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小説一覧

初めての方は 『初めにお読み下さい』 の一読をお願いします。 本編 『小説一覧』

独占

2012.08.23.Thu.18:38
独占



「だから~、あいつ最悪なのよ~。」
「そうなんだ~」
俺はこの日も女友達の愚痴を居酒屋で聞かされていた。
「何ていうの、独占欲?ないのも問題だけどありすぎるのも問題なわけ。それ指摘したら『別れる』ですって、こっちから願い下げよ!」
「へ~」
「へ~って、あなたは独占欲とかないの?」
「いや~、そういう経験ないから今一つ。」
「えっ・・・。はは~ん、そういうことか。」
しまった。口が滑って余計なことを言って、彼女に変なことを考えさせてしまった。
「もしかして童貞君(笑)」
「う、うん、そうだよ。」
俺はしょうがなく、動揺してないように振る舞うしかできなかった。
「胸張って言えることじゃないから(笑)彼女もいないのに今まで私の相談に乗ってたの?」
「ご、ごめん。」
「そっか、そっか。うんうん。」
彼女は腕を組んで、納得したように何度かうなずいた。
「確かにHな話題の時、知ったかぶりっぽかったよね。」
「そうかな。」
「うん、何か言ってること抽象的だったし、自分の体験言わなかったし。女の子ってそういうのすごく敏感だよ。」
俺はものすごく恥ずかしくなった。
「でも、あなたって別に顔とか悪くないと思うけど、何かあるの?もしかして男にしか興味ないとか!?」
「ち、違うよ。普通に女の子好きだから。」
「じゃあなんで?アソコに自信がないとか?」
ドキッとした。なんでそんなに的確に見抜けられるのか。
「あっ、もしかして図星。あちゃーごめんね。でも女の子はあんまり気にしないよ。」
「う、うん・・・」
もう駄目だ。自信が音を立てて崩れていく・・・
「もう、そんなに落ち込まないでよ。そうね~、じゃあお姉さんがちょっと見てみようか?」
「えっ?」
「いいからいいから。」
そういうと彼女は早かった。すぐにグラスを空にして店を後にした。


「ほら、行くよ。」
「あっ。」
彼女が手を掴んできた。
「あの~、さすがに手くらいは繋いだことあるよね?」
「う、うん。」
「いつ?」
「小学生の頃・・・」
「ハハハ、それは入らないから(笑)」
どんどん彼女に下に見られていくのがわかる。
彼女は先頭に立ち道を歩き、ホテル街へとやってきた。
俺は初めてのことで周りをちらちらと見回していた。
「初めて東京に来た田舎者じゃないんだからさ、そんなにちらちらしないの。」
「ご、ごめん。」
「まぁ、ホテルも初めてじゃしょうがないか。そんなんだと彼女できたとき笑われるぞ(笑)」
「う、うん。」
「あ、ここがいいよ。」
そう言い、彼女は慣れたようにホテルに入って、部屋を決めた。
「どう、初めてのラブホは?」
「う、うん。思っていたよりきれいだ。」
ベッドを見るが、すごくフカフカそうだ。ここであんなことが・・・
「あんたも何か飲む?」
彼女はビールを冷蔵庫から出して飲んでいた。
「あ、大丈夫・・・」
正直飲み物を飲む気分じゃなかった。
変な緊張と興奮でそれどころじゃなかったのだ。
「じゃあ、早速見せてもらおうかしら。」
「えっ?」
「『えっ?』じゃないわよ。そのために来たんでしょ?あ~、もしかしてHなこと考えてた。童貞の癖に100年早い。」
100年って、それじゃあ死んじゃうだろう・・・
「本当に見せるの?」
「つべこべ言わない、そういう所が童貞なんでしょ!男ならスパッと見せる!まぁ、少しくらいはサービスしてあげるから、ね?」
俺は『サービス』という言葉に惑わされ、仕方なくベルトに手をかけた。彼女はベッドに腰掛けて、ビールを飲んでいる。
「早くしなさい!」
ズボンを脱いでパンツになる。恥ずかしくて後ろを向いてパンツを脱いだ。
「あら、意外にかわいいお尻してるじゃないの。」
彼女はお尻にタッチしてきた。
「きゃ!」
「アハハ、女の子みたいな声出さない。早くこっち向いてよ。」
俺は手で股間を隠しながら、振り向いた。
「ホー、両手で隠れちゃうとは相当ちっちゃいですな~(笑)」
「笑わないでよ。」
「え~、笑うのダメ?」
「うん・・・」
「じゃあできるだけ我慢するから、手をどけて。」
俺は恐る恐る手をどけた。


「プッ、なにこれ~皮被ってるじゃん。童貞って包茎のイメージ強かったけど、まさか本当に包茎だったとは・・・」
「そんなに見ないで・・・」
言葉とは裏腹に俺のチンチンは大きくなっていった。
「あれっ、勃起しちゃった?それにしても大きくなっても小っちゃいね(笑)」
「笑わない約束だろ!」
「えー、でも私の方がSEX一杯知ってるから大人でしょ。童貞のあなたは子供。大人が子供を笑って何が悪いの?」
「そ、そんな~」
「そういうことはせめて童貞を捨てるか、皮が剥けてから言いなさい。その童貞包茎チンチンが何よりの証拠です。」
今までも感じていたが、彼女は俺を見下す感じが強くなった。
「勃起しても元彼の平常時以下か・・・。皮も被ったままだし、これ剥ける?」
「はい・・・」
「よいしょ、よいしょ。ふう、やっと亀頭が出てきたね。でも、細々りだし、カリないね (笑)」
「ハァハァ」
「ちょっと~、臭いよ。ちゃんと洗ってる?うっすらと白いカス溜まってるよ(笑)」
「ごめんなさい。」
「あれ、カリからエロい汁が出てるんだけど、もうイキそうなの、皮剥いただけで?」
俺のチンチンはピクピクしていて、限界が近かった。
「ちょっと本当?あのさ~、大人のSEXはね前戯っていうものがあるの。ただ挿入するだけがSEXじゃないのよ。」
俺は何とか意識を別のことに集中しようとした。
「それでね、女の人はフェラチオとかするの。チンチンを舐めるのよ。この前も元彼のおっきなペニスを私のこの口でフェラしたのよ。」
彼女はそういうと、口に指を入れ唾で糸を引かせながら出した。
それがあまりにも怪しく、そしてエロかった。
あの口でフェラチオ、一体どんな気持ちなんだろう。
あ、やばい。俺はすぐにチンチンを抑えた。
「え、どうしたの?」
「あ、うん、あ・・・」
指の隙間から白い汁が出てきた。
「え、やだ、お漏らししちゃったの(笑)」
「ごめんなさい。あの・・・」
「まさか、話だけでイッちゃうなんて。ごめんね興奮させちゃって、童貞君にはフェラチオのお話はまだ早かったね(笑)」
言葉では謝っていたが、完全にバカにしている。
俺は情けないやらで下を向いていた。
「私のフェラチオ想像してイッちゃたんでしょ?かわいいな~。」
頭を撫でられるとさらにみじめに感じられる。
射精がすんで、俺のチンチンはいつも以上に小さくなっていた。
先からはだらしなく、精液が垂れていたのでティッシュでふいたのだが、想像以上にみじめだ。


「チンチン汚れちゃったから、お風呂できれいにしてきなさいよ。」
俺が口をもごもごさせて行動に移さないと、彼女はしびれを切らせたのか、思いっきりチンチンの皮を引っ張った。
「痛ててててて、伸びちゃう伸びちゃう。」
「とっくに伸びてるでしょ。さっさとする!」
彼女に皮を引っ張られ強制的に歩かされた。
歩調を合わせないと皮がどんどん引っ張られる。
「自分で歩くから、離して・・・」
ようやく離してもらえたが、いつも以上に皮が伸びてしまった。
「アハハ、初めからそうすればいいのに。じゃあきれいにしてきなさい。」
そう言われ、本来は恋人同士が入るであろうラブホテルのお風呂で、俺は包茎チンチンを1人で洗うはめになった。


これが噂のスケベイスか、こっちには大きな鏡がある。
あ、早く洗わないと。
俺は鏡に映った自分の姿を見る。
包茎チンチンを見るたびに先ほどの情けない姿が浮かび上がる。
「はぁ~」
ボディーソープを取り、皮を剥いて洗う。
さっき彼女に皮を引っ張られた感じがよみがえる。
俺は洗うことを忘れ、その感覚が消えないうちにスケベイスに座り、皮オナニーをした。
これなら同時にアナルを刺激しながらできる。
俺はこの非日常の空間と先ほどの感覚で、1分もかからずイッてしまった
すぐにまた皮を剥いて、きれいに洗い出てきた。
「洗い終わりました。」
彼女が手招きをするので、側に行く。すでにビールは2本目のようだ。
「気を付け!」
俺は言葉に反応し、無意識に気を付けをした。
「ハハハ、従順すぎるでしょう。この感覚いいわ~。もう皮は剥かなくていいでしょ?」
彼女は俺の剥いた皮を被せた。
「は、恥ずかしいよ・・・」
「な~に子供が恥ずかしがってるの。ところでさ・・・」
彼女は立ち上がり、お風呂に向かった。
「そこで見てな(笑)」
彼女が浴室に入った瞬間俺は驚いた。
なんと彼女の姿がはっきり見えるではないか。
「アハハ、気づいた。ここのホテルってお風呂場見えるのよ。さっき一生懸命オナニーしてたでしょ(笑)」
彼女が顔を出し、笑っている。俺はもう自分が情けなくなり、ベッドに顔をうずめた。


「ほらほら、そんなことしても変わらないんだから元気出す!」
もう死にたい。自分のコンプレックスや恥ずかしい姿を全部見られた。
その時彼女の携帯が鳴った。
彼女は電話に出て、初めこそ楽しそうに話していたが、すぐに口論になっていた。
「もういいわよ!死ねっ!」
乱暴に切り、携帯を投げた。
「ど、どうしたの?」
俺はさきほどまでの落ち込みよりも、彼女の変化の方が気になった。
彼女は膝を抱えうずくまっている。
「か、彼氏さん?」
「彼氏じゃねーし、元彼だから!死ねクズ!」
投げた携帯が鳴っている。彼女は出ないつもりだ。
しばらく鳴り続けたが、それ以来鳴らなくなった・・・
彼女が泣いているのがわかる。
こんな時どうすればいいんだろう・・・
慰める、俺が?言葉をかける、俺が?
何をやっても逆効果にしかならないと思う・・・でも
パサッ
「なにこれ?」
「えっと、タ、タオルケット。風邪ひくといけないし、それにこういう時何かに包まると安心できるって言うか・・・」
「何それ?つーか、裸で立ってるあんたの方が風邪ひくでしょ?」
「お、俺はほら、皮が余ってるから・・・」
俺は皮を伸ばし、余っていることをアピールした。
「うわっ、下ネタかよ。しかも自虐ネタ・・・」
彼女はドン引きした。
最悪だ。体を張ったギャグが通じない。やはりこういう場面では下ネタはダメなんだ。
俺はなんてダメな男なんだろう・・・
「あんたが包茎なのは知ってるから(笑)。こっち入る?」
彼女は目を擦りながら、肩にかかっているタオルケットを持ち上げた。
「えっ?」
「皮余ってても風邪ひくでしょ(笑)」
彼女にバカにされているのは変わらないが、笑いが戻って少し安心した。
「いいの?」
「特別ね///」
彼女は目を斜め下に向け、顔を赤らめ、ばつの悪そうな表情で言った。
「う、うん。」
俺が全裸で、彼女は服を着ている状態で、一枚のタオルケットに包まった。
「もっとこっちきなよ。」
「う、うん。」
心臓がバクバクしている。


「本当だ、安心する・・・」
数分後彼女がポツリポツリと話し出した
「今までもさ、こんなこと何度かあったんだよ。本当に独占力の強い人でさ・・・。実際付き合ったらすごかったよ。でも、最近飽きられてきちゃったのかな、本当のこと言うと私の方が独占力強くなっちゃったの。」
「・・・・」
俺はじっと黙って聞いた。
「私の方が彼を束縛し始めたの、最初は逆だったのにね(笑)。それでこの前別れたって言うわけ。さっき電話来たとき。もしかしたらまた戻れるんじゃないかって思った。でも、全然勘違い。後ろから女の声が聞こえたし、ただ『私の荷物どうするか?』だって。笑っちゃうよね・・・」
「笑いませんよ・・・」
「ありがと・・・」
「お、俺は女の人と付き合ったことないし、その・・・童貞ですけど、人を好きになるって素敵なことだと思います。独占や束縛はよくないかもしれないですけど、それだけ好きだったってことですよね。そういう人の気持ちを俺は馬鹿にしたくないです・・・」
沈黙が続く・・・。少しでしゃばりすぎただろうか、と俺は心配になった。
「気分台無し・・・」
「えっ?」
「勃起させながら言われてもね~(笑)」
「あっ!」
俺は見事に勃起していた・・・
「途中まですごくかっこよかったのに、も~。やっぱり子供には大人を相手にするのはまだ早いの(笑)」
「どうせ子供ですよ。すみません・・・」
「じゃあさ、大人になってみる?」
「!!」
彼女は俺の勃起したチンチンをさすりながら、艶めかしい目で俺を見てきた。


「お風呂入ってくる。覗いたらダメだから、反対側向いているように。」
彼女はそう言い、浴室に入っていった。
「あと、オナニーもダメだからね(笑)」
俺は正座をして待つことにした。
も、もしかしてこのまま童貞卒業・・・
チンチンはいつも以上にビンビンになり、興奮もすでにヤバイ。
息も荒く、心臓の音もすごく聞こえる。
数分がとても長く感じられた。何分経っただろうか、ドアが開く音が聞こえた。
「正座とか(笑)。もうこっち向いていいよ。」
俺がゆっくり振り向くと、彼女はタオルを巻いて立っていた。
髪はまだ少し濡れており、タオルの上からでもわかるスタイルの良さ。
俺はチンチンをしごきたい衝動に駆られた。
「あらあら、もうおちんちん爆発しちゃいそうでちゅね~。」
ピクピクとして、我慢汁も垂れている。
「大丈夫、それ?」
「う、うん大丈夫。」
嘘です。限界が近いです。
「じゃあ、ベッドに行こうか・・・」
彼女の隣に座る。
「緊張してる?」
「は、はい・・・」
「大丈夫、ちゃんとリードして大人にしてあげるから。」
キスをされた。鼻が当たって彼女が笑った。
「じゃあ、脱ぐね///」
彼女がタオルをハラリと落とした。
「パ、パイパン・・・?」
「童貞の癖にそういう知識だけはあるのね。」
彼女のアソコに毛は一本も生えてなかった。
「元彼がね、こういうの好きで会うたびに剃られるのよ。変だよね・・・」
「すごくきれいだ。」
「えっ?」
「あ、ごめんなさい。きれいだと思って・・・」
「誰と比べてきれいなの?ど・う・て・い・く・ん(笑)」
彼女はバカにしたように言ったが、少し嬉しそうな感じだった。
「ほら、いいから次!」
彼女は足を広げた。
「クンニもしたことないでしょ。あんたのチンチンじゃ満足できなさそうだから、手マンやクンニで勝負するの!」
俺は無我夢中でクンニをした。
とても不思議な匂いと味である。想像していたよりもマンコはグロく、匂いもおしっこ臭い。しかし、嫌な匂いではなかった。
「あ、あんまりがっつかないの。これだから童貞は・・・」
「はぁはぁ、ごめん。」
「順番に教えるから。」
そうして、彼女から前戯を教わった。
まだぎこちなかったが、時々彼女の声がもれるだけで興奮した。

「ほら、こここんなに濡れちゃった///」
「すごい・・・」
こんなに濡れるものなのか。
「あんたは乳首とかチンチンいじるとすぐ出ちゃいそうだから前戯はなしね。」
「うん。ヤバいと思う。」
「正直でよろしい。ゴムつけられる?」
「う、うん。」
俺はチンチンの皮を剥いて、コンドームをつけようとする。
「この時は剥くのね。小さいんだからコンドーム外れないように気を付けてね(笑)」
「わかってるよ。あれ、ん?」
コンドームが全然入らない。俺は焦って、彼女の言葉も耳に入らなかった。
「プッ、小さいの自覚してるんだ。あとそれ反対だから(笑)ほら貸してみな?」
彼女は俺の手からコンドームを取り、手慣れた手つきでつけた。
「やっぱり少しブカブカね。今度までに自分のサイズに合うやつ見つけて、練習しておくこと。」
「えっ?」
『今度までに』次もあるってこと・・・
俺は下に寝て、彼女が上に立つ騎乗位の形になった。
「ほら、チンチンがオマンコに入っちゃうよ。何か言い残すことある?」
「は、早く入れて・・・」
「せっかく25年も守ってきた童貞を奪われちゃうんだよ。何かないの?」
「ああ、ううう。」
彼女がチンチンを握っているせいで、我慢するのが限界に近づいていた。
「もしかして、もうイキそうなの?こんなチャンスめったにないよ。」
「ああ、入れさせてください。童貞卒業させてください。」
「もう、しょうがないな~。じゃあ入れるよ。」
ヌルッ
「あ、先っぽだけ入ったよ、ほら見て。」
俺のチンチンが彼女のマンコに入っている。
「じゃあ、全部入れるね。」
彼女が腰を下ろした瞬間・・・
どぴゅどぴゅ
「あああああっ!」
「えっ、ウソ。本当にイッちゃったの?」
「ごめんなさい。」
彼女は腰を上げ、コンドームを外した。
「うわ~、ホントだ。いっぱい出てるよ。」
「うううう」
俺は情けなすぎて、顔を両手で隠している。
「おちんちんも小さくなってきてる。」
彼女は俺のチンチンが勃起から小さくなるまでの一部始終を見ていた。
「フフフ、皮っ被りに戻っちゃったね。ビヨーン(笑)」
彼女はチンチンの皮を伸ばして遊んでいる。
しばらくして、俺の手をどけてきた。
「はい、一応童貞卒業おめでとう。次はもっと頑張ってね。」
チュ
彼女は俺の唇にキスをした。
「はい、頑張ります。」
「それでよろしい。」


「毛剃っていい?」
「は、はぁ?」
SEX(?)の後俺たちはベッドで横になっていた。
何を彼女は言い出すんだ。
「いや、その・・・。今後、あなたが私以外とHしたり、ソープに行けないため。」
「なにそれ?」
「だから、毛を剃ったら恥ずかしいでしょ!あなたは私だけ見ていればいいの///」
彼女は目を下に向け、顔を赤らめながら言った。
「それって・・・」
「あ~、もう何でもない。この童貞っ!」
「ど、童貞は今捨てたじゃんか!」
「うるさい、あの程度じゃまだ仮免。この包茎、早漏、短小、鈍感男!」
彼女は言える限りの罵倒をし、俺の手を握って浴室に連れてきた。
「ほ、本当にするの?」
「当たり前でしょ!ほら、手をどける!」
その後、俺は彼女に毛を剃られ、見た目は小学生並みのちんちんになってしまった。


それから俺と彼女は付き合うことになった。
自分好みのSEXができること、責めの快感を覚えたのが要因らしい。
それまでの男は皆S男で自分が一方的に責められていたのだが、俺とのSEXで自分が責める側になり本来のSっ気が目を覚ましたのだった。
今でも飲みの席で酒が回ると「この人、私以外とSEXしたことないのよ(笑)」、「本人も恥ずかしがり屋だけど、下の息子も恥ずかしがり屋でいつも被ってるの(笑)」などと俺が恥ずかしいのにもかかわらず、みんなに言いふらす。
その後は決まってホテルに行き「今日はどうだった?」と焦らしながらのSEXが始まる。
最近は俺もMに目覚め、それらの言葉や行動に興奮を覚えている。
それが彼女に伝わり、今でもSEXは馬鹿にされリードされっぱなしだ。
彼女の下の毛は今ではすっかり生えそろっているのに、俺の剃毛の儀式(?)は続いている・・・
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コメント
No title
今回も良かった
最近このサイトのおかげで毎週木曜日が楽しみです
大変でしょうが末永く宜しくお願いします
No title
朝のオナネタにさせて頂きました。
前作の『盲腸手術準備』然り、主さんは童貞イジメの天才ですね。
素晴らしい!感動しました!
Re: No title
>>ヤホホイさん
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると、こちらもとても嬉しいです。
Re: No title
>>童貞皮被りマゾさん
たびたびのコメントありがとうございます。
展開がマンネリ化してきているのが、心配です。
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
その言葉が原動力です。
No title
ラブホに入った辺りからの設定が
だいぶ昔に読んだ SSと似ていますが
(いや、批判ではないですよ、念の為・・)
もしかして作者さんはご存知ですか?
Re: No title
コメントとご指摘ありがとうございます。
そのSSがわからないので、正確には断言できません。
しかし、昔から様々な作品を読ませていただいたので、当然何かしらの影響は受けています。

特にこのジャンルは、似たような展開や言葉責めが多いので、無意識に過去の記憶を使って書いた箇所もあると思います。
もちろん丸写しをしている部分はありませんし、自分で考えて書いています。
それでも、やはり上記に書いたようになってしまうところはあります。



No title
昨日書き込みした者です。素早いレス有難うございます。



Re: No title
いえいえ、こちらこそ率直な意見ありがとうございました。

良ければ引き続きお楽しみください。

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