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初めての方は 『初めにお読み下さい』 の一読をお願いします。 本編 『小説一覧』

泥酔した子と

2013.06.06.Thu.16:44
泥酔した子と


けたたましく携帯が鳴った。電話やメールなんてほとんどないのでビックリしてしまう。
画面を見ると『西村沙織(にしむらさおり)』と表示されている。
「あ~、大谷(おおたに)~?今暇?」
けだるそうな声でいきなり言われた。時計を見ると時刻は22時を回っている。
「家にいるけど、こんな時間にどうしたの?」
「質問を質問で返さない!暇かどうか聞いてるの。」
「……卒論書いてるけど…………」
「あ~、良かった。なら、これから○○駅の西口に来てくれない?そこのベンチにいるから……」
「えっ、あ……ちょ……切れた……」
ツーツーツー
用件だけ言われて切れてしまった。そもそも暇とは言ってないのに、沙織にも困ったもんだ……
西村沙織は同じゼミ生だ。歳は俺が1浪しているので、1つ下だ。
沙織は黒ギャルと言う言葉が良く似合う。ただ、スタイルの方は巨乳だが太っており、容姿も化粧が濃く、美人とは言えない……と言うか結構……グサイクだ……
性格はかなり軽く、悪く言うと馴れ馴れしい。男女関係なくボディタッチをよくしてくるが、本人いわく愛嬌らしい。
最初の自己紹介で、自分のことは名前で呼んで欲しいと言ったので、みんな下の名前(沙織)で呼んでいる。
酒は弱いくせによく飲むので、ゼミの飲み会はいつも親友(?)の純子(じゅんこ)が苦労していた。純子は沙織とは逆だと考えていただければいいだろう。どうしてこの2人の仲が良いのかがわからない。そして、俺は純子に淡い恋心を抱いていた。


○○駅はそれほど遠くないから15分もあれば着くので、急いで準備をする。この時間に外に出るのは面倒で不満はあったものの、気になることがあったので急ぐ。
○○駅に着くと西口に出て、すぐに沙織を探す。しかし、想像以上に混んでおり、なかなか見つからなかった。それでも西口周辺を1周してようやく見つけられた。
「あっ……やっぱり……」
沙織はグッタリとうなだれるように座っていた。電話越しでも辛そうにしていたのがわかったが、やはりどこか悪いのだろうか。
「沙織!俺だ。大丈夫か?」
ゆっくりと顔が上がる。うっ……酒臭い……。
沙織はベロンベロンに酔っ払っていた。いつも飲み会でも酔っ払っていたが、今回はそれ以上に酔っているようだ。
「だ、大丈夫かよ?」
「ダメかも~、どっかで休みたい~。ウウ…………」
俺に倒れ込むように抱きついてきて、辛そうに話している。これは相当ヤバいのかもしれない。
「休む場所って言ったって……」
俺の家までは電車を乗らないといけないし、沙織の家も確か違う駅だ。休める場所なんて……
「ホテル行こうよ。あそこならゆっくり休めるから……。ウチ、結構ヤバいかもしれない……」
ウプッと頬を膨らませる。おいおい、勘弁してくれよ。いつもの強気が全くなく、顔色も悪い。1人では歩けないようで、俺に抱きつきながら歩く。よほど苦しいのか、ベルトや胸元が緩くなっていた。
沙織の指示で躊躇しながらも、急いでラブホテルに入る。まさか、こんな形で初めてラブホテルに入ることになるとは……。
『どうして、こんなになるまで飲んだのか』『一緒に飲んでいた人はいないのか』など聞きたいことはたくさんあったが、今は止めておこう。
沙織をソファーに座らせて、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出す。
(これ、飲んでもいんだよな……)
まるで勝手がわからないが、今はそんな場合じゃない。
「沙織、水だけど飲めるか?」
無言のまま苦しそうに、俺からペットボトルを受け取る。
水を数口飲むと落ち着いたように見えた。が、次の瞬間、盛大に吐いた。口を押えようとした手は間に合わず、正面にいた俺はものの見事に被害をこうむってしまった。
沙織はわき目も振らず、急いでトイレに駆け込む。


沙織はトイレでまだ吐いているようだ。外からでもその音は聞こえてくる……。
俺もこのままは嫌なので浴室に向かうが、服からは嘔吐物特有のキツイ臭いがした。嘔吐物まみれになった服を脱ぐが、気に入っていた服なのでショックだ。
服をお湯で洗うが、洗剤もないので全く綺麗にならないし、臭いも取れない。俺にそう言う性癖はないので、さすがに捨てるしかないのだろう……。ジーパンも相当汚れていた。
嘔吐物が服から染み込み、体にも付着して気持ち悪い。とりあえず、服は諦めるとして、体は洗わないと後でかゆくなってしまう気がする。
トイレの方に目をやると沙織はまだ出てこなさそうだったので、この時間に体を洗ってしまおう。
そう思い、全裸になって慣れないラブホテルのシャワーを浴びた。なんか落ち着かないな……
すると入り口から服を着たままの沙織が現れた。化粧は落ちてきて、すっぴんに近い。
「あ~、少しすっきりしたかも。ウチもシャワー浴びよっと。」
そう言うと沙織は何のお構いもなしに、服を脱ぎだした。
「な、なにしてるんだよ!?」
俺は両手で股間を隠しながら話す。酔っているとはいえ、沙織は全く恥ずかしがる様子を見せない。
「何ってシャワー浴びるんだけどwww」
「お、俺が出てからでいいじゃんか!」
「いいじゃんよ~。さっきは吐いちゃってごめんね。お詫びに洗ってあげるからwww」
「い、いいよ。」
「遠慮すんなよwww。ウチも裸になれば恥ずかしくないでしょ?」
すでに沙織は裸になっており、隠す素振りを全くしない。俺は固まったように、沙織の身体を見ていた。太ってムチムチだったが、それが逆にエロく見えてしまう。
「そんなに珍しいのかよwww。ほら、手どかさないと洗えないじゃん?」
強引に俺の手をはがし、俺の股間を見た。
「……何これwww。超ウケるんだけどwww。大谷超子供じゃんwww」
見るなり、沙織は大笑いしてきた。
「マヂウケるwww。皮あまり過ぎでしょ。真性包茎ってやつ?初めて見た~www」
笑いながら、俺の包茎チンコの皮引っ張ってきた。
「アハハッ!うわーーー何これ?めっちゃ皮伸びるし~www」
「や、やめて……。恥ずかしい……」
「や~だよwww。これ痛くないんだね。本当にすごく伸びるよwww」
女性に触られたことがない俺はすぐに反応してしまう。
「あれ?笑われてるのに硬くなったwww。こんなんでも一人前に勃つんだねwww。でも、剥けてねーしwww」
さらに笑い声は大きくなる。俺は考える暇もなく、されるがままになっていた。
「可愛いちんちんでちゅね~。お姉さんがいい子いい子してあげまちゅね~www」
赤ちゃん言葉で話しかけられる。しかも、俺ではなく、ちんちんに話しかけていた。そして、ちんちんの皮を剥いてきた。
「キャハハ、出てきたwww。真性じゃないのかよ!つまんないな~www。亀頭君『こんにちは』できましたね~。初めまして沙織で……キャーーーーwww」
ビュビュビュッ
沙織が言い終わる前に、俺のちんちんは我慢できずにイッてしまった。しかも、距離が近く、モロに顔射精。大きな胸にも精子が垂れていた。
「あ~あ、もうイッちゃたんでちゅうか~?白いおしっこ出すときはちゃんとお姉さんに言わないと駄目でしょ?」
「ハァハァ……ハァ……ごめんなさい。」
怒られるかと思ったが、沙織は怒っていなかった。顔についた精液を指で取ると、俺の小さくなったちんちんに擦り込むようにつけてくる。
「ああっ!」
今イッたばかりなのに、すぐに大きくなってしまった。
「イクのも早いけど、回復も早いんだねwww。大谷って、いつも大人ぶってカッコつけてるのに、おちんちんはお子様だったんだね。小学生のおちんちんじゃんwww。小指ぐらいしかないしwww」
自分の指と俺のちんちんを比べている。シゴき出すと精液が潤滑油の代わりをして、クチュクチュと音が鳴る。


「大谷って童貞でしょ?」
ちんちんを握る手が緩くなる。
「えっ?」
「隠さないで正直に言わないと、みんなに包茎だってバラすよ。どうせまだ童貞なんでしょ?」
「う、うん……」
「アッハッハッハ、アンタ、それヤバくない?今年で23歳でしょ?その歳で童貞とか今まで何してきたのよwww」
沙織はさきほどから笑ってばかりだ。俺は恥ずかしくて、情けなくて下を向くことしかできない。
「でも、そうだよね。こんな包茎チンポじゃ女の子に恥ずかしくて見せられないよねwww」
「そ、そんなに言わないでくれよ……。元はと言えばお前が勝手に……」
「ごめん、ごめんってwww。しゃあないな~、ならウチが童貞奪ってあげるよwww。次もお姉さんが気持ちよくさせてあげるからねwww」
そう言うと壁に手を当てて、大きなお尻をこちらに向けてくる。そして、自らお尻を広げ、アソコを俺に見せてきた。
「えっ?えっ?」
「今日は特別にウチの中でイカせてあげるwww」
「えっ、ああ……」
「ほら、早くおいでよ。その歳で童貞は恥ずかしいでしょ?卒業させてあげるwww」
俺はゆっくり沙織に近づく。これが女性のアソコなんだ。
「初めて見る?結構グロイでしょう?」
俺の返事を聞かずに、手を股の間から出し、俺のちんちんを掴む。
「ウチも包茎とHするのは初めてなんだよねwww」
そう言うと、俺のちんちんを誘導してくれた。
ヌチュ……
「あれ?入ったよね?」
「う、うん。入ってるよ……」
「うわ~、ウケるwww。全然入ってるの感じないわ。ちょっと違和感があるくらいwww」
沙織はゆっくり腰を動かしてきた。
「う、うわ!ちょっと待てって!」
「え~、またイキそうなの?」
「コ、コンドームは?」
イキそうなのは事実だったが、それよりも避妊の方が気になっていた。
「ああ、大丈夫。心配しなくてもいいよwww」
「えっ?え?ああっ!」
「う~ん、あんまり気持ちよくないかも。大谷はどう?」
「ああっ、すごく気持ちいい……」
「マヂかwww。ウチのマンコって結構ガバガバじゃない?」
「そ、そんなことない……。ああっ、すごく締め付けられる。」
「バ~カwww。ウチが締め付けてあげてるのよwww」
今は何を言われても何も感じない。ただ、我慢するだけで精一杯だった。
「アハハッ、すげ~我慢してそうな声出してる。」
それを言うと、沙織は腰を動かすスピードを早めた。
「ああっ!ダメだって!」
「だ~め。もう疲れたし、飽きちゃったwww」
「ああっ!出ちゃう出ちゃう!」


「ちょっと写メとるからジッとしてて。はい、チーズ!」
パシャ!
「う~ん、大谷の包茎具合がよく撮れてるよwww。じゃあこれをみんなに送ろうwww」
「ちょ!や、止めろよ!」
「ふ~ん、止めて欲しいんだwww」
あれから浴室を出て、俺たちは部屋に戻った。幸い、部屋は沙織の嘔吐物の被害はほとんどない(ほとんど俺が受け止める形になったのだ……)。
沙織はバスタオルを巻いていたが、俺はタオルを巻くことを許されなかった。
そして、いつも通り皮がすっぽり被ったちんちんを笑われて、記念に写メを取りたいと言い出したのだ。俺としては不本意ながらも、童貞を卒業させてもらったので言うことを聞くしかなかった。
「包茎チンポのこと、純子が知ったらどう思うかな?」
「!!!」
「アハハッ、気づいてないとでも思った?あんたが純子のこと好きなことくらい知ってるんだからね。童貞の癖に身分をわきまえなさいよwww」
「べ、別に関係ないだろ!」
「ありありだよ~。純子は社会人の彼氏がいるし、ぶっちゃけ大谷じゃ勝ち目ないよwww。前、写メ見させてもらったけど、格好いいし……チンコも超デカかったよwww」
俺はショックだった。ゼミで見る純子は純情そのものだった。だから、もしかしたら処女なのでは?と自分に都合のいいように考えていたのだ。
「その顔じゃショック受けちゃった?純子って純粋そうな顔してるけど、実はかなりの淫乱で、私より凄いよ。しょっちゅう彼氏と過激なプレイしてるみたいwww」
俺は言葉が出なかった。
「だから童貞を奪われて卒業したあんたじゃ、純子と付き合うことなんてできないわけ。わかった?」
沙織は言いたい放題だ。
「って、あれ~?今の話だけで興奮しちゃったの?ちんちんが上向いてるけど、まさかその大きさで勃起してるとかwww」
わかっているのにわざと俺を馬鹿にするように言ってくる。
「大谷ってMだよねwww」
「はぁ?」
「私に馬鹿にされたり、純子の彼氏と比べられて興奮したんでしょ?」
「そ、それは……」
「別にもう隠さなくたっていいじゃん。童貞卒業させてあげた仲なんだから、教えなさいよ。」
沙織が俺に近づいてきて、しゃがんだ。
「見れば見るほど子供ちんちんだよね。勃起しても皮が被ったままとかありえないんだけどwww」
俺は恥ずかしくて隠したかったが、沙織はそれを許さずにじっくり観察してきた。しばらく、俺のことを小馬鹿にした後、勝手にベッドで寝始めた。
それを見て、俺も疲れがドッと出てガウンを着ると、ソファーに倒れ込んで寝てしまった。


朝になると、沙織は元気になっていた。俺が着る服がないことを告げると、笑いながらホテルを先に出て、どこかの店で下着とジャージを買ってきてくれた。
俺はそれを着て、沙織と一緒にホテルを後にした。
「えっと……服の代金は?」
「ああ、いいよ。もともとウチのせいだしねwww。ごめんね~、服汚しちゃって。」
俺の手にある袋を見ながら言ってきた。ジャージを買った時の袋に汚れた服を入れてあるのだが、捨てるしかないだろう……。
「そうか……。じゃあ、お言葉に甘えて。」
「そうそう、ホテル代も出してくれてありがとうねwww」
昨日のことを思い出すと顔が赤くなってしまう。ハプニングとは言え、俺は童貞を卒業したんだ。
しかし、沙織は全くそのことを気にしていないようだった。
「何て顔してんのよ?そんなにウチとHできたことが嬉しいのwww。マヂウケるwww」
俺にとっては一大事のことでも、沙織にとっては昨日のことはいつもと変わらない日常なのだろう。これが彼女と俺の違いなのだ。
「1回やったからって、間違っても彼氏面しないでよね。じゃあ、またね~www。暇があったら遊んであげるよwww」
去って行く沙織に手を振りながら、その言葉だけで俺は勃起してしまった。


それから数日後、ゼミの授業で俺は純子に会った。授業が終わると純子が俺に話しかけてくる。別に同じゼミ生だから珍しいことではないが、好きな子から話しかけられるのは嬉しい。しかも、今日はいつも純子と一緒にいる沙織が授業をサボっていたので2人きりで話しながら教室を出た。
ただ世間話をするだけなのに、どうしてこんなに楽しいんだろう。すると突然、純子がニヤニヤし出した。
「どうしたの?」
俺は不思議に思って純子に聞いてみた。
「ん~……フフフ、大谷君おめでとうwww」
「えっ?何が?」
俺の言葉を聞いて、待っていましたと言わんばかりに、周りに気を使い笑いながら小さな声で話してくる。
「沙織で童貞卒業できたんでしょwww。しかも奪われた感じだったとかwww」
「えっ!!」
「フフッ、まさか大谷君が童貞だったとは知らなかったよ。頼りになるお兄さんって感じだったからビックリ。無理して大人ぶっていたとかwww」
俺は他のゼミ生よりも1つ歳が上なことがコンプレックスで勉学に励んだ。結果として、周りからは頼りにされていた。そのポディションが好きで、俺はさらに他の人よりも努力して年上の威厳を保とうとしていたのだ。
しかし、隠していた秘密が純子に知られてしまい、俺のプライドはボロボロに崩れていった。
純子は今どう思っていのだろう?俺のことを子供だと感じただろうか?
そう考えると何も言えずに顔が真っ赤になってしまう。当然周りには他の学生もいるし、今の話が聞こえてないか気が気でない。
「ハハッ、恥ずかしい?写メも貰って大谷君のちんちんも見ちゃった。あんな小さいのぶら下げてたんだwww」
俺は純子の言葉に驚いた。まさか、あの純子がこんな言葉を言うなんて……
そっと純子の顔を見るといつもの純情そうな顔ではなく、1人の女の顔がそこにあった。
「もしかして、今勃起しちゃってる?沙織から聞いた話だと大谷君ってドMなんでしょ?」
「!!!」
その反応を見て、純子は笑い出した。
「ちょっと~、本当に勃起しちゃってるわけ?本当にウケるんだけどwww」
周りに生徒が少なくなってきたとは言え、聞こえていない保証はない。
「そんなこと……」
その時、聞きなれた声が後ろから聞こえてきた。
「ごめ~ん!ゼミさぼっちゃったよwww」
「沙織ったら遅いよ~。もう、先に大谷君と遊んじゃったよwww」
どうやら、純子は沙織に連絡していたようだ。
「アハッ、ごめんね大谷。この前酔って全部話しちゃったwww」
悪びれる様子のない沙織に、ようやく俺も怒りが込み上げてきた。
「ふ、ふざけんじゃねーよ!!」
予想以上に大きな声が出てしまったが、沙織は全く動じる様子を見せない。
「何怒鳴ってんのよ?それが童貞卒業させてあげた人に対する態度?どうせ今日も粗末なモンぶら下げてんでしょwww」
そう言って、手のひらで股間にタッチしてきた。
「はうっ!」
思わず内股になり腰を引いてしまう。それが面白かったのか、2人して笑っている。
「ちょっと大谷、あんた何勃起させてるのよwww」
「こ、声が大きいよ……」
俺は慌てて周りを見渡したが、先ほどまでいた人たちも移動したようでほとんどいない。
「やっぱり勃起してたんだねwww。それじゃあ、私も!」
ポンッと純子も股間にタッチしてきた。
「ひゅっ!」
「アハハッ、本当に硬くなってる。今の感覚からすると本当にちっちゃいねwww」
「そうだって言ったじゃん。入れてもよくわかんないくらい小さいよ。」
「何それwww」
「しかも早いからすぐ終わっちゃうのwww」
「もう、沙織ったら笑わせないでよwww」
「本当だって。ねぇ、大谷?」
俺は黙り込んでしまう。
「まったく~……そんなんだから今まで童貞だったんだぞ。今日はちゃんとちんちんの皮剥いて洗ってきた?」
「ほ、本当に止めてくれよ……」
既に遅いが、純子にこれ以上の醜態を晒したくなく、泣きそうになりながら沙織に懇願する。しかし、沙織の追求は止まらない。
「どうせ今も皮がすっぽり被ってるんでしょ?情けないったらありゃしない!」
純子はよほど面白いのかお腹を抱えながら笑っている。
「あ~、苦しい……。包茎は不潔になりやすいらしいから、ちゃんと綺麗にしとかないとダメだよwww」
沙織に感化されたのか、純子にも言いたい放題言われてしまう。完全に恋は終わったな……
「もしかして、帰ったら今のこと思い出しながらオナニーしちゃうとか?」
「し、しないよ……」
「ホントかな?どう思う、沙織?」
「絶対するってwww。正直に言いなよ、大谷!」
「正直に言ってくれたら、ご褒美でいいことしてあげるよwww」
その言葉に体がビクッと反応してしまう。
「アハハッ、本当に大谷君は正直だな~www。で、するの?」
「すると思う……」
絶対するだろう。俺は『ご褒美』と言う言葉に釣られて本当のことを言ってしまった。
「キャハハッ!マジかwww。大谷君ったら本当にHだね~www」
「ってかさ~、それよりも純子~。そろそろ準備しないと間に合わなくなるわよ~。」
「ああっ、もうそんな時間か。でも、私は彼氏いるし、あんまり乗り気じゃないんだからね。」
「わかってるって!純子はいてくれるだけでいいの。後は私と他のメンバーをうまくアピールしてくれればいいからwww」
「まったくしょうがないな~。」
俺がキョトンとしているのに気が付くと沙織が説明してきた。
「ハハハッ、ごめんね。私たちこれから合コンなんだ。」
「ごめんね。大谷君は帰って1人で楽しんでなよwww」
「えっ?あっ……ご褒美は……」
情けないことは十分承知だが、俺はそれを聞いてしまった。
「ちょっと何マヂで言ってんの?嘘に決まってんじゃんよwww。キモイって大谷www」
「そう言うことでごめんね~www」
「ああっ!」
再び、股間にタッチされてしまう。
「これがご褒美ってことで許してねwww」
そう言って2人は俺を残して、足早に帰っていった。
俺はと言うと、純子の掌の感触が残っているうちに大学のトイレに入ってオナニーをした。
家に帰ってからも、今頃は純子と沙織は他の男たちと楽しく過ごして……場合によっては……と考えると憂鬱になると同時に異常な興奮を覚えてしまう。
すぐにイッてしまう情けない短小包茎チンポをシゴきながら、何度もオナニーをしてしまうのであった……
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コメント
今回のすごい良い!!
興奮しました!
Re: タイトルなし
>>名無しさん
コメントありがとうございます。

そう言っていただけて、良かったです。
今後もよろしくお願いします。
No title
せっかく恋をしていた可愛い女子の前で正直にオナニーするって話したのに、ご褒美は貰えなかったんですね。
大谷君、可哀想に・・・
Re: No title
>>童貞皮被りマゾ
いつもコメントありがとうございます。

大体、1作品がwordで10ページくらいに収めているので、
最後は駆け足になってしまいました。

ネタが尽きたり、名前を決めるのが大変になってきたら
続きを書くかもしれません。
その時は大谷君にいい夢を!

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