FC2ブログ

小説一覧

初めての方は 『初めにお読み下さい』 の一読をお願いします。 本編 『小説一覧』

俺は幸せです

2012.08.08.Wed.17:05
俺は幸せです



某ラブホテルにて
「ねぇ、キスして」
彼女は少し背伸びをして、僕の身長に合わせキスをしてきた。
ディープキスだった。僕は初めての体験で舌をどう動かせばいいかわからなかった。
「んんっ、どうしたの緊張してる?」
「うん。」
「フフ、可愛いな~。」
「あのさ、実は・・・」
「ん?」
彼女は首をかしげて、こちらを見ている。
「童貞なんだ・・・」
「えっ?」
彼女の顔が一瞬変わったが、すぐに元に戻った。
「ふ~ん、童貞君だったのか。通りでキスが下手なわけだ。」
「ご、ごめん。騙すつもりじゃ・・・」
「私が初めてでいいの?」
「えっ?あ、当たり前だろ!」
「ごめんごめん。でも、童貞って処女に憧れたりするじゃん。私結構汚れてるよ。」
「何言ってるんだ。こちらからお願いしたいくらいだよ。」
「何それ(笑)奪ってほしいってこと?しょうがないな、お姉さんがリードしてあげましょう。」
そう言って、彼女は僕の手をつかんだ。僕の方が年上なのに・・・


「付き合って1ヶ月も経つのに、全く手を出してこなかったから不安だったんだよね。」
「ごめん。」
「でも、童貞君だったならしょうがないか。」
「あ、あんまり、童貞童貞言わないでくれよ。恥ずかしい。」
「え~、でも本当のことじゃん。」
彼女は服を脱ぎ始めた。
「何つっ立ってんの?脱がないとSEXできないよ。それとも脱がせてほしいのかな?」
「じ、自分で脱ぐよ。」
お互い下着姿になって、向かい合った。
「お風呂入ろうか?」
「う、うん。」
彼女は下着を脱ぎ始めた。始めて母親以外の女性の裸を見ることになる。
「へへ、どうかな。」
彼女は美人でスタイルも良かった。Dカップの胸、くびれた腰、ハリのいいお尻。どれをとっても素晴らしい。
「ねぇ、私だけ脱ぐのは恥ずかしいよ。ほら、脱いで。」
「う、うん。ちょっと待って」
後ろに回って、皮を剥いた。
「脱いだよ。」
「へー、これが童貞ちんちんか~。可愛いね。」
可愛い?それは褒められているのか?
「でも、私といる時はいつも通りにしてっていつも言ってるよね?」
「うん、変にかっこつけないで、普段通りのままがいいってことだよね?」
「そう、私そのままのあなたが好きなの。だから、今日童貞だって素直に告白してくれたのすごくうれしかった。」
「ちょっと安心した。でもどうしたの?」
「それなのに・・・」
彼女はおもむろに僕のちんちんを触った。
ビクンッ
「えっ?」
「いきなりごめんね。でも、本当は包茎君じゃない。皮が余りすぎでバレバレだよ。」
「う・・・ごめんなさい。嫌われるのが・・・」
「だから、嫌いにならないよ。でも次嘘ついたら怒るわよ。」
「うん・・・」
そうして二人でお風呂に入った。


風呂では始終彼女のペースで射精を我慢するのに精一杯だった。
「ちんちん思ったよりもきれいだったね。包茎ってカス溜まりやすいんでしょ?」
「あ、うん。嫌われたくなかったから、付き合い始めてからはいつもきれいにしてた。」
「すごくうれしい。そういう所大好き///」


―――――――出逢いは合コンだった。大学4年の夏を過ぎても就職できなかった僕を励まそうとして、友達が開いてくれたものだった。
初めは参加したくなかったが、断ることもできずに参加。
そこで彼女に出逢った。歳は自分よりも2つ下だったが、自分よりも大人びていた。
初めこそ全く生きてる世界が違うと感じで、メアド交換だけで終わった。
その後、なぜか2人で飲む機会が増えた。当時は彼女の愚痴相手として都合よく使われていただけだろう。
彼女が飲みつぶれて、彼女のマンションに泊まったこともあった。
童貞の僕には刺激が強すぎ、またHなことに持っていく度胸も知識もなく、朝まで床に座っていたこともあった。
そして2ヶ月前、彼女は当時付き合っていた彼氏と別れた。
それからもちょくちょく愚痴を聞かされていた。いつしか僕は釣り合わないことを承知で彼女に恋をしていた。―――――――


「どうしたの?」
「ごめん、昔のこと考えてた。」
「ふ~ん、付き合い始めたころのこと?」
「そうだよ。まさか、付き合ってくれるとは思わなかったな~」
「えっ、どうして?」
「だって、僕とじゃ釣り合わないくらい美人でスタイルも頭も良くて・・・」
彼女は人差し指を僕の口に当てた。
「それ以上言ったら怒るよ。私は君の素直で優しいところに惹かれたの。だからそんなこと言わないでよ。」
「ごめん。」
「ばか///」
沈黙が訪れた。
「え~っと・・・。何をすれば?」
「気分台無し。本能のままに来ればいいのに!!もういいわよ。」
彼女はいきなり僕を押し倒した。
「えっ?」
「こういう方が好きみたいだしね。」


―――――――「今日はどうしたの?なんか元気ないね。」
彼女はそう言いながらグラスを傾けた。
「え、そうかな?」
「うん、何かあった?」
ありますよ。僕はあなたのことが・・・
「わかるの?」
「そりゃ、わかるよ。いつもと全然違うもん。」
僕は黙って、ソフトドリンクを飲む。
「今までさんざん私の愚痴に付き合ってくれたじゃん?最初は誰でもよかったんだよね。ただ話し相手が欲しかっただけ。」
やっぱりそうだったのか、わかってたけど辛いな・・・
「でも、いつの間にかあなたの声を聴いてると安心するようになった。あなたと一緒に話をしたくなった。」
えっ・・・
「年上なのにどこか頼りないのにね(笑)あなたは嘘をつかないし、つけない。不器用で、要領悪くて・・・。それでも一生懸命、私を受け止めてくれた。」
何だこれは・・・
「だからわかるよ。あなたの変化くらい。私で良ければ話聞くよ?」
心臓がバクバクしていた。
「あ、あの・・・・」
口が渇く。のどが熱い。
「何?」
こちらを見る彼女の目がやけに愛おしい。
「ぼ、俺は・・・」
「うん。」
「あなたのことが」―――――――


「さっきから童貞とか包茎とかいうたびにおちんちんビクンビクンしてたよ?」
「う・・・」
「いやだとか言いながら、本当はいじられたいんじゃないの?」
「んっ!!」
乳首を触られた。
「女の子みたいな声出して、恥ずかしいな~。ここがそんなに気持ちいいの?」
クリクリ
「や、辞めて、頭が変になりそう!!」
「フフ、ほ~らおちんちんすっかり大きくなっちゃったね。」
彼女は勃起した僕のモノをさする。とろけそうだ。
「ああ、すごく気持ちいい。」
「すごいいい顔してるよ。」
じゅる、パクッ
え、すごく暖かい。彼女の方を見てみるとフェラチオをしている。
「ほう(どう)?」
「あ、あ、ごめん。出ちゃう。」
「ほう(もう)!?」
「あ、ダメダメ!!」
彼女の口の中に大量に出してしまった。


彼女はティッシュを取って、口にたまった精液を出した。
「もう、早いんだから。」
「ごめん・・・」
「うっそだよ。謝らないで、逆にそんなに気持ち良かったって感じてもらってすごくうれしい///」
「うん、気持ちよかった。」
「今度はこっちも気持ちよくしてくれる///」
彼女は股を開いた。初めて見る生のオマンコだ。
「すごい濡れちゃった。君のこといじめてると私もおかしくなっちゃった。もう1回行けるよね?」
「大丈夫だと思う。じゃあゴムつけるね。」
「生でいいよ。」
僕は少し考えた。
「やっぱり駄目だよ。」
「えっ、ごめんなさい。やっぱり今まで他の男が入れてたのに抵抗がある?それとも病気が気になるの?」
彼女は悲しそうに聞いてきた。
「ち、違う。変な心配させてごめんね。生でやりたいよ。あ、でもできない。」
「どういうこと?」
彼女は少し不機嫌な顔になった。
「何て言うのかな。僕はまだ君を幸せにする自信がない。あ、でも僕は十分幸せだよ。その・・・もっと君を大切にしたい、幸せにしたい!!だから、その・・・」
自分でもわけがわからないことを言っていて恥ずかしかった。
彼女は泣いていた。
「ああ、本当にごめん。」
「違うの・・・」
彼女は目をこすりながら、少し間をおいてから話した。
「すごくうれしい。今まで付き合ってきた男性ってみんなすぐ生でやりたがって・・・。危険日なのにわざと中出ししようとする人もいた。口では愛してるって言ってたけど、本当は誰でもよかったんじゃないかって思うほどの扱いもあったの・・・」
僕は黙って聞くことしかできなかった。
「でも、やっぱりあなたは違かった。本当に私のこと、将来のことを考えてくれてたんだよね。私の方こそ安易な考えでごめんなさい。」
「いや、別に・・・」
「ちょっとかっこよかったぞ///」


「そう、そこ。もうちょっと下・・・ん、そのまま入れて。」
「こう?」
コンドームをつけて、ようやく挿入するところまできた。
「そう、後は入れるだけ。童貞君にもできるでしょう?」
「また、そうやって馬鹿にする・・・」
「ごめんなさい。でも、もう馬鹿に出来なくなっちゃうでしょ?」
そうだ、ここで無事に挿入が終われば僕は晴れて童貞卒業。
なんだか感慨深いものがある。
「い、入れるよ。」
「来て!!」
あれ?うまく入らない。つるつる滑るぞ。
「あれ、入らない。」
「えっ、落ち着いて・・・」
「うん・・・」
なんか気持ち良くなってきた。
「やっぱり入らないよ。」
「もう、しょうがないな。」
そう彼女が言って、不意に彼女がチンチンを握った瞬間
びゅびゅびゅ
「えっ?」
「ごめん。出ちゃった・・・」
沈黙が再び訪れた。
「プッフフフフ」
彼女はお腹を抱えて笑っている。
僕は恥ずかしくて、顔と耳を真っ赤にさせていた。
「もう、限界が近かったら早く言ってよね(笑)」
「ごめん・・・」
僕は涙目だった。
「よしよし」
彼女に頭を撫でられる。
「やっぱり君はかっこいいよりも、少し頼りない方が安心するよ。」
「でも、これはあまりにも情けない。」
こんな早漏男、嫌われてもしょうがない。
「じゃあ、今度は騎乗位でチャレンジする?」
「でも、もう勃たないかも・・・」
「フフフ、大丈夫。童貞君卒業させてあげるから。ほら・・・」
そう言われ、僕はその日に無事童貞を卒業できた。


数年後
俺たちは結婚した。
最終的に無事就職することもできた。
俺は彼女に見合う男になるため、仕事を頑張り、体も鍛えた。
「今日さ、新しいプロジェクトリーダーを任されたよ。」
「すごいじゃないあなた。」
「うん。最年少だってさ。みんな期待してくれてるから頑張らなくちゃ。」
「すごい、すごい」
彼女は自分のことのように喜んでくれている。
「新入社員の研修も任されてるんだ。みんなに尊敬されるようにしなくちゃ。」
「ふーん、ずいぶん大きく出たわね。昔のあなたとは大違い。一人称も僕から俺になっちゃったし・・・」
「自信がついたからね。それとも何か不満?」
「不満じゃないけど、かっこよくなりすぎると、その・・・」
「ん?」
「モテちゃったら嫌なの!!私だけを愛してよ///」
「何言ってんだよ、当たり前だろ。」
「あなたはそうでも不安なのよ・・・」
「なに変なこと言ってるんだよ。」
「フフ、そうよね。それにいざ浮気するときにこれじゃあ幻滅しちゃうわよね(笑)」
「そこは否定できない・・・」
彼女に包茎手術や大きくする手術のことを話すといつも反対された。
筋肉がついてきて、ますます幼稚に見えるようになってしまった。
「やっぱり手術はダメ?」
「駄目に決まってるじゃない。私は情けないあなたも好きなの。最近頼りになりすぎて、昔の頼りないところと言えばおちんちんしかもうないじゃない。」
「恥ずかしいな。未だにHじゃリードできないし・・・」
「できなくていいの!!こっちは私がリードする!!」
「わかりました。」
「じゃあ今日も・・・」
彼女はゴムに手を伸ばした。
「いや、今日はなしでしない?」
「え?どうしたの初めてじゃない?」
「うん。君を幸せにする自信がついた。今日は生でお願いします。」
「もう、しょうがないな。でも童貞卒業した時みたいに入れてすぐ爆発は辞めてよね(笑)」
「う、うん2分、いや3分は頑張る。」
「早いよ~。包茎で早漏で短小なんだから、回数は頑張ってね。」
「うう、頑張ります。」
こうして俺は今とても幸せです。


スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
コメント
No title
最高に興奮して、思わずオナネタに使ってしまいました。
この彼女さんはとても優しいですね。
次は、もっと小馬鹿にして徹底的にコケにされるような筆下ろしものも見てみたいです。
No title
>>童貞皮被りマゾさん
コメントありがとうございます。
ご意見は今後の作品に活かしていきたいと思います。

管理者のみに表示