?今日は返さないわよ~!」


「また別れたわけ?本当にこれで何人目よwww」
「もういいじゃないの別に!私だって好きで別れてるわけじゃないんだから。」
その後、俺と恵子、成美以外のメンバーは2次会へ行った。俺たちはうまく言い訳をし、3人だけで別の場所で飲むことになった。
最初は成美がいるのだから、俺は邪魔なのではないかと思った。しかし、成美が俺を強引に誘ってきて、参加することになったのだ。
恵子と2人だけになれなかったのは残念だが、これで少しは進展があるのではないかと期待してしまう。
「本当にあんたってビッチのヤリマンよね。男をチンポの大きさだけで選ぶの止めた方がいいわよ。」
「ブッ!!」
成美の言葉に飲んでいた酒を噴き出してしまった。
「ちょ!ちょっと!成美ったら本当に止めてよ!」
「何今更かまととぶっちゃてるのよ。あんたがヤリマンだってことくらいみんな気づいてるわよ。知らないのは女慣れしてない童貞君くらいじゃないのwww」
「本当に止めてったら~!真介君も真に受けないでよねwww」
恵子は怒っているようで、本心からは怒っていないように感じられた。
確かに恵子が何人もの男と付き合っては別れたことは知っている。しかし、俺にとって恵子は純粋な女の子と言うイメージが強かった。でも、考えてみればそれだけ多くの男たちとヤッてきたと言うことになる。
女慣れしていない俺は普段の恵子しか知らず、自分勝手な妄想をしていたのだと気付いた。
「今度からはもう少し男を見る目を養わないとね。」
「そんなこと自分でわかっているわよ……。」
否定しない恵子を見て、成美の言っていることが本当だとわかる。それでも俺は恵子のことが……。
「世の中にはさ、こんなチンポの男だっているんだからwww」
そう言って成美は恵子に携帯の画面を見せた。
「えっ!?何コレwww」
俺の方からは見えないが、成美は一瞬驚いたものの、その後は笑いを堪えて口を手で覆っている。
「このチンポの持ち主、歳はいくつくらいだと思う?」
嫌な予感がした。しかし、それを確認するための言葉が出ない。
「毛は生えてるから…………中学生くらい?」
「ハズレ~www。あんたも失礼だね。もっと年上だからwww」
「本当に?それじゃあ、高校1年生くらいwww」
「全然違うしwww。正解はうちらと同じ、大学2年の20歳だよwww」
「本当に!!信じらんないwww」
恵子と成美は大笑いしている。俺は生きた心地がしなかった。
「ってかどうしてそんな画像持ってるのよ?もしかして知り合い?」
成美がニヤリとした。その顔で疑惑が確信に変わった。画像はキャンプのトイレで取られた俺の下半身だ。
「知り合いかどうかは秘密www」
「なんでよ~www教えなさいよwww」
恵子も素が出始めたのか、積極的にシモの話に乗ってきた。
「男の意見としてはどうなの?同年代でこんなチンポは?」
成美は携帯の画面を俺に見せてきた。そこには俺の思った通り、見慣れた俺の小さなちんちんが映し出されていた。
「あ、ああ……」
チラリと成美の方を見ると、俺の答えを楽しそうに待っている。
「男として情けないよねwww」
それに成美が追い打ちをかけてくる。バラすつもりはないのだろうか?
それともこの後にバラすのか……
「そ、そうだな……。包茎だし、小さいしwww」
俺はジョッキに残っている酒を飲んで、わずかに残っていた虚栄心を張った。
「本当にそうだよねwww。やっぱり男は器もチンポも大きくないとwww」
俺の言葉を受けて、恵子が返してきた。こんな恵子は見たくないと思うと同時に、俺は異常な興奮を覚えていた。


「新しい彼氏なんだけど、真介なんて結構いいと思うけど?」
「お、俺?」
時間は進み、話題は恵子の彼氏の話になった。成美の意外な提案にビックリした。まさか、俺のアシストをしてくれるのだろうか?
「確かに真介君は優しいと思うけど……」
やっぱり俺じゃあダメなのか……
「こいつ、結構チンポデカいよwww」
「「えっ!」」
恵子とハモッてしまった。
「結構、男子の中では有名らしいよ。こいつのデカチンポ。ウチも聞いたことしかないけど、かなりのものだとかwww」
こいつは何を言い出すんだ。先ほどは俺の下半身の写真を見せ、今度は俺を恵子の彼氏に推薦し出す。この時の俺は成美の考えが全く読めなかった。
「い、いや……そんなことは……」
すぐに否定しようとしたが、俺の言葉は止まってしまった。
「へ~、真介君ってそんなに大きいんだ。」
今まで見たことのない恵子の艶めかしい表情を見たら、否定することができなくなっていた。こんなに恵子はエロかったのか……
「本当にあんたはデカチンポに目がないんだねwww」
成美もその様子を見て、笑っている。
「真介君って今彼女いないんだよね。」
酔っているせいなのか、もともとの本性なのか、恵子は席を移り、積極的に俺に絡んできた。
「い、いないよ……」
「ちょっと~!早速何口説いてるのよwww」
「別にいいじゃないのwww。ね~、真介君。」
「あ、いや……その……」
や、やばい……。恵子とそう言う関係になれるのは嬉しいが、本当の俺のサイズを知ったらどうなるのだろう?
落胆するのか、怒るのか……はたまた笑いながら許してくれるのか……
「ああっ!」
恵子の手がズボン越しのアソコに触れる。
「もう!恵子ったらお店で何してるのよwww」
幸い個室なので、周りの客には気づかれない。
「え~、でも成美だって興味あるんじゃないの?」
「ウチは別にそうでもないけどwww」
成美はニヤニヤしながらこちらを見ている。それは当然だ。成美は俺の本当の大きさを知っているのだから。
その後、1時間ほど飲んで2人と別れ、家に帰るために電車に乗ろうとした。すると、服を引っ張られ、電車から出されてしまった。驚いて後ろを向くと、そこには恵子がいた。
「け、恵子!?」
「真介君、この後暇?」
「えっ?あ、うん……」
電車は既に出てしまい、ホームに残されてしまった。
「じゃあさ、ちょっと付き合ってくれない?」
時刻は既に23時を回ろうとしていた。


その後のことはよく覚えていない。恵子に腕を組まれ、街を歩いたのだが、どこをどう通ったのかすら覚えていない。
気づけばラブホテルに入り、宿泊で鍵を受け取り、部屋に入っていた。望んでいた展開のはずなのに、逃げ出したい気持ちで一杯だった。気分は悪くなり、心臓がバクバクしている。
「もしかして緊張してる?」
「う、うん……」
先ほど食べて飲んだものがすべて吐き出しそうなくらい緊張していた。
「そんなに緊張しなくたっていいじゃんwww。私まで緊張してくるしwww。」
恵子は頬を赤らめて、笑いながらこちらを見てくる。
「SEXするの久しぶり?」
「えっ?」
「だって、真介君に彼女がいるって最近聞いたことなかったし。」
恵子と今のように話すようになったのは大学2年の頃からだ。だから、1年の頃の俺のことを恵子はほとんど知らない。まさか、俺が童貞だなんて思いもしない口ぶりだった。
「でも、デカちんを使わないなんてもったいないぞwww」
そう言って恵子は視線を俺の下半身に向ける。
「フフフッ、今までで何番目くらいの大きさかしら。」
ジュルリと唇を舌で舐める姿がいやらしく、今までの恵子とはかけ離れていた。
俺の知っている恵子は純情で純粋で、皆に好かれている子だった。しかし、実際はこんないやらしい子だったのだ。それでも幻滅することよりも、『恵子とヤレる』『童貞が捨てられる』と言う気持ちの方が強かった。
「昨日はHする前に別れ話がきちゃったからお預けくらってたのよね。だから、今日はたくさん満足させてもらうわよwww」
恵子の顔は既に雌の表情に変わっていた。
「まさか、真介君とこういう関係になるとはね。」
そう言いながら恵子は俺の上着を脱がしてくる。夏でTシャツ一枚なので、すぐに上半身裸になってしまった。
「ああっ!すごく雄臭いいい匂い!」
恵子は俺の体に顔を近づけ、匂いを嗅いでくる。
「シャ、シャワー浴びない?」
「ごめん、私、シャワー浴びる前にしたい派なんだ。真介君は嫌?」
そんなことはない。隣に居ると恵子のいい匂いをいつも堪能し、オカズにしてきた。それが今日は生で嗅げるのだ。こんなチャンスは滅多にない。いや、今後あるかどうかすらわからない。
「い、嫌じゃないよ!」
「本当に?よかった。それじゃあ、健介君も私の生の匂いを感じて!」
そう言いながら恵子は上着と下のジーンズを脱ぎ捨て、黒の下着があらわになる。
「!!」
「フフッ!そんなに驚かないでよねwww」
よほど驚いた顔をしていたのだろう。恵子に指摘されてしまった。それもそのはずだ。恵子がこんないやらしい下着をつけているとは想像もつかなかった。しかもパンティはあの日、成美から売ってもらったようなものではなく、Tバックだったのだ。布面積は最低限で、それだけでも一生のオカズにできそうなインパクトであった。
俺が戸惑っているのを楽しそうにしながら、恵子はベッドに押し倒してきた。
「ああっ!」
「フフフッ!男の人のチンポを初めて見る瞬間が何よりの楽しみなのよね~www」
恵子は慣れた手つきでズボンを脱がし、パンツ1枚にされてしまう。思わず股間を隠してしまった。
「もう~、そんなに焦らさないでよwww。私は早く真介君の生チンポ見たいんだからwww」
そう言って恵子はスルリと自分のブラとパンツを脱ぎ去ってしまう。
「!!!」
夢にまで見た恵子の裸。胸は小ぶりながら美乳で、陰毛は綺麗に整っていた。
「さぁ、これで準備はOKでしょ?もう見せてくれたっていいじゃないの!私のここは準備OKよ。」
恵子は自分のアソコに指を入れ、俺の顔に近づけてきた。
「あっ……」
恵子の指には愛液の糸が絡まり、濡れていることをうかがわせる。
「これだけ濡れてれば、どれだけデカくても大丈夫だよ。」
「ゴ、ゴムは?」
「大丈夫だってwww。それに私、生の方が好きだし。真介君もそうでしょ?」
ゴクリと唾を飲みこんでしまう。
「そりゃwww」
一瞬の隙を突かれ、恵子にパンツを脱がされてしまった。それと同時に緩んできた両手のガードが外される。
「あっ!?」


「えっ?えっ?何コレ?」
すぐに隠そうとするが、馬乗りになった恵子に両腕を抑えられてしまう。
「嘘でしょ?えっ?えっ?」
恵子は訳が分からない様子で下半身をずっと見ている。そして……
「これのどこがデカチンなわけ?」
ようやく視線が、下半身から俺の顔に移った。
「い、いや……その……」
罰が悪そうに答えることしかできない。恥ずかしく、恵子の顔を見れなかった。
「これで勃起しているんだよね?」
まだ目の前の状況が判断できないようで、恵子は俺に聞いてくる。
「うん……」
「嘘でしょ?だってこれ10センチもないじゃん。それに皮が被っているし……」
そう言って恵子は片手を俺の腕から外し、ペニスを触ってきた。
「あっ!ダメッ!」
「えっ?」
恵子がペニスの先っぽの皮を触った瞬間、俺は射精してしまった。すぐに恵子は手を引いたが、ペニスは暴走したかのように、左右上下に動きながら射精を繰り返した。しかし、皮で精液は綺麗に飛ばず、恵子からしたら、ペニスが動いているようにしか見えなかっただろう。ようやく射精が終わると、皮の間からダラダラと情けなく、精液が出てきた。
「も、もしかしてイッちゃったの?」
「…………」
何も答えられなかった。そしてそのまま、ペニスが小さくなっていくところを恵子に始終観察されてしまう。
「これって……もしかして……成美が見せてくれた写真の……」
「あっ……いや……」
俺の返事で疑惑が覚信に変わったらしい。
「もしかして2人して私をだましたわけ?」
「い、いや……そんなつもりは……」
「何が『そんなつもりは』よ!!よくも私をだましてくれたわね!!」
今までに見たことのない成美の表情にビビッてしまう。
「ご、ごめんなさい!」
「謝ってすむ問題?私の欲求はどこで解消すればいいのよ?」
「そ、それは……」
「1人だけ気持ちよくなっちゃってさ。何それ?信じられないんだけど?」
恵子の罵倒は続く。
「それに何なの、このチンポコ?ちょっと触ったくらいで射精しているし、大きさは小さいし、信じらんない。こんなんでよく私をホテルに誘えたわよね。」
誘ったのは恵子の方じゃないか。と言いたかったが、俺に発言権はなかった。
「こんなチンポでよく生きていられるわよね。私だったら恥ずかしくて死んでるんだけど。」
「…………」
「てか、あんたって童貞でしょ?」
「ち、違う!」
反射的に反応してしまった。
「違うの?もしかして成美とヤッたわけ?」
「そ、それは違う……」
「じゃあ、どうして成美があんたのチンポコの写真持っているのよ。」
「そ、それは……」
俺が黙っていることに痺れを切らした恵子は俺から離れ、成美に電話をかけ始めた。


「ちょっと成美どういうことよ!!」
恵子は電話越しに怒鳴っている。
「そうよ、今ホテル。だからなんであんな嘘ついたの?」
「見たわよ!あんたが見せてくれた写メだったじゃないの!どこがデカチンよ。」
「はぁ?あのキャンプでそんなことあったの?確かに下着が1枚消えてると思ったら、あんたの仕業だったのね!本当に止めて欲しいんだけど。」
そう言いながら、こちらを睨みつけてくる。
「じゃあ、こいつは私の下着を持っているってわけね。本当に信じらんない!」
「別にこんな奴に好かれたくないし、逆に超迷惑だし!よくもこんな包茎野郎を私に押し付けたわね!」
「えっ?マジそれwww。だからって素人童貞君を私に押し付けないでよwww」
その後、数回会話のやり取りがあると、恵子は携帯を切った。
「まさかそんなことがあったとはね~www」
さきほどの怒りで我を忘れていた恵子とは違い、今は成美との会話で若干穏やかさを取り戻していた。
「私の下着がそんなに欲しかったんだ。それに私をオカズにオナニーしてたなんてねwww」
ベッドに座っている俺を恵子は見下ろしながら、淡々としゃべっている。
「それで、デカチンだと嘘をつけば私とHできると思ったんだ。」
「…………」
「何とか言えば?」
「……そうです……」
「そりゃそうだよね。こんなペニ……じゃないか。こんなチンポじゃ普通の女の子は相手にしてくれないよね。風俗に行くしか手は残されていないよね。風俗嬢も仕事だとは言え、可愛そうだよねwww」
会話から察してはいたが、あのキャンプでの出来事や成美が知っている俺の情報はすべて恵子に知らされたようだ。
「そんなに私のこと好きでいてくれたんだね。でも、ごめんね。私、チンコが小さい男って…………大っ嫌いなんだ!」
そう言って恵子は唾を吐きかけてきた。それが丁度見事に包茎チンポに当たる。
ムクムクムク……
「はぁ?何唾かけられて興奮しているわけ?あんたってマゾ?ドM?」
これは自分でも信じられなかった。今まで馬鹿にされて喜ぶ性癖何てなかったし、唾をかけられたい願望何てなかった。しかし、不思議と興奮している自分がいた。
「勝手に勃起させて……。ハァ……あんた、自分の立場わかっているの?悪いことしたら正座でしょ?」
そう言われ、俺は素直に正座をした。
「言われた通りにするとか……。本当に救いようがない変態なんだね。何か反論してみなさいよ!」
「お、俺は……」
しかし、何の反論もできなかった。
「本当に情けないわね。チンポも情けなけりゃ、心も情けなくなるんだwww」
人格まで否定されているのに、俺のちんちんは痛いくらい勃起していた。
「こんなチンポいらなくない?どうせオナニーにしか使わないんでしょ?」
何も言い返せない。
「そうだよね?」
「……はい……そうです。」
「本当に言ってるよwww」
恵子は自分で言わせて、自分で笑っている。
「あ~あ、こんなキモイ奴に下着取られて、オカズにされてるとか考えただけで寒気がするんだけど!そんなら私の目の前でオナニーできるよねwww」
恵子はSだと感じた。
「そ、それは……」
「そんなこと言ってもチンポコは勃起してんじゃんwww。物欲しそうにヨダレ垂らしているよwww」
その通りで俺のちんちんは勃起しており、皮の間から先ほどの精子と、恵子の唾と我慢汁が混じった液体がダラダラと垂れていた。
「じれったいな!さっさとやりなよ!成美にはオナニー見せたんでしょ?」
それでも動こうとしない俺に痺れを切らしたらしい。先ほど成美から電話で聞いた情報を話しだす。
「言っておくけど、あんたに拒否権何てないからねwww」


恵子は裸のまま、足を組んでベッドに腰掛けている。俺は立たされて、オナニーを始めようとしていた。
「怖い物見たさって言うのかな?本当ならこんな粗チンのオナニーなんて見たくもないけど、ここまでの粗チンだと逆に興味あるよねwww」
恵子はケラケラ笑いながらこちらを見てくる。
「早くシゴキなさいよ!」
俺は言われた通りに片手をちんちんにそえた。
「ハハハッ!片手じゃ全部覆いかぶさっちゃうじゃんwww。あんたは指3本で十分でしょwww。何生意気に片手全部使おうとしているのよwww」
俺は言われた通に指3本で輪っかをつくり、それを上下に動かす。
「プハハハハッ!本当に指3本で十分だとかwww。皮が上下してるしwww。剥いたままの状態維持できないとか超ウケるwww」
恵子が足をジタバタさせながら、お腹を抱えて笑っている。
(ああっ!恵子のアソコが!!)
薄暗くてよくわからないが、恵子のオマンコが見えた気がした。
「ううっ!!ああっ!!」
ビュビュビュッ!!
俺は我慢することができずに、果ててしまった。
「嘘?マジで?本当に早すぎでしょ?まだ、3往復もしてなくない?」
恵子は笑うのではなく、本気で驚いているようだ。無理もない。もともと早い上に、目の前には裸の恵子がいるのだ。さらに今回はオマンコと言うおまけつき。早く出ない方がおかしい。
「短小で包茎で早漏とか本当に救いようがないね。もし、オリンピックに『射精』って種目があったら、あんたスピードだけなら金メダル狙えるんじゃないのwww」
「そ、そんなこと……」
「いやいやあるからwww。こんなド早漏見たことないわよ。今度、飲み会で一発芸としてやってみたら?絶対ウケるからwww」
恵子は下品に笑っている。馬鹿にされているのに、下半身は萎えるどころか硬さを増していた。
「本当に役に立たないチンポだよね。そんなオナニーにしか使わないチンポいらないんじゃないの?」
そう言って、恵子は立ち上がり、俺を倒した。急なことだったので、床に倒れてしまう。
「こんなチンポ永久に使えなくなった方が世の中のためなんじゃないの?こんな粗チンのDNA残されたって、子孫が悲しむだけじゃないwww」
恵子は倒れた俺を見下ろすように立ち、片足を上げた。
「あっ!」
「こんなチンポ潰れちゃえばいいじゃんwww」
「ああっ!!止めて!本当に痛い!」
グリグリとちんちんを足で押してくる。最初は躊躇していた恵子も、徐々に体重をかけ、かかとを使うなど動きが出てきた。
「ああっ!」
ビュビュビュッ
「はぁ?何勝手に射精しているのよ!?」
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
「本当に信じらんない!もう遠慮はしないから!」
そう言って攻撃は玉の方にまで及ぶようになった。
「あががっ!」
「本当にキモイね!痛がっているのにチンポは硬くなったまんまじゃん!」
恵子は容赦なく責めてくる。罵倒が飛び、唾を吐きつけられ……それでも俺のちんちんは射精を何度も続けた。
「泣きながら射精するとか本当にキモイよ!ほらほら!イッちゃえ!イッちゃえ!」


「ほら、綺麗に舐めなさいよね!」
恵子はベッドに座りながら、俺に足を舐めさせた。自分の精液を舐める。普段なら絶対しない行為を俺は何の躊躇もしないで行っている。
「本当にあんたってド変態だったんだね。自分の精子はおいしい?」
俺は無言で頷く。
恵子の足の指と指の間まで綺麗に舐め終わると、恵子は立ち上がった。
「?」
次の瞬間、恵子の本気の蹴りが俺の股間にめり込んだ。
「ひゅっ!」
一瞬呼吸ができなかった。すぐに下腹部に重い痛みを感じ、うずくまる。
「本当にマジキモイ!死んだ方が絶対いいよ!」
そう言って自分だけ服を着替えると、すぐに部屋から出て行ってしまった。
最後の恵子の蔑んだ目を思い出しただけで……ああっ!!


数か月後
「ほらほら、ここがいいのかい!」
「は、はい!女王様、醜い私を貶して下さい!」
あれから俺は大学を辞めた。幸い、あの日の蹴りは生殖器には影響がなかった。しかし、俺の性癖を大きく変えた。
「本当にあんたは社会のゴミだね!こんなド変態見たことがないよ!」
「は、はい!もっと私を貶してください!」
あの日以来、普通のオナニーではイケない身体になってしまっていた。地元に帰り、小さな工場で働くようになってからは、SMクラブに給料のほとんどを使うようになっていた。
それも徐々に物足りなくなりつつある。
(ああ……この女王様もあの日の恵子の目に比べたらやらされている感を感じる……)
俺はこの先どうなってしまうのだろうか……
そんな不安よりも、今は次はどんな女王様に会えるのかと言う方が今の俺にとっては重要な問題であった。

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