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初めての方は 『初めにお読み下さい』 の一読をお願いします。 本編 『小説一覧』

小説:元カノと後輩に……

2019.08.14.Wed.21:31
小説:元カノと後輩に……

「ヤダ!まだ汚い!」
「ご、ごめん……」
秋子(あきこ)は浴室を指差し、僕はとぼとぼ歩き出した。
秋子と付き合い始めて、早半年。積極的な秋子からの告白で、受身がちに付き合うことになった。
だから、いつも主導権は秋子が握っていた。まさに尻にしかれるとはこのことだろう。
最初は僕の方にも気を使っていてくれたのだが、最近は飽きられつつあった。
浴室に入り、自分の愚息を掴んで洗う。
綺麗に洗ったつもりでも、カスが残っていたようだ。小さく皮を被ったちんちんを恨めしく見つめる。
浴室から出ると、楽しそうに電話をしている秋子の姿があった。最近は、デート中も携帯を良く見ている。
「ごめん、夏彦(なつひこ)。急用ができちゃった」
「えっ?」
そう言いながら、悪びれる様子もなく服を着替えていく。
「それじゃあね~」
僕は一人でラブホテルに取り残されてしまう。
それからしばらくして、別れ話が切り出された。
結論から言えば、秋子は浮気をしていたようだ。
最初は純粋無垢で、女慣れしていない僕が珍しく、興味があったのだろう。
しかし、すぐに飽きて、消極的な僕に幻滅してしまったのだろう。
それまで彼女がいなかった僕に、男慣れした秋子を楽しませるという方が無理である。
友達からは「童貞が捨てられたから良かったじゃないか」なんて慰められる始末だ。
Hした回数なんて、片手で数えられるくらいだし、いつも秋子を満足させらなかった。

それからしばらくは情けないことに、僕は秋子の裸を思い出しながらオナニーをしていた。
秋子とは同じサークルなので、顔を合わせないわけにはいかない。
浮気していたのに、僕は秋子を責めることができなかった。
そんな所も秋子からしたら、つまらない男だったのかもしれない。
今日も露出度の高い服装で男たちと楽しそうに話している秋子を見ながら、僕は股間を硬くしていた。
「どうしたんですか?先輩?」
「ああ、美冬(みふゆ)ちゃん」
僕がボ~としていたので、後輩から声をかけられてしまった。
「ああ……」
美冬は秋子の方を見て、理解したようだ。
「未練タラタラみたいですね」
「いや、別に……」
「バレバレですよ」
美冬はケラケラと笑いながら、僕の方を見てくる。
サークル内では、僕と秋子が別れた話はみんな知っていた。
美冬が僕と秋子より1つ下の後輩で、秋子と気が合った。
性格も似ており、秋子も妹のように接していた。
「でも、まぁ、正直先輩と秋子先輩じゃあ、遅かれ早かれ別れたと思いますよ」
「それは僕もそう思う」
「でも、別れた後にすぐに別の人と付き合うなんて、付き合っていた当時から浮気されていたんじゃないですか?」
ドキッとした。まさにその通りだ。
「まぁ、秋子先輩じゃ驚きはしないですけどね」
「やっぱりそうなの?」
「私も人のこと言えないですけど、合わないと思ったらすぐに別れちゃいますよ。性格の不一致だけで、身体の相性がよければ、セフレになることもありますけど」
セフレなんて平気で口にする美冬の神経がわからなかった。それとも僕の頭が固すぎるのだろうか?
「先輩も早く次の人見つけた方がいいですよ」
美冬は笑いながら、去っていった。

秋が過ぎ、冬がやってきた。
その頃になると、僕の失恋の傷も癒え、秋子と以前のように接することができるようになっていた。
秋子の単位が危ない授業のレポートを手伝うこともあり、そのお礼として、自宅に招かれた。
ないとは思いつつも、何かあるのではないかと期待してしまう自分がいる。
秋子のマンションへ行くと、あの頃とずいぶん変わっていた。
鍋が用意されており、手料理を振舞ってくれるようだ。
「先輩~、買ってきましたよ~」
どうやら、僕だけではなく美冬も呼ばれたようで、袋には大量の酒が入っていた。
2人とも酒には強く、鍋ができる前から、ゴクゴクと酒を流し込んでいた。
酒の弱い僕は少し離れつつ、鍋の灰汁を取っていく。
「鍋って灰汁を取るのが大変ですよね~」
「まぁね。そういえば、美冬はチンカスって見たことある?」
ドキッとした。すぐに秋子の方を見たら、こちらを見ながらニヤニヤしている。
「ブフッ!ちょっと先輩!これから料理食べるのに、いきなり下ネタは勘弁してくださいよwww」
「別にいつものことじゃん?」
「まぁ、そうですよねwwwチンカスってちんこの垢ですよね?」
美冬は僕の方を見てきた。
「う、うん……そうだね」
「う~ん……ああ、確か包茎の人で見たことあります」
「そうなんだ。どうだった?」
とたんに美冬の顔が険しくなる。
「私、包茎の人って嫌いなんですよね。可愛いってたまに聞きますけど、要はガキのちんこってことでしょ?」
「まぁ、そうなるかもね」
「昔、高校の同級生と会って、流れでHすることになったんですよ。で、その人が包茎だったんです!モジモジしているからこっちからパンツ脱がせたら見事に皮被っていたんです。もう、笑っちゃいましたよねwww勢いよく剥いたら痛がるしwww」
「それでそれで?」
「そしたら、亀頭に少し白いカスがあったんですよ。もう最悪ですよね」
「それでやったの?」
「やるわけないじゃないですかwwwあんなのとやったら、こっちが病気になっちゃいますもんwww」

それからすぐに別の会話に変わり、鍋もできて料理を食べ始めた。
あっという間に鍋も食べ終わり、ダラダラと酒を飲みながらたわいもない会話を続ける。
「よく日本人の7割が包茎って言うけど、本当なの?」
「先輩~、そんなのウソに決まっているじゃないですかwww私、今まで包茎なんて子供以外で全然見たことないですよwww」
「確かに私もほとんど見たことないけど、私たちの経験じゃせいぜい30人とかそこらでしょ?」
「もう~、人の経験人数暴露勘弁してくださいよ~」
「ここは是非、男性の意見も聞くべきよ」
そう言うと二人の視線が僕に集中する。
「あ……いや……」
「夏彦から見て、男子って本当に7割も包茎なの?」
「銭湯とかで見る機会はたくさんありますよね?」
「い、いや……。風呂とかではみんなタオルで隠しているし、見ることはほとんどないよ……」
ビールを飲むと、とても苦く感じた。
「やっぱり、包茎なんて7割もいませんよ。いてもせいぜい3割くらい。どうせ、包茎男子が恥ずかしくて、みんなも包茎だって言いふらしたんです!」
「包茎男子とかウケルwww」

「それよりも~」
僕の倍以上飲んでいるのに、まるで平気な顔をした美冬が僕の方を見てくる。
「さっきから先輩、包茎の話になると黙り込みません?」
ニヤニヤと口元が緩んでいる。
「そ、そんなことないよ……」
「もしかして、先輩ってホ・ウ・ケ・イ?」
耳元でささやかれる。
「どうなんですか、元彼の秋子先輩?」
「さぁ、それは私からは言えないわよwww」
これで確信を得たらしい。美冬は完全に僕を包茎扱いし始めた。
「見せてくださいよ~、先輩の包茎ちんちんwww」
「よ、酔いすぎだって、美冬ちゃん!」
「全然酔ってないですよ~。前見たときは汚いイメージしかなかったけど、話聞いていて久々に見たくなりましたwww」
そう言いながら、ズボンのベルトを掴んでくる。
「や、止めて!それに僕は包茎じゃない!」
どうしてこんなことを言ったのかわからない。もしかしたら、これで止めてくれるという期待があったのかもしれない。
しかし、現実はそんなに甘くない。
「それなら、ちゃんと見せて証明すればいいじゃないの」
秋子は完全に笑っている。
最初のチンカスの話題からして、こうなることを想定していたのだろう。
「そうですよ~。もし、先輩が包茎じゃなかったら、私一回くらいならHしてあげますよwww」
「えっ?」
「隙ありっ!」
ベルトは緩まっており、酔いが回った体では女の子の美冬にすら敵わなかった。
僕は情けないまま、ズボンとパンツを脱がされ、M字開脚のまま、二人の前に男性器をさらしてしまった。

「やだ~、やっぱり先輩包茎ちんちんじゃないですか~www」
すぐさま隠そうとするが、後ろから秋子に両腕を押さえられる。
僕は無様に両手を上げたまま、M字開脚のポーズをとっていた。
美冬は身をかがめ、僕のちんちんを凝視してくる。
「ヤバイですね。こんなの初めて見ましたwww」
「うう……」
「小さすぎでしょwwwこれじゃあ、小学生にも負けちゃうんじゃないですか?」
「そ、そんなことは……」
「いやいや、マジで負けますってwww銭湯でタオルで隠している人って、先輩のことなんじゃないですか?」
美冬は興味津々な様子で、僕の股間を見てくる。
酒のせいなのか、普段以上に皮が被っている。
「ちょっと汚いけど、失礼しま~すwww」
そう言って、僕の小さなちんちんを掴む。
「ああっ!」
「ちょっと変な声出さないでくださいよ~wwwアハッ、本体を掴んだつもりが、皮でした。これ、皮余りすぎでしょwww」
美冬は皮を伸ばし始めた。
「ヤバッ!何これ?すごい伸びるんですけどwwwビヨ~ンビヨ~ンwww」
こんな状況なのに、僕は緊張のせいか勃起せずに、小さいままのちんちんをさらし続けた。
「先輩は選ばれし、包茎男子だったんですねwww」
「い、いや……男で包茎は一杯いるよ!」
「またまた~、さっきは見たことないみたいなこと言っていたくせにwww先輩みたいな人が、男はみんな包茎って言いふらしたんじゃないですか?」
「ち、違う違う!きっと美冬ちゃんの彼氏だって、勃起してないときは包茎だった人はいるよ!」
「どういうことですか?」
「包茎には種類があって、普段は皮が被っているけど、簡単に皮が剥ける種類があるんだ」
「へ~、包茎って皮が剥けない人のことだと思ってました」
「ま、まぁ、そういう人もいるんだけど、大抵の男は仮性包茎って言って、普段は皮被りなんだ!」
僕は精一杯自分以外にも包茎がいることを主張した。
「アハハッ、かせい包茎って火星人ですか?地球人じゃないんですかwww」
「だ、だから、美冬ちゃんの彼氏も平常時は見栄剥きしていたと思うよ」

「見栄剥き?」
「う、うん!皮を剥いて、あたかもズル剥けに見せるんだ」
「アハハッ、何それ?見栄を張っているから見栄剥き?超ウケるんですけどwww」
「わ、わかってくれた?」
「はい。それじゃあ、先輩も見栄剥きできるんですか?」
「ぼ、僕もちゃんと皮は剥けるよ!本当にヤバイのは全然皮が剥けない真性包茎の奴らなんだ!」
僕は少しでも自分より、下がいることを伝えたかった。それが所詮どんぐりの背比べだとしても……
「へ~、包茎にもいろいろ種類があるんですね。じゃあ、先輩のちんちんの皮剥いちゃいますね~www少しは大人のちんちんになるのかな?」
その時、僕の脳裏に苦い思い出が蘇った。
「ああ!駄目!」
「え~、いまさら何が駄目なんですか?もしかして、先輩って皮の剥けないシンセイって奴なんじゃ?」
「ち、違うけど、駄目なんだ!」
「そういわれちゃうと、ますます気になっちゃいますよwww」
少しずつ、皮が剥かれていく。
「うう……本当に止めてくれ……」
「別にいまさら恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。包茎ちんこだってバレちゃったんですからwww」
フフフッと笑いながら、僕の顔を見てくる美冬の顔はいつもの無邪気な顔ではなく、メスの表情であった。
「えいっ!」
次の瞬間、僕のちんちんの皮は一気にめくられた。

「えっ!なにこれ!やばすぎでしょ!」
「うう……だから、止めろって言ったんだ」
僕の亀頭には白いチンカスが溜まっていた。最近、寒くて、お風呂に入ってもちゃんと皮を剥いて洗っていなかったのだ。
その時、僕の頭上から大きな笑い声が聞こえてきた。
「アハハハハッ!何?夏彦はまだ、ちんちんを一人で満足に洗えないのかしらwww」
「秋子先輩は最初からわかっていたんでしょ!」
「当たり前じゃないの。彼は一応私の元彼よ。余興としては面白いでしょ?」
「それは面白いですけど、これは反則ですよ。うわ~、本当に灰汁みたい……」
「臭いもすごいわよwww」
「はい……さっきからすごく臭ってくるんですよ。目にしみる臭いってこんな感じなのかな?」
「夏彦ってHの時、いつもチンカスついていたのよ」
「こんなちんちん挿れたら、病気になっちゃいますよwww」
「でしょ?だから、いつも洗った後はイソジンぶっかけてたわよ」
「アハハッ、確かにこれは消毒した方がいいですよねwww」
「しかもこいつ童貞で、すぐイッちゃうからつまんないのよね~」
「でも、童貞卒業させてあげた先輩は優しいですね」
「まぁ、こんなちんこじゃ一生童貞でしょ?いつも勉強でお世話になっていたから、せめて3回くらいはね」
「3回wwwまぁ、こんなちんちんじゃ飽きちゃいますもんねwww」
先ほどから2人して好き勝手言っている。しかし、本当のことなので、言い訳ができない。
「この臭いってあの何でしたっけ?腐った卵?ブルーチーズ?そんな臭いがしますよねwww」
「ブルーチーズなら好きな人がいるかもしれないわねwww」
「良かったですね、まだ望みはありますよ先輩www」

「手に臭い染み付いちゃったかも~」
美冬が手を離すと、僕のちんちんの皮はスルスルと元通り被ってしまった。
「えっ!先輩、皮戻っちゃったじゃないですかwww」
「これじゃあ、見栄剥きもできませんよね?温泉とかじゃ、常に被りっぱなし?キャハハッ、本当にガキちんこじゃんwww」
「てか、こんなチンカスまみれのちんちんで温泉入っていいんですか?他のお客さんに迷惑ですよ」
「お風呂の中で、オシッコやウンチしているのと一緒ですよ!みんなに変な病気になっちゃいますよ!」
「今度、サークルの男子みんなに教えておきます。先輩と一緒の湯船に入らないほうがいいよってwww」
「もちろん女子部員にも先輩がチンカスまみれの包茎ちんこぶら下げて、偉そうにしていることも教えちゃいますねwww」
「夏休み恒例の海水浴も先輩だけは海に入るの禁止ですね」
美冬は酔っているのか、遠慮のかけらもなく、僕をボロクソ言ってくる。
何とか、大学の単位取得を手伝うことで、サークルメンバーへは秘密にしてくれるようだ。

「もう少し、皮を剥いてみて」
「こうですか……あっ、すごい!」
「でしょ?夏彦ってこの亀頭裏にいつもとんでもない臭いのチンカスを溜めているのよwww」
「うは~、すごいですね。以前一度だけ見た包茎の人もこんなにカスは溜まってなかったですよ」
「そうよね~、これって病気なのかもねwww」
「かゆくならないんですか?先輩?」
「か、かゆくはならないよ……」
先ほどから恥ずかしい質問ばかりされ、それに答える情けない僕。
「そうだ!先輩、何か小さな空き瓶あります?」
「調味料の瓶ならあるけど?」
そう言って、美冬は空になった小さな瓶を受け取った。
そして、近くにあった綿棒で僕の亀頭周辺のカスを慎重に小瓶に入れる。
「ちょ!あんた何やってんのwww」
「だって、こんなチンカスめったにないじゃないですか。絶対にウケるネタですってwww今度飲み会あるんで、その時、みんなに嗅がせちゃいますwww」
「あんた、それテロだからね!吐いちゃう子だって出てくるんじゃないの?」
「大丈夫ですってwww目隠しさせて、臭い嗅がせますからwww一応証拠として……」
パシャ!
スマホで僕のちんちんの写真を撮った。
「これで完璧www」
「本当にあんたって悪趣味よね~」
「先輩の方が悪趣味ですよ!私しばらく乳製品食べられなくなっちゃったじゃないですかwww」
「それはごめんごめんwww」

「あら?夏彦、勃起してるじゃんwww」
2人が盛り上がっている間、僕のちんちんは勃起してしまった。
散々ボロクソに言われたが、僕は何かを期待していた。
さすがにHはヤラせてもらえそうにないが、手で抜いてくれるかもしれない。
「私たち何もしてませんよ?あ~、先輩ったら変なこと期待してるんでしょwww」
「まぁ、久々に大笑いさせてもらったし……ねぇ、美冬。ちょっとくらいサービスしてあげてもいいんじゃないの?」
「アハッ!チンチンがビクンッて動いた。先輩、何想像したんですか?う~ん、普段なら一発ヤラせてあげてもいいんだけど、この包茎チンチンはキツイですよwww」
「あらあら、ずいぶんな言われようね。かわいそうな夏彦www」
「秋子先輩こそ、久々に元彼とヤッてあげればいいじゃないですかwww」
「私だって嫌よwww」
二人はその後も楽しそうに笑い続ける。
「そうだ!なら先輩オナニーしてみて下さいよ!私、包茎のオナニー気になりますwww」
「ああ、それはいいわね。私も男のオナニーって一度じっくり見たいと思ってたのwww」
何だか変な流れになってきたぞ。
「あ、いや……その……」
「ほらほら、先輩はいつもどんな風にオナニーしているんですか?私たちに見せて下さいよwww」
このままではオナニーをさせられてしまう。それはさすがに恥ずかし過ぎる。
「な、なら二人もオカズになってくれるの?」
こう言えば、二人とも諦めてくれると思った。ヤリマンの二人相手になんて浅はかな策だろうか……
「いいですよwww」
二つ返事で承諾されてしまった。
「それじゃあ、先輩のオナニーショーの開幕ですねwww」

僕は上着も脱がされ、完全に全裸にされ、その場に正座する。
「うわ~、ヒョロガリですねwww」
そう言いながら、美冬が上着を脱ぎ始めた。ムッチリして男ウケしそうな身体。
シャツを脱ぐと現れる大きな胸。秋子よりも大きい。
「ほらほら、早く先輩もシコって下さいよwww」
「お、おっぱい見せてよ」
「だ~め!包茎のおちんちんは下着までですwww」
「あら、そうだったの?確かにその方が面白いかもねwww」
秋子は一度外そうとしたブラから手を離す。久々に見る秋子の下着姿に僕は大興奮だった。
二人とも躊躇することなく、下も脱いで仁王立ちでこちらを見下ろす。
「アハハッ、先輩見過ぎですってwww」
「私と別れて以来、ご無沙汰なのよ。許してあげてwww」
もう我慢することはできなかった。
「へ~、包茎君って皮を剥かないで、シゴくんですねwww」
「あの必死な形相。よほど女に飢えている証拠ねwww」
なんと言われようとかまわない。僕は二人の下着姿を目に焼き付けようと必死だ。
しかし、悲しきかな。もう僕の愚息は限界に近づいていた。
「あらあら、手の動きが早くなってきたわよ」
大量に出た我慢汁がクチュクチュと音を鳴らす。
「ええ~、まさかもうイキそうとか?まだ一分も経ってませんよ?」
「夏彦って早漏なのよ。三回Hさせてあげて、全部すぐイッちゃってたもんwww」
「んんっ!んんっ!」
「アハハッ、鼻息荒すぎwww顔もキモ過ぎwww」
「イクッ!イクッ!イクッ!」
「アハハッ、さっさとイケよ早漏www」
「んんっ!んんっ!」
何度も小刻みに体を震わせる。
「あれ?精液が飛びませんよ?」
「あら、おかしいわね?」
これは秋子も知らなかったことかもしれない。
僕は皮をシゴき、中に溜まった精液を吐き出す。
「アハッ、もしかして皮が邪魔して、精液が出てこなかったとか?」
「アハハッ、おかしいわ。Hの時はゴムつけていたからわからなかったけど、夏彦はドピュドピュ射精できないのねwww」
「はぁ~、はぁ~」
何を言われても構わない。最高に気持ちよかった……
「包茎って期待を裏切りませんねwww見て下さいよ、あのチンチンwww皮から精液が垂れてるwwwまるで涎を垂らしてるみたいwww」
「フフフ、これじゃあ、射精ってよりお漏らしねwww」
「ブフッ!お漏らしwww包茎の子供ちんちんにはピッタリですねwww」
「ほらほら、早く床を掃除しなさいよ!あんたの汚い精液の匂いがこびりついちゃうでしょ!」
僕は余韻に浸る間もなく、秋子にせかされ、床を掃除する。
興奮も収まり、這いつくばりながら裸で床を掃除するのはとても虚しい。

「余興としては面白いですけど、少し物足りません?」
「実は私もそう思ってたの」
「私、お酒飲んだ後にやるセックス好きなんですよね」
「私もよ」
そんな二人の会話に反応してしまう。
「フフフ、ねぇ、先輩……」
「は、はい!」
こ、これってもしかして……
「『はい』だって、ウケる~wwwこれからは私には敬語を使って下さいねwww」
「わ、わかりました!」
久々にHができる!
そのためなら敬語だって、なんだって使ってやる!
「邪魔だから帰って下さい!」
「へっ?」
一瞬聞き間違いかと思った。
「フフフ、チンポは敏感なのに、頭は鈍感なのね。わからない?私たちはこれからセフレ呼んでセックスするの。夏彦は邪魔なの!」
「うわ~、先輩、すっごい悲しそうな顔してるwwwでも、しょうがないですよね。これから始まるのは大人のセックスで本番です。先輩の一人オナニーは余興ですからwww」
「そういう事!わかったらさっさと帰りなさいwww」
「アハッ、もし良かったら、クローゼットの中で私たちのセックス見ていきます?」
「え~、そんなの嫌よ」
「元彼なんですから、セックスしている姿くらい、いいじゃないですかwww」
「お金取るわよ!」
「アハハッ、それ最高ですねwww」
「冗談よ、冗談!夏彦だって、男としてのプライドくらいあるでしょう。それに夏彦、私のセックス見たらショック受けちゃうわよ」
「どうしてですか?一応、三回はヤッてあげたんですよね?」
「ヤッたけど、あんなのお情け。本当のセックスを見たら、ショックで立ち直れないわよ」
「アハハッ、逆に元カノのH見て、興奮しちゃうかもしれませんよ。クローゼットの中でオナニーしちゃったりしてwww」
「止めてよwww高い洋服だってたくさんあるのよwww」
何も言い返せないまま、僕は満足に着替えもさせられない状態で外に放り出された。
急いで服を着て、近くの電柱に隠れ、秋子のマンションを見張る。
しばらくして現れたのは、同じサークルの後輩二人だった。
きっとこの後、あの部屋では四人が……
僕は目に焼き付いた二人の下着姿を思い出しながら、その場でオナニーをしたのだった……
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小説:天然の看護師は白衣の天使

2019.02.02.Sat.11:58
天然の看護師は白衣の天使

交通事故に遭った。
信号待ちしていたところに、後ろから衝突された。
かなり飛ばしていたようで、俺の前の車まで被害をこうむることに……
すぐに救急車で運ばれた結果、左手首骨折、背中と首の鞭打ち。
幸いなことに後遺症は残らなそうである。
体も自由に動かない状態で、入院が決まる。
仕事で繁忙期が終わり、ようやくゆっくりできるかと思っていた矢先の不幸。
突っ込んできたおばさんが正直な人で、保険関係はスムーズに進んだ。
仕事の方も繁忙期が終わったので、俺一人くらい休んでも充分に回る。
当面は問題なく、怪我を治せそうだ。
それに最近まで忙し過ぎた。ここは保険を最大限利用して、ゆっくり休もう。

入院から数日の間は事故を起こしたおばあさんや保険会社、会社の同僚たちが見舞いにやってきた。
会社の寮暮らしで、食事も出たから部屋には生ものはない。
同僚から衣類を持ってきてもらえば、もう特に心配なことはない。
騒がしかった訪問者たちも、一週間もすると途端に静かになる。
俺は個室を利用しており、ネットやテレビ、雑誌を見ながら暇をつぶした。
両足は問題なく、右手も使えたので、そこまで不自由はなかったが、やはり自由とまではいかない。
売店やトイレに行く以外、俺はほとんどベッドの上で過ごした。
「大森(おおもり)さん。検診のお時間ですよ」
彼女の名前は矢車桜(やぐるまさくら)。俺の担当の看護師だ。
おっとりした感じの可愛い若い子で、半開きの目でこちらを優しく見つめてくる。
入院中、不謹慎かもしれないが、こんな可愛い子と接点ができたのは単純に嬉しい。
体温と脈拍を測り、簡単な質問に答える。
「う~ん、少しおトイレの回数が少ないですね」
「我慢しちゃうんで、回数が少ないんですよ」
「それはいけません。我慢はダメですよ!」
俺は今年で三十歳。彼女はまだ二十前半だろう。そんな若い子からメッと怒られてしまう。
「すみません……実は今も少し我慢していて……」
「もうダメじゃないですか~。ちょっと待ってて下さいね!」
そう言い残し、彼女が席を外す。すぐに戻って来たかと思えば、手に持っているモノを見て、驚いた。
「大森さんの場合、ベッドで寝たきりになることが多いので、これから排泄の方は私が担当させてもらいます。小便は『尿瓶』、大便は『差込便器』と言う道具を使うので、我慢しないで言って下さいね。今はどちらですか?」
ゆっくりとした口調で、話してくる。
「い、いや……歩けるから大丈夫で……」
「ダメですよ!万が一転んで怪我したらどうするんですか?」
「うう……え、えっと小便です……」
「はい、おしっこですね。少し待ってて下さい」
仮に排泄処理があったとしても、年配のおばちゃん看護師が担当してくれると思っていた。
しかし、まさかこんな若くて可愛い子にやってもらうなんて……
「それじゃあ、準備ができましたので、早速……」
元気な時は介護してもらうなら、絶対若い子の方がいいと思っていた。だけど、実際介護される立場になると、恥ずかしさからベテランのおばさんの方がいいと思ってしまう。

個室なのでカーテンで仕切る必要もない。矢車さんが俺の着ていた病衣(浴衣のような服)の紐をほどいていく。
あっという間に下着が晒される。
「あれ?大森さん、パンツに染みできてます。我慢できなかったんすか?」
俺の下着には小さいシミができていた。
「ち、違いますよ……」
それを慌てて否定する。
普通、そんなこと患者に聞くか?
「我慢汁ですか?」
全く変わらない口調で、とんでもないことを言い出した。
「そ、それも違います!」
一瞬驚いたものの、すぐに否定した。この子は天然なのだろうか?
「大森さんって、面白いですね。それじゃあ、ちょっと腰を上げて下さいね」
クスクス笑いながら、矢車さんは作業を続ける。とんでもなくマイペースだ。
俺は言われた通りに腰を上げた。このやり取りがすごく恥ずかしくて、顔から火が出そうだった。
スルリとトランクスが脱がされる。
「あっ!」
矢車さんは俺の性器を見たまま一瞬止まった。そして、すぐに口を開いた。
「大森さんって、包茎なんですね」
「なっ!」
半開きの目がいやらしく、笑いながら話しかけてくる。
「相当皮余って、先っぽまで皮がすっぽり被っちゃってますね」
その通りである。俺は重度の仮性包茎で、平常時は先っぽまで皮が被さっており、勃起してもほとんど皮が剥けない。
「大人でこれだけ立派な包茎は久々に見ました」
俺は文句の一言でも言いたかったが、それよりも恥ずかしさが勝る。
「剥けるんすか?」
「む、剥けますよ!」
「真性じゃないんすね。それじゃあ、失礼して……」
「イ、イデデッ!」
いきなり剥かれそうになったので、悲鳴を上げてしまう。
「もしかして、本当は剥けないんですか?」
「ち、違う……」
俺はゆっくりと皮を剥いていく。
「あっ!大森さん、これ……炎症起こしてます」
最悪のタイミングだった。
毎年、年に何回か俺は性器の炎症に悩まされていた。仕事のストレスなのか、何なのか原因は不明で、その度に市販の薬を適当に塗っていた。
病院に行けばいいのだが、場所が場所だけに恥ずかしくて、今年も行かないで放っておいた。少しヒリヒリするが、皮を被せておけば日常生活では問題ない。
それに少しすれば、自然と症状も収まるから、毎年放っておいたのだった。
しかし、今年の炎症はひどかった。皮膚は赤く腫れて、痒みもする。先っぽから軽く膿も出ていた。
「ちょっと膿も出てますね。ああ、これがパンツの汚れの正体ですか。すぐに担当の先生を呼んでくるので、先におしっこを済ませちゃいましょうか」
「は、はい……」

「痛いかもしれないけど、おしっこ済ませましょうね」
恥ずかしかったが、我慢していたのですぐに出た。
「あ~、やっぱり皮被ってると、おしっこ飛び散りますね」
本当に恥ずかし過ぎる。出し終わった後に皮の先っぽをティッシュで拭かれた。
「フフフ、一杯出ましたね。こんなに我慢しなくていいのに」
それからすぐに矢車さんは先生を呼びに行き、初老の男性医師がやってきた。
「ありゃ~、これはひどい。辛かったでしょう?」
すぐに俺の性器をじっくりと観察し始めた。その間にゴム手袋も付けている。
「こりゃ完全に炎症を起こしちゃってるな~。膿も出てるようだし……痒くない?」
「少し痒いです……」
「そうだよね~。ちょっと失礼!」
「うぐっ!」
「先生、大森さんはゆっくり皮を剥いてあげないと痛がるんすよ」
「そうなのか、ごめんね~。ああ、皮膚が癒着してきてるな……う~ん、亀頭も真っ赤だし、少し汚れているね。桜ちゃん、洗浄お願い」
「はい、ちょっと失礼します」
矢車さんもいつのまにかゴム手袋をつけており、俺のちんちんを洗浄し始めた。
「大森さん、炎症はこれが初めてじゃないでしょ?いつもはどこかの病院で薬貰ってた?」
「いえ、いつもは市販の薬を塗ってました」
「それはダメだよ。患部がデリケートな場所だから、ちゃんとした機関で診察しないと。それが悪化の原因かもしれないし……あと、最近性行為はした?もしかしたら、相手にも炎症がうつっちゃっているかも」
「えっ?」
「大森さん、恥ずかしいかもしれませんが、治療のためだからちゃんと答えて下さいね」
「し、してないです」
「そっか。じゃあ、最後にしたのはいつ?」
「……し、したことがないです……」
俺は顔を真っ赤にさせて答えた。
「えっと……つまり大森さんって童貞ですか?」
矢車さんのその言葉に、真剣な表情だった初老の医師が笑い出した。
「そっか、そっか、だから恥ずかしがっていたのか。じゃあ、早くちゃんと治して、たくさんHしないとな~」
「そうですよ。せっかくおちんちんついてるのに、SEXしないのは勿体ないですよ」
「そうそう、ペニスはそのためにあるんだ。君たちはいい歳なんだから、相手がいたらたくさんしなさい。私が若い頃なんて……」
「はいはい、じゃあ後は私が消毒して塗り薬も塗っておくんで、先生はもう結構ですよ」
「全く、ここからがいい所なのにな~」
矢車さんは慣れた様子で先生を追い出すと、笑いながらこちらを見てきた。
「うちの先生たちって腕はいいんだけど、みんなあんな感じなんです。受け流すくらいがちょうどいいですよ」
それはお前もだろうが!と心の中で叫んだ。
矢車さんは変わっている子だが、手際よく消毒して薬を塗っていく。
「辛くなったら、いつでもナースコールして下さいね。私、ほとんどいますから」
「は、はい……」
こうして俺の入院生活は、新たに始まった。

聞いた話では、矢車桜さんは患者さんから孫のように可愛がられている22歳。看護学校を出てから、すぐにこの病院に就職したらしい。どんな相手にも笑顔で接し、独特な雰囲気でいつの間にか親しくなっている。天然で、いつも眠たそうな半開きな目とおっとりとした口調が特徴的だ。
最初は彼女の無神経さ(天然)にイラついたものの、すぐに慣れてしまった。
「みんな、桜って下の名前で呼んでくれるんで、大森さんも下の名前で呼んで下さい。あと、大森さんのおちんちんが炎症起こしてること、他の看護師たちにも言っておいたんで、安心して下さい」
こんな少し変わった性格だったが、徐々に距離は縮まって行った。今では桜さんと呼ばせてもらっている。
俺の方が年上だが、なんと言うのか彼女には頭が上がらない。
桜さんは少しぽっちゃりしているがスタイルもよく、俺は彼女の目を盗んでは、体をナース服の上から凝視していた。
ナースコールを押すと、ほとんど桜さんが来てくれる。
最近では、初めて排便も頼んだ。その時も冗談を言うものの、嫌な顔一つせず、処理してくれる。仕事だとは言え、他人にここまでできるのは素直に尊敬できた。
最初はいろいろ恥ずかしかったが、人は慣れるものだ。今では排便も恥ずかしくなくなって、毎回頼むようになった。
炎症がバレてから桜さんが検診に来ると、ついでにちんちんの消毒もされる。
最初に包茎の状態を見られてしまったので、今更見栄剥きすることもできない。
そのため、いつも恥ずかしい子供ちんちんを桜さんに見られてしまうのだ。
そして、桜さんは恥ずかしがる様子もなく、俺のちんちんの皮を剥き、消毒してから塗り薬を塗って、再び皮を被せる。
「おちんちんの収納完了!」
一週間経った頃には塗り薬が効いたのか、炎症は収まっていた。
「包茎は汚れが溜まりやすいので、いつも清潔にしておいた方がいいですよ」
「は、はい……」
「大森さん、彼女いないでしょ?」
「え、ええ……」
「童貞だって言ってたし、会社の人たちがお見舞いに来るのは見るけど、彼女さんらしき人は見ませんでしたから。しばらく使う予定はないかもしれないけど、清潔にしておいて損はないですよ」
「わ、わかりました……」
「特にこの亀頭……フフフ、あんまりカリないですね。このカリ首の裏が一番汚れるんです。あと、大森さんの場合は普段被ったままで、亀頭が敏感だから、かぶれにも気を付けて下さい」
「わかりました……」
ああ、何て恥ずかしいんだろう。
「お腹も張っていますね。大きい方は大丈夫ですか?」
「お、お願いします……」
「恥ずかしがらなくてもいいんですよ。毎日快便なのは大切です。患者さんの中には我慢し過ぎて、浣腸を使わないといけない場合もあるんですから」
そう言いながら、桜さんは俺の腰を上げて差込便器なるものを下に敷く。
「はい、踏ん張って下さい」
こうして、今日も俺は恥ずかしい姿を見せるのだった。

入院生活も長くなると、様々な人と顔見知りになる。
炎症を診察してもらった初老の医師と廊下で会えば、世間話をする。
「ここだけの話、私が若い頃は病院中のナースを食べたものさ。君も男ならそれくらいしないと。童貞のままじゃ、格好悪いだろう?」
最近では、広間に集まっている入院患者のおじいさんたちとも仲良くなった。
「大森さん、検診の時間ですよ」
桜さんが広場まで俺を呼びに来た。
「兄ちゃんは看護婦さんの中じゃ、誰が好きなんだ?」
立ち上がろうとすると、隣に座っていたおじいさんが話しかけてくる。
「え、えっと……」
「桜ちゃん、いい体してんよな。俺が十歳若けりゃ、アタックしてんだけどよ」
「フフフ、佐藤(さとう)さん、ありがとうございます」
「桜ちゃん、大森の兄ちゃんが溜まってんだとよ。抜いてあげなきゃwww」
「本当ですか、大森さん?後で抜きましょうか?」
「い、いいですよ!」
「兄ちゃん、彼女いないんだろ?桜ちゃんなんてどうだい?」
「え、えっと……」
「へへへ、佐藤さん。その兄ちゃん童貞らしいよ。この前、廊下で先生と話してんの聞いちゃったwww」
向かいに座っていた爺さんがゲラゲラ下品な笑い方をしながら、こちらを見てくる。
この爺は何を言い出すか!
「へ~、兄ちゃん童貞だったのか。こりゃ、ますます桜ちゃんに筆おろししてもらわにゃあかんなwww」
顔が熱くなるのがわかる。
「そうですね。退院までに童貞も卒業しますか?」
おじさん達のセクハラ発言も、桜さんは面白そうに一緒になって楽しんでいる。
俺は顔を赤くすることしかできなかった。
「ほらほら、兄ちゃんは桜ちゃんに気があるみたいだよwww」
「嬉しいですね。それよりも佐藤さん、そんなに元気あるなら、退院します?」
「そ、そりゃ勘弁。うちの母ちゃん、怖いのよ。もう少し入院させてよ」
そんな感じで桜さんの周りはいつも明るかった。

次の日の朝……
起きてからすぐに異変に気付いた。
「大森さん、おはようございます。朝の検診とおしっこ取っちゃいましょうか」
「あ、いや……今は……」
「朝一は出しておいた方がいいですよ」
そう言うと、いつものように手際よく病衣を脱がす。
「あっ……」
俺の下着は大きなシミができていた。
「えっと……」
桜さんは慎重に下着を脱がしていく。べっとりとした精液が、下着の中にたっぷりと吐き出されていた。
「夢精ですね。たまにあるから気にしないで下さい」
これまた慣れた手つきで、拭いていく。
「新しいパンツは気持ちいいでしょ」
「はい……」
「そんなに落ち込まないで下さい。大人のおねしょだって思えばいいじゃないですか」
「そ、それはそれで恥ずかしいですよ……」
「大森さんオナニーはしないんですか?」
「い、いや……しますけど……」
これまではオナニーをしたくなったら、トイレまで行って抜いていた。
しかし、最近はほとんどトイレに行かなくなった。その代り、個室なのでオナニーはいくらでもできる。最初の頃は個室でオナニーをしていたのだが……
「あらら~、この匂いは……大森さん、ハッスルしちゃいましたねwww」
そんなことを桜さんに言われ、最近オナニーを自粛していたのだった。
「フフフ……もし、ムラムラしたら呼んでくださいね」
「えっ?」
詳しく聞きたかったが、恥ずかしくて聞けなかった。
午後になって、院内をブラブラする。
「ああ、大森さん、これよければどうぞ」
「みかんですか?」
「おばあちゃんたちに貰ったみかんです。甘くておいしいのでどうぞ」
「ありがとうございます」
どうやらみんなに配っているようだ。
「あと、これもどうぞ」
「な、何ですかコレ?」
「看護師の服のカタログです。大森さん、よく看護師のこと見てるでしょ?結構、可愛い子がモデルで載ってますので、下手なグラビアより興奮すると思いますよ」
「ちょ、ちょっと……」
そう言いながら、みかんを配りに去って行った。

その日の夜……
うう……昼間、あんなこと言うから……
俺は股間を押さえながら、悶々としていた。
悔しいが、オカズは桜さんだ。あのムチムチボディをめちゃくちゃにしてやりたい。
俺は久々のオナニーのため、病衣を脱ぎ捨て、全裸でオナニーを開始した。
その時だった……
ナースコールを押してしまったのは……
保留音が流れ、焦り出す俺。
慌てて下着を履こうとするが、うまくいかない。
急がないと……
そうしている間に……
「大森さん、大丈夫ですか?」
桜さんが来てしまった……
「あっ……」
すぐに状況を納得した桜さん。
「あ、あの……」
「大丈夫ですよ。なるほどね~www」
いつもと変わらない笑顔を向けてくれる。
「おしっこの続きします?」
小さな声だったので、聞き返してしまう。
「えっ?」
「白いおしっこっすけどwww」
こんな状況なのに……こんな状況だからなのか、俺の股間はビンビンに勃起していた。
「フフフ、大森さんって勃起しても皮が剥けないんすねwww」
いつもと同じ笑顔なのに、少し違う印象を受ける。
「結構、包茎の患者さんは多いですけど、大森さんほど被っている人は少ないですよwww大人でこんなに被ってる人、私初めてですwww」
「うう……」
「このままじゃ、また恥ずかしいお漏らししちゃいそうですもんねwww」
確かにまた夢精してしまうかもしれない。
「じゃあ、スッキリしちゃいますかwww」
「ああっ!」
「シー……個室だけど、あんまり大きな声を出さないで!」
「す、すみません……」
「女の人にやってもらうのも初めて?」
「は、はい……」
「風俗にも行ったことないんだねwwwじゃあ、ゆっくりやりますよ~」
少しスライドされただけで、天にも昇る快感が体中を駆け巡る。
「イ、イキそうです……」
「早っwww大森さん、ド早漏君ですねwww」
スライドが早くなり、桜さんの用意したティッシュの中に吐精した。竿の中に残る精液を搾り取るように、何度かスライドされる。
丁寧に竿を拭いて、病衣を着させてくれた。
「もう大丈夫?」
「はい……」
「せっかくあげたカタログ使わなかったんだね。何をオカズにしようとしたのかな?」
もう、恥ずかし過ぎて顔が見れなかった。
「もし、また苦しくなったら、いつでも呼んでくださいねwww」
「あ、あの!」
「まだ出し足りないんすかwww」
「ち、違います……あ、あの、いつもこんなことしてるんですか?」
「あ~、どうなんでしょうねwww」
桜さんは笑いながら、出て行ってしまった。

この夜を境に、俺は桜さんを意識するようになった。
一度告白したのだが
「大森さんみたいな童貞君は、一度エッチな体験しちゃうと、それが恋だと勘違いしちゃうんですよ。私よりももっと素敵な彼女見つけてください」
軽くあしらわれてしまう。
彼女いない歴=年齢の童貞の俺に、桜さんは荷が重いのかもしれなかった。
「一度や二度の失敗なんだ!俺が母ちゃん落とした時は、家の前で見張ってたもんだぞ!」
「佐藤さん、それは今じゃストーカーだよ。まぁ、大森の兄ちゃんは草食系って奴だろ?もう少し、頑張ってみてもいいんじゃないか?」
「へへへ、なんなら俺たちが協力してやろうか?」
こんな感じで様々な人からおちょくられながらも、相談に乗ってもらえた。
俺一人ではもう諦めていただろう。だけど、みんなのおかげで俺は恰好悪いながらも、何度も何度も桜さんにアタックし続けた。
そして、ようやくその成果が実を結んだのだった……

「桜ちゃ~ん」
「もう、哲(てつ)君は甘えん坊屋さんですね。仕事大変なんですか?」
「大変だけど、桜ちゃんがHなことしてくれたら、元気が出る」
俺は桜の腰に手を絡め、膝に顔を擦り付ける。子供をあやすように、桜は俺の頭を撫でてくれる。誰かに見られたら、恥ずかしくて死にそうだ。
桜と結婚して、1年が経った。
付き合い始めた当初はいろいろ大変だったけど、今ではもう慣れた。
俺は日々、桜と一緒に過ごせることに喜びを感じていた。
「は……恥ずかしいです。看護師さん……」
「あら~、そんな風には見えないけど?おちんちんが元気になってるわよwww」
あの入院以来、俺は看護師と患者と言うシチュエーションに興奮するようになった。
そこで桜に頼んで、ナース服でSEXしてもらっている。
「ちゃんと、おちんちんの皮は剥いて洗ってますか?汚いカスを溜めていると炎症の原因になりますからね」
「か、看護師さんの手で洗って欲しいです」
「ま~、本当にスケベな患者さんだこと。そんな子供みたいな子は、ちんちんに毛を生やしている資格なんてないわよ。あとでお風呂場で剃っちゃいましょうwww」
最初は恥ずかしくて、桜から嫌われたらどうしようと心配した。しかし、桜は笑いながら『そんなことで嫌いになるわけないっしょwww哲君が変態さんなのはもう知ってますから!』と言ってくれた。今でも桜はノリノリでプレイに臨んでくれる。
「ああ、看護師さん!もうイキそうです!!」
「まだ私は全然気持ちよくなっていないわよ。まだ我慢しなさい!」
「も、もう無理です!ごめんなさい!」
ビュビュビュッ
「もうお漏らししちゃったの?本当にだらしない子ねwwwこれからはオムツを付けてないとダメみたいwww」
その後はお風呂場で桜に体を洗われる。特にちんちんは炎症持ちなので、かなり丁寧に洗われる。
「今日はどうでした?」
「すごく良かったよ。うますぎて、病院でもやってるんじゃないかって疑っちゃうよ。」
「も~、ヒドイなwwwこんなことするの哲君だけだもん///」
2人で過ごす楽しい日々。いつか子供ができたら3人で一緒にお風呂に入りたいな。

小説:コンプレックス・タイム2

2018.11.06.Tue.11:22
コンプレックス・タイム2

「うわ~……完全に炎症起こしてるよ……」
悪夢だと思いたかった夏帆の家に行った翌日。自分の股間を見て、夢ではないことを再認識する。
小さなちんちんは真っ赤に腫れあがり、普段なら剥ける皮も、剥くことができない。
そのままにしている分には痛みはないのだが、股間全体が痒い。
「うう……」
これは病院に行かなくてはいけないかもしれない。
でも、こんなちんちんを見せるのは、同性の医者であっても恥ずかしい。
なんとか市販の薬で治せないだろうか?
何にせよ、今日はこのまま学校へ行かなくてはいけない。俺はさっさと準備を済ませて、学校へ向かった。

これでもクラスでは、それなりのイケてるポディションにいる。
仲のいいグループ(男女含む)でいつも通り、下らない話で盛り上がる。
夏帆も混ざってきて、一瞬焦ったが、拍子抜けするほど何もなかった。
いつものように夏帆が机に座って足を組む。その太ももに釘づけになった。
ああ、俺は夏帆の裸を見たんだ。
そう思うと自然と股間が大きくなる。
「おいおい、修二。なにシコッてんだよwww」
グループのお調子者、健太(けんた)が笑いながら、俺の股間を指さしてくる。
「バッ!バカッ!そんなことするわけね~だろ!」
「うそうそ。さっきから夏帆の太もも見て、股間弄ってたじゃんかwww」
今朝から股間に痒みを感じ、それは学校へ来ても治らなかった。
最初は我慢したり、注意してかいていたのだが、どうやら無意識にかいてしまっていたようだ。
「実はウチもさっきから気になってたんだよね~」
ノリのいい女友達、ミホも笑いをこらえながらこちらを見てくる。
それでグループ全員が大笑いした。
「あっ、違うって!マジで違うの!別に夏帆を見てシコッてた訳じゃないって!」
「正直に言えば、抜いてあげてもいいよwww」
夏帆は周りに合わせるように笑っている。
「だから本当に違うって!」
そんな周りに対し、俺は何とか必死に誤解を解こうとする。元々、下ネタアリのグループなのだが、俺は弄る役の方が多かった。だから、こうやって弄られる側が苦手なのだ。
「別にそんなに必死にならなくてもいいじゃん?」
そう言って、夏帆が下着が見えないくらいギリギリまでスカートをめくる。
「ウホッ!オカズゲット!ちょっと三分ほどトイレに行かせていただきます」
「三分って、健太早漏過ぎっしょwww」
いつの間にかみんなの笑いは健太に移っていた。
これでわかったが、夏帆は昨日のことを話すつもりはないようだ。
こちらとしても、秘密にして欲しいことなので助かる。

そんなこんなで休み時間は終わった。
授業中にメールが届いた。相手はミホだった。
『さっきから股間弄り過ぎwwwそんなに抜きたいなら、ウチが抜いてあげるよwww昼休みに特別棟の男子トイレに来て』
気を付けていたのだが、どうやら無意識のうちに股間をかいていたようだ。
うう……気をつけなくては……
しかし、今はそれよりもミホからのメールだ。
ミホはグループの中でも下ネタが大好きである。よく自分の経験を語って、俺にオカズを提供してくれた。
やはり同級生、知り合いの体験談は妙に興奮するものがある。
昼休みになると、健太たちから昼食に誘われる前に教室を出る。
股間の状態は気になるが、それ以上にミホからの誘いに勝てるわけがない。
急いで特別棟の男子トイレに急いだ。
ここは一般的な教室がある普通棟とは違い、美術室などの特別授業の教室がある棟だ。だから、時間帯によっては人が全くいない。
それはこの男子トイレも同じだ。
「こっちこっち!」
ミホは嬉しそうに俺に駆け寄り、手を引いて個室に入った。
「フフフ、ここへ来たってことは、ウチに抜いてもらいたいってことでしょ?」
無言で頷く。
「実はウチ、修二のこと結構気になってたんだよね」
「マ、マジで!?」
「マジマジwww」
そう言って、体を密着させて、股間を手のひらでさすってくる。
「あうっ!」
思わず腰が引けて、声が出てしまう。
「可愛いんだけどwwwそんなに溜まってんの?最近、セックスしてない感じ?」
「あ……いや……」
グループの誰も俺のことを童貞だとは思っていない。
それもそのはず、グループの中に俺以外に童貞はいないし、処女もいない。あのお調子者で弄られ役の健太ですら、童貞ではないのだ。

「なんだったら、ここでセックスしちゃう?」
な、なんだって!!
「フフフ、どうする?」
俺は改めてミホを見つめる。
夏帆と同じように、ミホもかなりいいスタイルだ。
実際、何度もお世話になっている。
「さすがにここでセックスはできないよwww」
ミホはケラケラ笑ってくる。
何だよ、冗談かよ……
「でも、修二がいいなら、放課後にでもする?」
「マ、マジすか?」
「マジっすwwwでも、その前に荒ぶるオティンティンを鎮めないとねwww一発抜いてあげる!」
ミホがベルトに手をかける。
「あっ!ちょ、ちょっと待って!」
急に恥ずかしくなってきた。
「別に恥ずかしがることないじゃん?それに早くしないと誰か来るかもよ?」
「う、うん……」
果たして、ミホは俺の股間を見て、どう思うだろうか?
万全の状態でも恥ずかしいのに、今は皮すら剥けない。
しかし、こんなチャンスは滅多にない。ミホなら笑って済ましてくれるかもしれない。あれこれ頭の中で考えが回る。
「そんなに焦らしてくると、嫌でも期待しちゃうんだけど?」
「ち、違う……き、期待しないで……」
「なになに?ますます気になるんだけどwww」

あっという間にズボンは脱がされ、ボクサーブリーフ一枚になる。
「アハッ、すっごいシミなんだけどwww」
我慢汁もあると思うが、それ以上におしっこが原因だ。皮が剥けないので、皮の中におしっこが残って、下着を汚したのだ。
俺は壁側に立たされ、その前にミホがかがむ。
「それにもう少し大きくなってるじゃんwww」
ごめんなさい、もうフル勃起です……
「それじゃあ、修二のオティンティン、ご開帳www」
一気に下着が脱がされ、勃起したちんちんが大きく揺れる。
「えっ、えっ!何コレ!?」
「あ、いや!」
慌てて股間を隠す。
「今、一瞬見えたんだけど……」
ミホに払いのけられる。
「アハッ!修二のおちんちん、ちっちゃ~www何コレ?お子様おちんちんじゃん。しかも包茎だしwwwデカいって思ってたから意外なんだけど~www」
「ううう……」
覚悟はしていたが、かなりショックであった。
「くんくん……うわ~、くっさ~!ちゃんと洗ってるの?」
「う、うるさいな!早く抜いてくれよ!」
恥ずかしさのあまり、強い口調で言ってしまった。それがいけなかったのだ。
「はぁ?何調子に乗ってんの?」
「ああっ!」
金玉を握られる。
「こんな粗ちん相手に、ウチがどうして下手に出ないといけないの?玉……潰すよ?」
ニギニギと手を動かす。手のひらで包み込まれているだけなのに、命を握られた気分だ。
「ご、ごめんなさい……」
「あんまり調子に乗んなよな?この包茎野郎!」

完全に立場が決まった。
俺は下半身裸のまま正座をさせられ、便座にミホが足を組みながら座っている。
「それにしても、本当に貧弱チンポコだね~。皮剥けんのそれ?」
「む、剥けるよ!」
「それじゃあ、剥いてみろよ」
期待が外れたのか、ミホはかなり不機嫌だった。
「ううっ!」
痛い。全く剥ける気配がない。
「なになに?修二って真性包茎なの?」
「い、いつもは剥けるんだ……」
「そういうウソいいから」
ウソじゃないんだ。だけど、これ以上言っても信じてもらえる訳がない。
「修二って童貞?」
一番聞かれたくなかった質問だった。これ以上恥を晒したくなかった。
「アハッ、マジで?マジで童貞なんだ!なになに、今まで童貞隠してたの?」
あっという間にバレてしまう。俺の嘘で塗り固めたメッキが次々に落ちていく。
「へ~、モテそうなのにね。そんなチンポコじゃ、一生女の子に相手してもらえないよ。かわいそうだね~www」
「ううう……」
「なに泣いてんの?マジウケんだけどwww」
飽きたのか、ミホは携帯をいじっている。
「あ、あの……」
「ん?」
「戻っていいでしょうか?」
「ん~……あぁ、もうこんな時間か。お昼食べそこなっちゃったな~」
「ご、ごめんなさい……」
「まぁ、ダイエットになるからいいけど……」
それほど怒っていないようで安心した。
「それよりも、修二の秘密知ってるのってウチだけ?」
秘密とは、童貞であること、包茎であることだろう。
「そ、そうです……」
とっさに嘘をついてしまった。夏帆も知っているのだが、それを言うとミホの機嫌が悪くなる気がした。
「ふ~ん、ウチだけが修二の秘密知ってるんだwww」

それから俺はミホに命令され、あることを実行しようとしていた。
「マ、マジでするんですか?」
「あたりまえっしょ?ウチの大事な時間潰させたバツ!ちゃんとすれば、このことはウチだけの秘密にしてあげる」
もう俺に拒否権はなかった。
「3……2……1……ハイッ!」
「○○高校、2年3組の橘修二(たちばなしゅうじ)です。ぼ、僕は真性包茎で童貞です。今、クラスメイトのミホ様の命令でオナニーをさせていただきます!」
「ほらほら、もっと元気よくする!」
携帯で動画を撮りながら、俺に催促してくる。
そう、俺がミホから命令されたのは、公開オナニー。
もちろん、動画は流出させないことが条件で、俺はミホの前でオナニーを始めた。
M字開脚をさせられ、小さなちんちんを一生懸命シゴく。
「ほらほら、声はどうしたの?」
「ああっ!気持ちいです!気持ちいです!」
「誰かが来ちゃうかもしれないよ?学校でクラスメイトの女の子から命令されてオナニーするとか恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいです!」
「その割にはビンビンだよね。修二ってM?責められるのが大好きとか?」
「そ、そうかもしれません!」
「アハハッ、童貞の癖に性癖歪んじゃってるねwww」
目の前には楽しそうに携帯でこちらを撮影するミホの姿。
その太ももに目がいってしまう。
「ああっあっ!イ、イキそうです!イキそうです!」
「ウハッ、童貞で短小で包茎でドMで、さらに早漏とか、救いようがない変態さんだねwwwいいよ、さっさとイッちゃいなさいよ!」
「で、出る出る出る!あああっ!!あああっ!!」
悲鳴のような声を上げ、激しくシゴく。いつもなら皮を剥いて、射精するのだが、今はそれができない。
射精した精液は皮からダラダラ垂れるだけ。
最高に気持ちよかった。足がガクガク震え、そのまま座り込んでしまった。
「アハハッ、本当にイッちゃったんだ。だらしないチンポコね~www」
もう何も考えられなかった。ただ今は少しでもこの快感の余韻に浸りたい。
「じゃあ、ウチは帰るから。あんたも授業に遅れないようにしなさいよねwww」
そう言い残し、ミホは男子トイレを後にした。

どれくらい時間が経っただろうか?
携帯を見て、既に授業に間に合わないことを悟った。
ようやく回り始めた頭で周りを見る。
皮から溢れた精液をトイレットペーパーで拭く。
長時間座り込んで、お尻の方にも精液が垂れていた。
さらに皮の中には、まだ精液が残っていた。皮を引っ張り、精液を吐き出す。
床に落ちた精液も四つん這いになりながら拭く。
何とも情けない後処理である。
その時、メールが届いた。
『なに、授業サボってんの?まさか、2回目やってたとかwww』
先ほどのオナニーを思いだす。本当になんて気持ちよかったんだろう。
さらに動画が添付されたメールが届く。
そこには自分で想像していた以上に恥ずかしい自分の姿が写っていた。
ミホの言いなりで、オナニーをする。
イッた瞬間、目はトロンとして、口は開き涎を垂らしている。
こんな恥ずかしい動画、早く削除しなくては……
しかし、そんな気持ちとは裏腹に、俺の股間はビンビンに勃起していた。
「ううっ、うううっ!」
記憶に残るミホの太ももを思い出しながら、俺はさらに3回のオナニーをしたのだった……

小説:コンプレックス・タイム

2018.06.07.Thu.21:12
コンプレックス・タイム

夏帆(かほ)は誰とでも分け隔たりなく接する女子だ。
美人でサバサバした性格で、男女ともに人気があった。
そして、何よりエロい。下ネタOKなのもそうだが、表情も体もエロい。
着崩した制服に短いスカート。透けるブラに、パンチラのサービス。
クラスの男子たちに、日々オナネタを提供してくれる。
俺もそんな夏帆でオナニーをする男子の一人だった。
「ねぇ、修二(しゅうじ)。今日暇?」
たまたま読んでいた漫画がきっかけで、俺たちはよく話すようになった。
「暇だよ」
「良かった~。本屋付き合って欲しいんだけど」
「いいよ、俺も欲しい本あったから丁度いいな」
そんな感じで放課後に二人で出かけるのも珍しくはなかった。
「それでさ~、この前ヤッた奴がさ~」
楽しそうに自分の性体験を語る。夏帆はかなりのヤリマンだ。
「へ~、そうなんだ」
俺は余裕を保つので精一杯。
今日は帰ってから、この体験談でオナニーだな。
ネットで探すエロい体験談よりも、知り合いのエロ体験の方が何倍も興奮する。

お目当ての本が手に入ったようで、ご満悦の様子。
「修二は何買うの?」
「これ。グロイけど、面白いよ」
「ああ、それ知ってるよ。結構エロいシーン多いよね」
「まぁな」
「アハハッ、これオカズにしてる読者多いらしいよ」
シコシコとシゴく真似をする夏帆。ああ、なんてエロい手つきだ。
既にパンツの中は、先ほどの体験談もあり、我慢汁でグチャグチャだった。
外に出ると、雨が降り始めていた。
「あちゃ~、予報ではそうでもなかったのにな~」
「やむまで待つか?」
「いいよ、これくらいの雨なら余裕っしょ!」
自転車を立ちこぎする夏帆。短いスカートが何度もめくれる。
あれ?今日はマジで最高じゃないの?
しかし、雨は想像以上に強くなり、俺たちはずぶ濡れ。
運よく夏帆の家まで来れたが、俺の家はまだ遠い。
「修二の家、こっからまだ遠いでしょ?うちで雨宿りしていきなよ」
もしかしたら、もっとエロい展開があるかも!
そんな淡い期待を胸に、俺は夏帆の家にあがった。

「うわ~、マジでビショビショ……」
いつも以上に透けるブラ。濡れた髪が艶めかしい。
「お風呂沸かすけど、先シャワー浴びない?」
「お、おう……きょ、今日って親は?」
「ああ、気使わなくていいよ。うち共働きだから、のんびりして~。ほい、とりあえずタオル!」
投げ渡されたタオル。妙にいい匂いがするのは気のせいだろうか?
「お風呂はすぐ沸くから、シャワー浴びよ」
「俺はどこにいれば?」
「一緒に入るに決まってんでしょ?」
何、当たり前のこと聞いてんの?といった顔をされる。
「こっちこっち」
手招きされ、洗面所に案内される。
エロい展開を予想したが、予想の遥か上を行く展開だ。
マジで?
戸惑っている俺とは対照的に、夏帆は服を脱いでいく。
えっ?あっ?ウソだろ?
あっという間に、一糸まとわぬ姿に……
「ほらほら、修二も早く脱ぎなよ」
大きな胸にほっそりとしたウエスト。突き出たヒップ。文句無しのボディラインだ。
体験談もそうだが、AV女優の裸よりも知っている女子の裸はヤバい。
ネットで無修正のエロ画像は見てきたが、興奮度はその比じゃない。
整えられた下の毛。その奥には……
「ほら、さっさと脱がないと風邪引くよ~」
夏帆は全く気にする様子もなく、浴室へと消えて行った。
残された俺。洗面所のカゴの中には、今まで夏帆が履いていた下着。
ああ、本当なら今ここでシコりたい!
しかし、目の前の扉の向こうには本体がいる。
まさかこの後は……ヤリマンビッチの夏帆なら、その可能性だって……
シコりたい衝動を抑え、俺は服を脱いで、扉を開けた。

「遅いよ~」
「わ、悪い……」
全く隠す素振りを見せない夏帆とは違い、両手でガッチリガードする俺……
「別に隠す必要なくない?」
ケラケラと笑う夏帆。
「い、いや~」
「隠すから余計にイヤらしいんだよ。別に恥ずかしくないっしょ?」
「いやいや、普通恥ずかしいから」
「そう?私は全然恥ずかしくないけどな~」
少し考える仕草をする夏帆。そして、一番聞かれたくなかった質問がやってきた。
「修二ってもしかして、童貞?」
「あ……いや……」
「アハハッ、マジ?そっか~、修二って童貞だったんだwww」
真っ赤になり、下を向いてしまう。
「結構女慣れしてると思ったけど、違うんだね~www」
「わ、悪いかよ……」
「別に悪くはないよ。ただ、修二ってモテそうだから意外だっただけwww」
残念ながら彼女いない歴=年齢だ。
「ほれほれ、お姉さんに童貞のチンポコ見せてみぃ?」
油断していたこともあり、簡単に俺の両手は跳ね除けられてしまった。
「あはっ!もうビンビンじゃんwww」
「あうっ!」
慌てて、後ろを向く。
「ちょっと~、女の私が隠さないのに、男の修二が隠すってどういうこと?」
背中越しに胸を押し付けてくる。なんて柔らかいのだろうか?
「あとさ~、一瞬見えたけど、修二って包茎?」
耳元で囁かれる。吐息が耳に当たり、ビクンッと反応してしまう。
「勃起しても皮被ってたよね~。私、そんな包茎見たことないから、よく見せて欲しいな~。もちろん、お礼はするからさ」
お礼……もう俺に正常な判断力はなくなっていた。
そのままゆっくりと振り返るのだった。

「なにコレ~wwwフフッ、ヤバいよ、これはwww」
ああ、もう恥ずかし過ぎる。
「ダメダメ、隠したらダメ!……ふ~ん、皮しっかり被ってるじゃん。尖がってるよ、先っちょwwwそれにこの小ささは小学生だよ~www」
両手を後ろに回されて、じっくりと観察される。
「勃起しても、これだけ皮余ってるってすごいよ。どんだけ皮伸びてんの?」
「ああっ!」
「アハハッ!ビヨ~ンビヨ~ンwww」
皮を掴まれ……初めて女の子に触られて、声が出てしまう。
「ウハッ!凄い伸びるね~www」
亀頭にスッポリと被った皮は、先がドリル状になって尖っている。しかもオナニーのしすぎで黒い。
「これってさ~、ちゃんと剥けるの?」
「む、剥けるよ!」
「アハハッ、そんなにムキにならなくたっていいじゃん?」
俺は真性包茎ではなく、仮性包茎だ!
少しでも見栄を張りたかったが、夏帆相手には全く効果がない。
「チンカスとかついてたりして~www」
あっ!
その時、熱くなっていた体が一瞬で冷え切った。
ヤ、ヤバい……
「フフフ、剥いちゃうよ~」
「ちょ、ちょっと待って……」
「え~、やっぱり剥けない系なの?」
「ち、違う!剥けるから!」
「ならいいじゃん?痛くないようにお姉ちゃんがゆっくり剥いてあげるよwww」
「あっ……あぐぐぅぅ~……」
皮を剥かれる快感に声が漏れてしまう。
「フフフ、すっごい厚い皮。恥ずかしがり屋の亀頭君はどんな感じなのかな?」
快感に思わず腰が引けてしまう。
しかし、壁に追いつめられ、これ以上逃げることができない。
「えいっ!」
「はひっぃっ!」
最後は一気に剥かれてしまった。

「ちょっ!何コレ!」
夏帆が爆笑している。その訳は……
「ティッシュwwwティッシュついてるよwwwなんで、なんで?修二っておしっこした後、ティッシュで拭く系?」
「あ、いや……」
「ん?違うな……この匂いは……」
ああ、やめてくれ……
「クッサ~!何コレ!本当に臭いよ!」
鼻を摘まみ、大げさに後ずさりする。
「あっ!」
シュルシュルシュル……
夏帆が剥いた皮から手を離した瞬間、皮が戻ってしまった。
「アハハッ!本当に重度の包茎なんだねwww皮押さえとかないと、戻っちゃうじゃんwwwこれじゃあ、剥いた状態キープもできないねwww」
「うう……」
「それにこれは……」
落ち込んでいる俺には目もくれず、再び皮を剥く。
先ほどよりも皮を剥き、カリ首まで露出させる。
「やっぱりね~www」
もうどうすることもできなかった。
「すっごいカス溜まってるよwwwちゃんとお風呂で洗ってんの?」
「う、うん……」
「それじゃあ、これはどういうこと?もしかして……フフフwww」
「そ、それは……」
「正直に言えば、サービスしてあげるよwww」
サービス!
エロい同級生が裸で上目使いで見てくる。こんなの我慢できるわけがない。
それに夏帆はもう答えを知っている様子だ。
「き、昨日はオナニーした後……寝ちゃって……洗わないで……その……」
それを聞いて、再び爆笑する夏帆。
「アハハッ!一人でシコシコオナニーして満足して寝ちゃったんだwwwあ~、やっぱり童貞って面白いねwww」
お腹を抱えながら、転げまわる。
再び皮は戻ってしまったが、そんなことは関係ない。
夏帆は両足を大きく開いて、転げまわっている。
そんなの見る場所は一つしかないじゃないか!
その熱い視線に気づいた夏帆。笑いすぎて涙目になった目を擦っている。
「いいよ。そのままオナニーしなよ」
「へっ?」
器用にお風呂のヘリに座り、M字開脚する。
「!!」
「フフフ、夢にまで見たオマンコ。いいよ、見ながらオナニーしなよ」
「そ、そんなこと……」
「今更恰好つけないでよ。チンポコは我慢汁ダラダラ垂らしてるよwww」
言われて見たら、すごい量だ。皮の間からヨダレのように垂れている。
それに今すぐにでもシゴいて、気持ちよくなりたい。

「ほらほら、さっさとシゴきなさいよ!」
「う、うう……」
ついさっきまでは、対等な関係だった。
しかし、今ではもう立場が決まっている。
「あああっ!」
勢いよくシゴき出す。
「アハハッ、本当にシコってやがんのwww」
「ああっ!イク!イク!イッちゃう!」
「えっ?は、はぁ?ウソでしょ?」
「あああっ!!!」
射精の瞬間、皮を剥いて大量の精液を吐き出す。
昨日もオナニーをしたのに、一目でわかる濃い精液が大量に浴槽にぶち当たる。
「ちょっと、ちょっと~!いくらなんでも早すぎじゃない?昨日今日に精通したガキじゃないんだから、もう少し我慢できないわけ?」
「ご、ごめんなさい……」
「しかも、まだビンビンじゃん。出し足りないの?一日何回シコってんの?」
「に、二回は最低でも……」
「本当にオナニーザルじゃん。じゃあ、まだできるよねwww」
夏帆は溜まった湯船に浸かる。
「ここで見てるから、さっさとシゴきなよwww」
「で、でも……」
「いいからさっさとやる!だからいつまで経っても童貞なんだよ!」
言っている意味がわからないが、俺は言われた通りシゴく。
今イッたばかりなのに、すぐに我慢の限界を迎える。
「あっ!あっ!イキます!」
「はぁ?ウソでしょ?」
結局その後、三回も射精をして、ようやく俺の股間は収まった。
「その汚い精液、ちゃんと掃除してよね」
「は、はい……」
「それと……」
夏帆が湯船から出て、お風呂場掃除用の除菌洗剤を手に取る。
「あ、ありがとう……」
てっきりそれで掃除しろという意味だと思った。
しかし……
「精液よりまずはその汚いチンポコからでしょ!」
「えっ?あっ!やめっ!」
押し倒され、除菌洗剤で股間を洗われる。
洗うなんて優しい行為じゃない。力任せに汚れを落とす、そんな感じだ。
「ああっ!痛い!痛いよ!やめて!」
「こんな汚いチンポコ、ただ洗うだけじゃキレイになるわけないでしょ!」
チンチンが熱い。焼けるように熱い。
「ひ、ひ~!」
夏帆はさらに消毒液やらカビ取り剤やらなんやら、適当に取っては俺のチンチンにかける。
「あっ!あっ!あっ!」
情けないことにここでも射精をしてしまう始末。
「本当にキモイんだけど!」
最後に唾を吐きつけられ、夏帆は浴室から出て行く。
「ちゃんとキレイに洗ってから、お風呂に入ってよね!」
お風呂場に残された俺。すぐにシャワーで洗い流し、湯船に浸かる。
「イテテッ……」
チンチンを見ると、赤く腫れていた。

お風呂から出ると俺の制服がない。
下にバスタオルを巻いて、ゆっくりとドアを開く。
「お、お~い!か、夏帆!」
他人の家で、この状態のまま出て行く勇気は俺にはない。
その声を聞いて、ラフな格好をした夏帆がやってきた。
「ずいぶんと遅かったじゃん。またオナニーでもしてたの?」
「す、するわけないだろ!そ、それどころか……」
「ん?何かあった?」
しまった。こんなことを言ったら、夏帆の奴は絶対に面白がって……
「アハッ、ヤバいねコレwww」
「痛い痛い!触らないで!」
簡単にバスタオルを奪われ、赤く腫れたチンチンを観察される。
「うは~、超腫れてんじゃんwww短小チンポコが少しは大きくなったんじゃないの?」
「そ、そんなこと……」
「明日にでも病院行った方がいいよ。女の子にチンポコが汚いって、洗剤で洗われちゃいましたって言ってさwww」
「うううぅぅ……」
「元はと言えば、オナニーした後にちゃんと洗ってない修二が悪いんだよ?」
夏帆はまったく悪びれた様子がない。
「これからは皮剥いて、ちゃんとキレイにしなさいよwww」
「はうっ!」
デコピンされただけで、強烈な痛みが走る。
「もう大げさ過ぎ!」
「マ、マジで痛いんだよ……そ、それより俺の服は?」
「ああ、びしょ濡れだったから今乾かしてるよ。後、二十分くらいかかるかな~」
「そ、そんな……」
「まぁ、別にいいじゃん?テレビ見てればすぐだよ」
夏帆はソファに寝転び、テレビを見始めた。
俺はどうすることもできずに、バスタオルを巻いて、立ち尽くすことしかできなかった。
その後、俺への興味がなくなったのか、夏帆は何も言ってこない。
テレビを見て、ケラケラと笑うだけ。
服が乾くと、それを投げつけて、無理やり追い出された。
俺は痛む股間を押さえ、泣きながら帰って行った……
しかし、これが序章にしか過ぎないことをこの時の俺はまだ知る由もなかったのだ……

小説:性癖の目覚め

2018.03.05.Mon.15:39
性癖の目覚め

大学の必修科目である授業のレポートをすっかり忘れていた俺は、仲間の助けも借りながら、徹夜続きで何とか仕上げることができた。
レポートが添付されたメールを送ると同時にドッと疲れが出た。
「お疲れ様~」
目の前には最後まで手伝ってくれた萌(もえ)がいた。
「マジでサンキュ~」
「学食三ヶ月分で手を打つよ」
「一ヶ月で勘弁……てか、一ヶ月でも多いよ!」
こんな冗談を言える女友達だ。
あ~、早く眠りたい。とりあえず、お礼は今度にして、今日は萌を帰らせよう。
そう考えていると、萌が俺に近づいてきた。
「ん~、譲(ゆずる)君、臭いよwww」
クンクン匂いを嗅ぎながら笑ってくる。
「そういや、ここ最近風呂入ってなかったからな」
「最近って二日くらい?」
「ん~、四日くらいかな?」
手伝ってくれた友達はみんな長くても一日で帰って行く。
俺だけぶっ続けで(途中、仮眠はしたけど……)、レポートを書いていたのだ。
「ウハッ!四日はヤバいよ!四日はwww」
「わかったよ、風呂入るから。萌は帰りなさい!」
「え~、いいじゃん。せっかく終わったんだから、少しは祝杯上げようよ。私、コンビニでお酒買ってくるから、その間にお風呂入っちゃいないよ」
確かに眠たかったが、ピークを越えたのか妙に目がさえる。
「汗でべたべたでしょ?」
その通りだ。
「わかったよ」
「じゃあ、鍵貸して」
「コンビニで時間潰してろよ。風呂入り終わったら、電話すっから」
「え~、面倒くさいよ。先にお酒飲んでたいんだけど~」
「大丈夫、すぐ出るから」
「やだ~、ちゃんと洗ってきなさいよ!」
そんな冗談を言い合いながら、結局萌に鍵を渡して、俺は風呂に入った。

「あ~、やっぱり風呂はいいね~」
久々に湯船にお湯をはって、浸かる。
いつもならシャワーで済ますところが、今日はゆっくり浸かりたい。
と、同時にひどい眠気に襲われる。
ああ、このまま寝たら気持ちいだろうな~
そんなことを考えながらウトウトして、ついには寝てしまった。
…………
…………
「ちょっと譲、起きなさいよ!」
「へっ?」
「お風呂で寝るとか大丈夫?」
あ、あれ?
頭が回らない。
「本当に大丈夫?」
「う、う~ん……」
萌にされるがまま、湯船から出され、風呂の椅子に座らせられた。
「水、飲める?」
「ありがとう……」
体はだるいし、ボ~ッとするが、次第に意識がハッキリしてきた。
「お風呂で寝ちゃうなんて、よっぽど疲れが溜まってたんだね」
萌も安心したようで、呆れた様子で俺を見てくる。
そして、心配から安心へとかわると、その視線は一点に集中し始めた。
「へ~、譲ってかわいいねwww」
「何が?」
「おちんちんwww」
反射的に開いていた股を閉じる。
「ダメダメ~、もうバッチリと見ちゃったよ。譲のかわいいおちんちんwww」
萌は下ネタもそれなりに話したことがあるが、こうも直接な会話になると、恥ずかしすぎる。
「まさか、譲がホーケイ君だったなんてねwww」
うう、本当に見られたのだ。
「しかもすっごい皮あまりだよね~」
「お、お湯でふやけただけだよ……」
「本当かな~?それにしては先っぽが黒く変色してたけど、あれってオナニーのし過ぎ?」
「うう~……」
その後も萌は楽しそうに俺のちんちんを小バカにしてくる。
疲れマラと言う奴だろうか
そんな状況に対し、俺のちんちんは勃起し始めた。

「あれ?もしかして勃起しちゃった?」
「う、うるさい!早く出てけよ!」
「何怒ってんのよ!私がいなかったら、どうなってたかわかってんの?」
「そ、それは……」
「えいっ!」
「あっ!」
一瞬の隙をつかれ、両手のガードを弾かれた。
再びあらわになる俺の股間。
「あれ~、譲ってもしかして勃起しても剥けない系?」
顔から火が出そうになった。
「勃起しても皮あまってんね。しかも小さいしwww」
「きょ、今日は調子が……」
「え~、調子でちんちんの大きさって変わるの?変わんないでしょ?」
隠そうとする手を弾かれる。
「ここまで来たんだから、もう隠す必要ないじゃん?」
「は、恥ずかしいって……」
「え~、どこが恥ずかしいの?」
萌はニヤニヤしながら、こちらを見てくる。
わかっている上で、聞いてくるのだ。
「そ、それは……」
「何がどう恥ずかしいの?言わないと、このことみんなに言っちゃうよ?」
「そ、それはやめてくれ!」
「じゃあ、何が恥ずかしいのか言おうか?」
「うう……」
この時の俺は萌に恥ずかしい言葉を言うことよりも、仲間たちに自分が包茎であることがバレる方が恥ずかしいと思ってしまったのだ。
「お、俺のち……ちんちんが包茎だからです……」
「へ~、包茎だと恥ずかしいんだ。どうして?」
こ、こいつ……
「包茎は子供で、大人は剥けているからです……」
自分で言っていて、恥ずかしすぎる。
「じゃあ、譲は子供なんだねwww」
「それはちが……」
「違わないよね。今自分で言ったじゃん。大人は剥けていて、子供は剥けてない。譲は剥けてないから、子供だよね?」
「そうです……」
「アハハッ、じゃあ、私が譲を大人にしてあげる」
サッと萌の手が俺の股間に伸びた。
「あっ!」
どうすることもできないまま、皮が剥かれてしまった。

「えっ!えっ!やだ~、何これ?」
萌が驚いた顔をする。それもそのはずだ。
「なんなのこの汚れ?チンカスって奴?」
そうなのだ。俺の剥けた亀頭にはビッシリと白いカスが溜まっていた。
しかも黄色く変色している。
「うげ~、キモイんだけど~」
扉は空いているが、辺り一面に悪臭が充満する。
「ちんちんはさ~、ちゃんと皮を剥いて洗わないと!」
最悪だ。もう、逃げ出したい。
普段、俺は自然に皮が剥けないので、基本的にちんちんは少し洗うだけ。
いつもならまだしも、今回は四日間も風呂に入っていない。おかげで、皮の中でカスが溜まってしまったのだ。
特に今日は疲れていたので、表面しか洗っていなかった。
「ダメだよ~、ちゃんとちんちんは清潔にしないと!」
「い、いつもはちゃんと洗って……」
「こんなチンカスビッシリのちんちんぶら下げて、説得力ないよ!」
鼻をつまみながら、こちらを見てくる。
口調は怒っているが、表情は笑っている。
「お子ちゃまはちんちんも満足に洗えないんだね。しょうがない、私が洗ってあげよう!」
「ちょ、ちょっと待った!」
俺の言葉なんて無視して、ボディソープを手に取ると、亀頭に押し付ける。
「ああっ!マジで待って!ああっ!」
「えっ?アハッ!マジで?」
どうやら萌も気づいたようだ。
「ちょっと~、なにイッてんの?私が手コキしたみたいじゃんwww」
「ううっ……うぐっ!」
俺は断続的に続く射精に身を震わせた。
レポートを開始してから一週間、俺は一度もオナニーをしていない。
それまでは毎日していた。これほどオナ禁したのは、オナニーを覚えて以来最高記録かもしれない。
「しゃーないな~」
「ひゃっ!」
萌は残りの精液を搾り取るように、俺のちんちんをシゴいてきた。
ピュッピュッと残りの精液が吐き出される。
「まさか譲がこんな早漏君だなんてね~」
「い、いきなりだったから……」
「いきなりでももう少し、我慢できるっしょ?そう言えば、ホーケイ君って亀頭が弱いって聞いたことあるけど、そうなの?」
「……たぶん……」
「へ~、普段守られているから敏感なんだね~」
「ちょ、ま、待って!」
萌は俺を押し倒し、馬乗りになる。
「ああああっ!ダメッ!ダメッ!」
射精して敏感な亀頭を容赦なく責めたてる。
普段なら絶対に力負けしないのに、今は体に力が戻らない。
「は、はっ!えっ!や、ヤバいって!マジでやめて!」
両手は萌の体に押さえつけられ、目の前には萌のお尻が……
一生懸命腕を動かそうとするが、全く微動だにしない。
訳の分からない感覚……我慢できない苦しみが腹部から股間に伝わる。
「ああっ!本当にやめて!マジでヤバい!」
しかし、萌の動きが止まることはなかった。

「あっ、あっ、あっ!ダメッ!ダメッ!おしっこ漏れちゃう!!」
俺の悲痛な叫びが浴室に響き渡る。
「ああっ~!!!」
失禁……我慢できなかった。俺は盛大におしっこを噴出させてしまった。
「あっ!あっ!あっ!」
今までに感じたことのない解放感が俺を包み込む。
「うわっ!すごっ!」
萌が何か言っている。
「ちょっと~、譲大丈夫?」
体が小刻みに痙攣する。
「あちゃ~、ちょっとやりすぎちゃったか~。顔グチャグチャだよwww」
萌が手鏡で俺の顔をうつす。曇っていて良く見えないが、ひどい顔だ。
よだれと涙、鼻水でグチャグチャな顔。目は焦点が合っていない感じだ。
「どう?潮吹きは初めて?」
潮吹き?
「えっ?」
どういうことだ?
萌がいろいろと話しているが、全く耳に入らない。
後で知ったことだが、この時俺は潮を吹いたらしい。
その勢いはすごかったらしく、壁まで飛んでいったそうな……
その後は、萌にされるがまま。シャワーで体を洗われて、浴室から出る。
まるで介護を受けているようだ。タオルで体を拭かれ、ちんちんも綺麗に拭かれる。
ハッとして、慌てて皮を剥いた。
「だ~め!子供は皮を被せるの!」
すぐに皮は被されてしまった。
「アハッ!最初に見たときよりも小さい!」
「そ、そんなことは……」
「そんなことあるよ。あの時は少しふやけて大きくなってたんだよ。本当のサイズはこれまた小さいねwww」
「うう……そんなに言うなよ……」
「え~、かわいいからいいじゃんwww」
「かわいいって……」
全然褒め言葉じゃない。
「包茎って汚いイメージあったし、実際譲の包茎ちんちんは汚かったけどさ……」
もう言葉が出ない。
「綺麗にすれば、問題なくない?むしろかわいいと思うよwww」
ピンッとちんちんをデコピンされる。
「はうっ!」
思わず声が出てしまった。
「アハハッ、かわいい声だね~。でも、ちょっとショックだな~。譲が包茎で短小の早漏だなんて」
「み、みんなには黙っててくれよ!」
「どうしよっかな~」
「か、勘弁してくれよ!」
「フフフ、じゃあこれからも時々譲のおちんちんチェックさせてくれる?」
「えっ?」
「ちゃんと洗えているかチェックしてあげる。ダメだよ、包茎なんだから清潔にしないと!」
「きょ、今日はたまたま……」
「ダメダメ!そんなんじゃ、彼女ができたとき困っちゃうぞ!彼女にもそんな言い訳するの?」
「そ、それは……」
「仕方がないから、私が少しは鍛えてあげてもいいよ?」
「えっ?」
「フフフ、ちょっとSに目覚めたかも。譲をいじめるのって楽しい」
その表情を見た瞬間、体がゾクゾクした。
「あれ~、譲ったらまた勃起してるwww」
「ああっ!」
「もしかして、私にいじめられること想像して興奮しちゃったの?」
「ち、ちが……」
違わない。
「フフフ、いいよ~。譲ってSっぽいけど、実はMだったんだね。たくさんいじめてあげるね~」

「あうっ!はううぅぅ~!!」
あれから数年後。俺たちの関係は社会人にもなって続いていた。
「ほらほら、ちゃんと舐めなさいよ!」
俺は萌に交際を申し込んだが、萌はうなずいてくれない。
「悪いけど包茎君には興味ないんだよね~。代わりに奴隷としてなら付き合ってあげる」
こんな屈辱的な提案にすら俺は飛びついたのだ。
「あのプライドの高い譲が、私の前ではこんなあられもない姿をさらすなんてね~」
ちんぐり返しの体勢で、萌が俺の顔を覗き込む。
ああ、この目だ。俺はこの目にやられたのだ。
「相変わらずこんな包茎ちんこぶら下げて、恥ずかしくないの?」
皮をおもいっきり伸ばされる。大学の頃よりかなり伸びてしまった。
「ああっ!恥ずかしいです!」
「恥ずかしいよね?こんなちんこぶら下げて恥ずかしいよね?」
「ああっ!もっと!もっと言ってください!」
「譲がこんなド変態だなんて、私以外誰も知らないよね?」
「知りません!」
「ゼミの後輩だった○○ちゃん覚えてる?彼女、譲のこと好きだったんだよ?」
「知っていました。告白されました!」
「でも付き合えるわけないよね。こんなちんちん見たら、○○ちゃんもドン引きだよ。今から写真撮って、見てもらおうか?」
「ああ、やめてください!やめてください!」
「そう言っている割には、全然止めようとしないよね~」
パシャッ
「ああっ!」
カメラのシャッター音と共に射精してしまった。
周りのみんなに、この恥ずかしい姿を知られることを想像しただけで、イッてしまったのだ。
「本当に譲は変態だね!」
「はい!そうです!私は変態です!」
萌とはこのような関係だ。クンニは許されるが、挿入……SEXは一度もしていない。
「次は何をしようかしら」
その横顔を見ているだけで、俺は再び股間を熱くするのだった。
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