FC2ブログ

小説一覧

初めての方は 『初めにお読み下さい』 の一読をお願いします。 本編 『小説一覧』

後輩のなすがままにされる俺2

2017.01.02.Mon.22:32
後輩のなすがままにされる俺2

『後輩のなすがままにされる俺』の続きになります

注意:今回はスカトロ要素があるので、苦手な方は控えて下さい

「今日のデートすっごく楽しかったです」
「それは良かった」
「また、連れてって下さいね」
「うん」
ラブホテルの部屋に入ると、鍵をかけられる。
「はい、先輩。いつものようにしましょうね」
「う、うん……」
先ほどと美優の様子が一変する。
いつものことで慣れつつあるが、俺はモジモジしながら、美優を見る。
「そんな目をしても無駄ですよ。約束しましたよね?」
「はい……」
俺は観念して、服を脱ぎ始める。
玄関だと言うのに、白ブリーフ一枚になってしまった。
「キャハッwww黄色いシミができちゃってますよ。ちゃんとおしっこの後、ちんちん拭かなかった証拠ですね。包茎だと、ちんちんを振ったくらいじゃ、皮の中の水滴まで飛ばせませんよwwwほらほら、早く最後の一枚も脱いで下さい」
「うう……」
「ウフッwwwやっぱり先輩のちんちんってかわいい。緊張で縮こまってます?いつもより、小さいし、皮が余ってますよwww」
「そ、そんなことないよ……」
俺は玄関で正座をさせられる。
美優が土足で部屋に入り、椅子を持ってきて、そこに座った。
「じゃあ、いつものように綺麗にして下さい」
俺は言われた通りに美優の履いているブーツを脱がす。
モワッとした強烈な臭いがする。
「ああ……」
「やだ~、先輩、匂いだけで勃起しちゃったんですか?」
俺のちんちんはビンビンに勃起していた。
美優が足を伸ばすのに合わせて、俺はニーソを脱がす。
ああ、今すぐにこのニーソをちんちんに巻いて、オナニーをしたい。
しかし、そんなことはできない。
「あぐぐ……」
問答無用に美優の足が俺の口の中に入ってきた。
「ほらほら、早く綺麗にして下さいよwww」
俺はいつものように、舌を伸ばして、美優の足を舐める。指先から指の間、裏側とまんべんなく両足を舐めつくす。
「あ~あ、先輩の我慢汁で玄関が汚れちゃいましたよ。そこも綺麗にして下さいね」
気が付けば、俺の勃起した包茎ちんちんから大量の我慢汁が垂れて、床を汚していた。
「はい……」
俺は言われた通りに床を舐める。

「初めて見た時より、皮被ってません?勃起しても皮余り過ぎですよwww」
「うう……」
「アハッwwwいつも皮を伸ばし過ぎて、皮が伸びちゃったんだwww」
「ああっ!」
美優は笑いながら、俺のちんちんの皮を引っ張りながら、部屋に入って行く。
「約束通り、オナ禁と皮剥き禁止一週間我慢できました?」
「はい……」
俺は裸で再び正座をさせられ、美優は服を着たままベッドに足を組みながら座っている。
この一週間、美優の命令でオナニーはおろか、皮を剥くことさえ禁止されてしまったのだ。
「フフフ、いい子でちゅね~。はい、立ち上がって!」
俺は言われた通りに立ち上がる。
丁度、股間が美優の目の前に位置する。
「ああ、先輩のちんちんすっごく臭いですよwww先輩包茎臭いですwww」
「うう……」
激しい屈辱感と同時に、激しい興奮を覚える。
「皮剥いちゃいますねwww」
「イテテッ!」
「やだ~、一週間振りだから、皮を剥くのが痛いんですねwww」
一週間振りの皮剥き。ヒンヤリとした空気が亀頭に触れる。
「うわ~、見て下さいよ、先輩。このカスの量www本当に汚いちんちんですね~www」
そこには小さな亀頭にびっしりと、白いカスが溜まっていた。
「うんうん、この独特な匂い。癖になっちゃいますよねwww」
「ううう……」
「やだ~、先輩、勃起してきてるじゃないですかwww」
美優がパッと手を離す。すると……
「もうやだ~、手を離したら、すぐに皮が戻っちゃいましたよ。勃起しても皮がすっぽりと被っちゃうって、やっぱり伸びてる証拠ですねwww」
「み、美優が伸ばしたんじゃ……」
「ごめんなさいね~wwwでも、誰にも見せる相手なんていないんだからいいじゃないですかwww」
美優は綿棒を一本取ると、俺の亀頭と皮の間に入れる。
そのままグリグリとかき回す。
「ああっ!」
その刺激が気持ち良すぎて、身震いしてしまう。
出てきた綿棒の先は黄色く変色しており、白いカスがびっしりついていた。
それを美優は楽しそうに鼻に近づける。
「ゴホゴホッ!うげ~、強烈www」
苦い顔をしながら、顔を背ける。
「先輩も嗅いで下さい!」
「うう……!」
自分のモノながら、強烈な臭さだ。
「フフフwww」
美優は俺の皮を戻すと、小さな小瓶に俺のチンカスを入れていく。
「たま~に、無性に嗅ぎたくなる時があるんですよね。それに他の女の子たちにも嗅がせてあげたいしwww」
「そ、それは止めて!」
「いいじゃないですかwww先輩のチンカスってことは黙っておいてあげますからwww」
俺は完全に美優の言いなりになっていた。

恥ずかしがる様子もなく、美優は服を脱いでいく。
すぐに一糸まとわぬ姿になり、その自慢のボディを見せつけてくる。
「アハハッ、先輩、皮から我慢汁が垂れてますよ。もしかして、裸見ただけで興奮しちゃいました?」
「そ、そんなことは……」
「部屋に垂らさないで下さいよwwwすごいビクンビクンしてますけど、射精しちゃいそうですか?」
「し、しないよ!」
「そうですよね。女の人の裸見ただけで射精とか、ありえないですもんねwww」
しかし、限界は近かった。
「それじゃあ、その汚いおちんちんを綺麗にしまちょうかwww」
風呂場でせっかく生えてきた陰毛を再び綺麗に剃られてしまう。
「今度からは先輩が剃って来て下さいねwww次は壁に手を付けて、足を広げて下さい」
俺は言われた通りにする。
すると、美優は俺のお尻を大きく広げる。
「うわ~、先輩のアナルが丸見えwwwアハッ、今、アナルがキュッとすぼまりましたよwww」
ジョリ……ジョリ……
最近ではお尻の毛まで剃られてしまう。
「フフフ、綺麗になった」
「ああっ!」
「もう~、いちいち変な声出さないで下さい!」
いきなりアナルを舐められて、声を上げてしまった。
「はい!それじゃあ、ちんちんを綺麗に洗って下さい!私が洗うとすぐにイッちゃうでしょ?先輩が自分で洗って下さい!」
美優はいつものように、腕を組みながら俺を見下ろす。
俺は椅子に座りながら、自分でちんちんを洗う。
「ほらほら、もっと力を入れて洗わないと、こびりついたチンカスは取れませんよ!」
「はぁはぁ……」
自分で洗っても限界は近かった。
「ほら!立って!」
「う、うん……」
後ろから股の間を通って、美優の手が俺のちんちんに触れる。
ただでさえ限界だったのに、その感触だけで、俺は射精してしまった。
丁度皮が剥けたこともあり、壁に大量の精液が飛び散る。
「こうやって、強くやるんですよ!」
「ああっ!美優、止めて!」
体をガッチリ抑えられ、俺は身動きが取れない。
そして、射精したばかりの敏感な亀頭を力加減なしに、ゴシゴシと洗われる。
萎える暇もなく、無理やりシゴかれる。
「ああっ!無理無理無理!ああぁぁぁぁ!」
逃げようとしても、美優からは逃れられない。
ついに俺はM字開脚のポーズを取らされてしまった。そこに美優の腕や足が絡みつく。
「ほ、本当に止めて下さい!ああああっ!頭がおかしくなる!ちんちんがおかしくなる!」
下半身……金玉の奥……どう表現していいのかわからないが、射精とは違う何かがすごい勢いで迫ってくる。
「ああっ!も、もう無理です!」
次の瞬間、俺のちんちんから大量の水分が飛び散った。
これまでに感じたことのない快感が俺を襲う。
「ああっ!ああっ!あああっ!!」
断続的にその水分は飛び散り、その度に声を上げてしまう。
「うわ~、すごいですね。これが男の潮吹きなんだ。初めて見ましたwww」
ようやく美優がちんちんから手を離してくれた。
ちんちんはヒリヒリして、感覚がない。小さな亀頭は真っ赤に腫れあがっていた。
「アハハハッ、先輩の顔、マジヤバいですよwww変な薬やってるみたいwww」
もう頭では何も考えられなかった。ただ、ボ~ッとしながら、向かい側の鏡に映る自分を見る。目の焦点は合っておらず、体は小刻みに痙攣している。口は開きっぱなしで、だらしなくヨダレが垂れていた。

基本的に美優はお風呂で体を洗わない。
「じゃあ、いつも通り綺麗にして下さい」
ベッドに大の字になると、俺は美優の全身を舐める。
「アハハッ、くすぐったいwww」
ここでも美優は全く恥ずかしがる素振りを見せない。
四つん這いになり、アナルまで舐めさせられる。
ブブ~ブピッ!
「!!」
思わず顔を離してしまう。それが美優の逆鱗に触れたようだ。
「ああっ!」
俺は簡単にベッドに倒され、顔面にお尻を乗せられてしまった。
「んっ!」
ブブブッ!ブーーーーッ!
強烈な臭いが再び俺を襲う。
嫌なはずなのに、俺のちんちんは痛いくらいに勃起してしまうのだ。
「本当に先輩は変態さんですよね。オナラで興奮とかドン引きなんですけどwww」
そのまま、おれは入念にアナルを舐めさせられた。
舌が限界を迎えたころ、ようやく全身を舐め終わるのだ……
「はい、先輩」
「お願いします」
俺はベッドに大の字になる。その上に美優が見下ろす形で立っている。
ジョジョジョ~
黄色い尿が降り注ぐ。俺は大きく口を開けてそれを受け止めようとするが、ほとんどが顔や体にかかってしまう。
あの初めての日以来、恒例の儀式となり、今では部屋ではなく、汚しても平気なラブホテルでやることになっていた。
美優は平気そうな顔をしているが、俺は従業員さんに申し訳なく、いつも美優にバレないように、枕元に五千円を置いて帰っていた。
美優は満足そうに、風呂場へ行き、俺の唾液を流す。
こうして俺を支配し、服従させているのだろう。
「一週間もオナ禁してたら、金玉パンパンでしょ?」
「う、うん……」
「安心して下さい。今日も金玉空っぽになるくらい、一杯出してあげますからwww」
再び、簡単にベッドに倒される。そのままちんぐり返しの状態にされた。
「アハッ、先輩のアナル、再び丸見え。毛もなくなって、シワがよ~く見えますよwww」
「ああああっ!」
美優は舌を尖らせながら、俺のアナルを刺激する。
何度悲鳴を上げても、アナル責めは終わらない。ほんの少しでもちんちんに触れてくれれば、それだけでイキそうになるのに……
焦らすだけ焦らされ、ちんちんからは大量の我慢汁が俺の顔や体に落ちてくる。
「今日はもう一歩進んでみましょうかwww」

十分ほぐれたアナルに指が入ってくる。
「んぐっ!」
二本目が入ってきた。
「うぐっ!」
お腹が少し痛くなってきた。
「もう一本行ってみましょうwww」
「えっ?」
いつもはこれで終わりなのに……
「ぐぎぎぎっ!」
「うわ~、三本入りましたよwww」
美優は大笑いしながら、こちらを見てきた。美優と目が合う。途端に羞恥心が増した。
「これ、な~んだwww」
一瞬、分からなかったが、すぐにわかった。AVでしか見たことがない道具……
「ア、アナルビーズ……」
「はい、正解www何個目まで入るかな?」
ズブブブブ……
ピンク色のアナルビーズが入ってくるのがわかる。
「み、美優……お腹が痛いよ……」
「もう少し我慢して下さいwww」
「も、もうダメ!」
「いきなりは無理ですね。いったん抜きますよ」
ズルルルルッ
「ああああああっ!」
入れるのは痛かったが、抜くのは気持ちよかった。同時に全身の力が抜けていく。
ちんちんからは勢いよく精液が飛び出し、自分の顔に顔射してしまう。
それに引き続き、美優の悲鳴が上がった。
「キャッ!うわっ!ちょっ!先輩!……マジ勘弁して下さいよ!」
俺のお尻から液体状の便が大量に放出された。
「ああああ……」
止めようとしても止まらない。結局、ベッドは使い物にならないほど、俺のうんちで汚れてしまったのだ……

「もう、先輩って本当に最悪ですよね~。もうここじゃ、Hする気にもなりませんよ」
辺りを臭い匂いが充満している。
「ご、ごめんなさい……」
「罰として、今日はSEXなしで!」
「そ、そんな……」
いつも、何だかんだ言って、最後はHをさせてくれる。
それを希望に頑張ってきたのに……
悪臭が届かないお風呂場で、マットに寝かされる。
「罰として、電気アンマをします!」
両足を持たれ、素足で電気アンマをされる!
「ああっ!美優、痛いよ!」
「先輩は嘘つきですね。こんなに勃起しているのに、痛いだなんて嘘ですよwww」
グリグリと足の裏で勃起したちんちんを刺激される。
「ああっ!美優っ!イッちゃう!」
「アハハッ、足でイッちゃうとか、本当に信じられませんよwww」
そのまま、俺は大量の精子を吐き出した。
その後、美優は俺をどかして、マットの上に座る。
「先輩も見るだけならどうぞ。そこでオナニーしてもいいですよwww」
ホテルでバイブを買ったようで、美優は上機嫌でオナニーを始めた。
「ああっ!んっ!ああっ!すごい!こんなの久々!」
初めて見る美優の本当のイキ顔。普段のイキ顔とは全く違う。
それを見ながら、俺は情けなくも何度もオナニーを繰り返した。
自分でもビックリなのだが、射精して萎えるたびに、再びビンビンに勃起するのだ。
「ああっ!最高!やっぱりこれよね、これ!」
美優はどんどん大胆になり、初めて見るような表情を何度も見せた。
こんな美優を俺は見たことがない。きっと今までの彼氏たちは、この顔を自分の実力で見てきたのだろう。それなのに、俺と来たら……
悔しい思いと同時に、激しい興奮も覚える。
「あぐぐっ!イクよ、美優!」
俺はこの日、六回目の射精をした。
この日はさすがにホテル側に大変申し訳ないので、一万円を置いて、帰っていった。

「残念でしたね、Hできなくてwww」
美優のアパートに帰り、一緒にくつろぐ。
先ほどまでの美優と同一人物なのか、疑問に思ってしまう。
「お、俺が悪かったから……」
「本当ですよ、うんち漏らしちゃうなんて赤ちゃんじゃないですかwwwアハッ、先輩は赤ちゃんでしたよねwww」
「そ、そんなことは……」
「え~、ちんちんは小さいし、毛も生えていない。うんちも漏らしちゃうし、これのどこが赤ちゃんじゃないんですか?」
「そ、それは……」
「先輩……」
美優が膝をポンポン叩く。俺は催眠術にかかったように、美優に膝枕してもらう。
「本当に赤ちゃんみたいですねwww」
これも不思議で、自分が小さくなり、美優が大きくなったようなように感じる。
「ママ……」
「アハハッ、そうですよ。私があなたのママでちゅよ~」
美優は服を脱いで、ブラを外す。大きな胸が目の前に現れた。
「はい、どうぞ」
「ンマンマ」
チュチュッ
「やだ~、本当に赤ちゃんみたいwww今度は赤ちゃんプレイでもしてみますか?オムツ履いてwww超ウケるんですけどwww」
俺は美優に抱きつきながら、おっぱいを吸い続けた。
「今日はHできなかったから、これで我慢してね」
「!」
ズボンを脱がされ、ちんちんを触られる。さっき六回も出したのに、あっという間に勃起してしまう。
俺はされるがまま、大きく股を広げる。
「フフフ、小さいから本当に赤ちゃんみたいwww」
そのまま優しく手コキをされる。
「マンマ、マンマ!」
「我慢しないで白いおしっこ一杯出しちゃいまちょうね~」
そのまま、俺は本日七回目の射精をした。
「う~ん、真ちゃんはやっぱり甘えん坊屋さんでちゅね~」
美優が俺の頭を撫でてくる。俺はそのまま、ゆっくりと眠りについてしまった……

スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
[PR]

後輩のなすがままにされる俺

2016.12.21.Wed.17:26
後輩のなすがままにされる俺

うちのゼミは大学一厳しく、先輩は後輩の面倒を見ることが伝統であった。美有(みゆ)は1つ年下で、俺はよく課題を手伝ったり、勉強の相談を受けたりしていた。
美有の方も俺によく懐いてくれているようで、他の人には話さないプライベートなことまで話してくれた。
時には彼氏の相談事もされ、たどたどしく返答したこともあった。
今日はお礼として、美有が手料理をごちそうしてくれるそうで、彼女のアパートに招待された。
女の子の部屋で2人きりなんて経験が初めての俺はそれだけで舞い上がってしまう。
しかも、美優は可愛く、ゼミでもかなり人気がある。
料理の買い出しと言う名目で、一緒にスーパーに出かけた。
彼女ができれば、こんなことも普通になるのかな?
美有は次々と食材をカゴに入れて、楽しそうに買い物をしていた。
美有の部屋に通されると、すごくいい匂いがした。
「ちょっと汚れてますけどwww」
「いやいやそんなことないって……へ~、家でもちゃんと勉強しているんだな」
「当たり前ですよ~。私、真面目なんですからwww」
そんな会話をしながら始終楽しい雰囲気で食事が終わった。
「おいしかったよ。ありがとう」
「いえいえ、料理は好きですから」
後片付けを手伝おうとしたが、美有に断られてしまった。これはきっと将来いいお嫁さんになるに違いない。
食後の雑談は酒も入りいい感じになってきた。ここまでくると、何だか次のステップを望んでしまう自分がいる。確か今、美有は彼氏がいなかったはず……
俺がモジモジしていると、美有がクスクス笑いだした。
「な、何かおかしなことでもあった?」
「いえ、先輩可愛いなって思ってwww」
「か、可愛い?」
「はい、可愛いです。なんだかいじめたくなっちゃうなwww」
クスクスと笑いながらこちらを見てくる。そう言えば、美優はあれからかなりの量の酒を飲んでいた。
「えっ?」
小さなテーブルの向かい側に座っていた美有が俺の隣に来る。それだけで、身動きが取れなくなってしまう。
それでも俺は平静さを装った。美有にはカッコ悪い所は見せたくなかったからだ。
「先輩って今彼女いるんですか?」
「い、今はいないよ……」
今はと言うより、今までいたことがない。
「……ああっ!」
「フフッ、先輩ってやっぱり可愛い。」
美優はズボン越しに俺の股間を触ってきた。こんなことされるのは初めてで思わず声が出てしまった。
「先輩って敏感ですね。そんなに気持ちいいですか?そう言えば、先輩って最後にHしたのいつなんですか?先輩のそう言う話聞いたことないんですよね」
「あ……いや……」
俺が返答に困っていると、美優は少し考えて口を開いた。
「もしかして、童貞ですか?」
「ち、違うよ」
「そんなに慌てて否定しないで下さいよwwwそうですよね、童貞な訳ないですよねwww」
美優はクスクスと笑っている。
「でもよかった。もし、先輩が童貞だったら、カッコいい先輩のイメージ壊れちゃいますもんwww」
美優が肌を寄せてきた。

「美有……」
俺は美有に触れようとする。
「まだダメですよ。童貞じゃないんだからそんなにガツガツしないで下さい」
「そ、そんな……」
「もし、先輩が童貞だったら卒業させてあげてもよかったんだけどね」
「!!」
ハッと美有の方を見てしまう。
「でも、童貞じゃないし、女の子に困っているわけじゃなさそうだから、別にいいですよねwww」
美優はいたずらっぽく笑うと、俺の方を見てくる。
「先輩が童貞さんならHしてもいいんだけどな~www」
「マ、マジ!?」
「童貞だったら奪って大人にしてあげようと思ったんだけど、違うんでしょ?」
美有は意地悪そうに聞いてくる。
俺が童貞だと確信があるようで、俺の口から正直に言わせたいようだ。
「ご、ごめん……嘘つきました……」
こんな可愛い子とSEXできて、童貞が捨てられるなら、プライドなんていらない。
「えっ?聞こえませんよwwwもっとはっきりちゃんと言って下さいwww」
「ど、童貞です……」
俺は絞り出すように言った。
「アハハハ!最初っからそう言えばいいのに。先輩が童貞だってことはバレバレですからwww。教えて欲しいんですか~?ん~どうしよっかなぁ?」
「み、美有~……」
「まぁ、先輩も恥ずかしいことちゃんと言ってくれたので、私も一肌脱ぎますかwww。いつもお世話になっているし、たまにはお礼もしないとねwww」

美有は慣れた手つきで俺の服を脱がしていく。
「い、いいよ……自分で脱ぐから……」
「大丈夫ですよ。それに女の子に脱がされる方が興奮しませんか?」
あっという間にパンツ一枚になってしまった。
「先輩の肌って白くてきれいですね。ムダ毛も全然ないし。でも、もう少し鍛えた方がいいですよ。ガリガリじゃないですかwww」
肌を指先でなぞってくる。体がゾクゾクして、声を上げそうになる。
「童貞君だったら、女の子の裸も見たことないですよね?私の裸が見たいですか?」
「み、見たいです……」
「や~ん!童貞君必死過ぎwwwウケるんですけどwwwじゃあ、脱いであげますwww」
「じゃ、じゃあ俺が……」
俺が美有の服に手をかける。
「童貞君に女性の服を脱がせるのは難しいと思いますwww力任せに脱がされて、服が伸びたり、ブラのフックが壊れたりするのも嫌ですしwww」
あっさり拒否されてしまう。そう言われてしまうと何も言い返せなかった。
美有は恥ずかしがる様子もなく自分の服を脱いでいく。すぐに美しい身体が現れた。
「どうです?結構いい身体しているのでしょう?」
そう言って見せつけるように自分の身体を自慢してきた。確かに美有の身体は綺麗で、下手なグラビアアイドルよりもスタイルが良かった。
出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。理想的なスタイルだろう。
「う、うん!すごくいいよ!」
「ダメダメ!他の女の子の裸見たことないのに誰のと比べているんですか?」
「べ、別に裸くらいAVで見たことあるよ!」
さんざん馬鹿にされ、少しだけ反論してしまった。
「それって童貞丸出し発言じゃないですかwwwあんまり言わない方がいいですよ。その歳で女の子の裸をAVでしか見たことないって逆にとっても恥ずかしいことですからwww」
今頃、気づいたが、美優はSッ気があるようだ。

そして、俺のパンツに手をかける。
「それじゃあ、先輩の童貞ペニス見せてもらいますねwww」
抵抗する間もなくパンツを引き下ろされてしまった。
「あはっ!何コレ、可愛いwww」
美有が目を大きくして、ジッと俺の下半身を見てくる。わかってはいたが、恥ずかしくてたまらない。
「何コレ?ヤバくないですかwww。すごくしわしわで先っぽだけ黒いんですけどwww」
美有は大笑いしながら、俺の顔を見てくる。先ほどまで痛いほど勃起していた下半身。しかし、いざ脱がされるとなると、極度の緊張のため、俺の下半身は普段以上に縮こまった包茎ちんぽになってしまっていた。
「も~やだ~www。こんなちんちん女の子に見せないで下さいよ。先輩って包茎だったんですねww。これじゃあ、赤ちゃんと変わらないじゃないですか?先っぽに皮が余りすぎですよwww。」
「あ……いや……その……」
「童貞で包茎ってそのまんまじゃないですかwww。ここは巨根とか意外性を見せて欲しかったのに~www」
美有はバンバンと手を叩いて笑っている。俺はすぐに両手で隠そうとしたが、それを美有に阻止されてしまう。
「恥ずかしいんですか?そりゃ恥ずかしいですよね。こんなおちんちんじゃwww」
「こ、声が大きいって……」
「大丈夫ですよ。うちのマンションの壁ってかなり厚いから、これくらいじゃ会話の内容までわかりませんし」
そして、美優は話を戻した。
「それにこれってヤバくないですか?亀頭が全然見えないじゃないですかwwwこれじゃあ、恥ずかしくて普通女の子に見せられませんよwwwよく、私には見せられましたねwww女の子に失礼ですよwww」
自分から誘ってきたのに、美有は忘れたように笑っている。
「こんな恥ずかしいちんちん股間にぶら下げて、いつも偉そうに後輩たちを指導していたんですねwww」
「そ、それは……」
「ビヨ~ン!」
そう言いながら、俺の余った皮を上に引っ張りだした。俺のちんちんの皮はゴムのように伸びている。
「ああっ!美有そんなに引っ張らないで!」
「あれ?痛くないんですか?」
「痛くはないけど……」
「そうなんですか。それじゃあ、遠慮しないで……ビヨ~ン!」
さらに上に引っ張る。
「ああっ!それ以上引っ張らないでしょ!」
俺はついにつま先立ちして、よちよちとバランスを取る。
「アハハッ、おっかし~wwwはい、おしまいwww」
パッと手を離すと、ゴムのように伸びきった皮は引っ張る前に比べ、若干伸びている気がした。
「あれれ~、ちょっと皮伸びてませんか?」
そう言いながら美有はベッドに寝転がり、大笑いし続けた。

(ああっ!)
美優がベッドで仰向けで足をジタバタさせていたので、大事な部分が丸見えである。
俺は憑りつかれたように、凝視する。そして、それをあっけなく美優にバレてしまう。
「フフフ、女の子のオマンコがそんなに珍しいですか?AVで見慣れているんじゃないですか?」
「A、AVはモザイクがあるから……」
「ブフッwwwモザイクとかウケるwww先輩の包茎ちんちんは子供ちんちんだからモザイクの必要がなくて、楽そうですねwww」
その時、ふと疑問がよぎる。
「み、美有は俺に裸を見られて恥ずかしくないの?」
「え~、なんで恥ずかしいんですか?SEXする時は裸にならないといけないし、先輩みたいに恥ずかしがる身体じゃないですもんwwwそれに子供に裸を見られたくらいじゃ全然恥ずかしくないですってwww」
子供とは俺のことだろう。
美有はそう言って、ポーズを決める。恥ずかしがっている俺とは違い、美優は恥ずかしさの欠片もなく、裸を見せつけてくる。俺は恥ずかしくて下を向いてしまった。
「フフフ、先輩ったら可愛すぎwwwいつもはすごく頼りになるのに、本当はこんなに情けない人だったんですねwwwでも、私、そんな先輩嫌いじゃないですよ」
美有は膝を曲げて、視線を落とす。
「先輩ってオナニーのし過ぎだからこんなに皮が伸びちゃったんじゃないですか?皮オナニーって奴ですよね」
美有は決めつけるように言った。しかし、本当なのだから反論できない。
「それに先っぽだけ弄るやりかたなんじゃないですか?だからちんちんは子供のように真っ白なのに、先っぽの皮だけ真っ黒なんですよwww」
それもその通りだった。そして、ジッと見られているうちに俺は勃起し始めてしまった。
「アハッ!勃起してきてるwww。見られただけで勃起しちゃうとか、恥ずかしすぎでしょwwwほ~ら、頑張れ頑張れwww」
美有は笑いながら応援(?)してきた。
「ほらほら、もっと大きくならないと皮剥けないですよwww」
「こ、これで限界です……」
「えっ!これでMAXですか?皮も全然剥けてないですし、大きさも小っちゃいままじゃないですかwww」
美有は信じられないような表情で、俺の顔を見てきた。多分、俺は顔を真っ赤にさせていたであろう。
「え~!本当にこれがMAXなんですか!超ウケるんですけどwww先輩面白過ぎwww」
美有はまた大笑いし始めた。

「はいはい、じゃあ、シャワー浴びに行きましょうねwww」
「ああっ!」
思わず声が出てしまう。美有は俺のちんちんの皮を引っ張りながら、浴室に歩き出した。
「こっちの方が先輩は嬉しいでしょ?」
「ちょ、ちょっと待って!!」
美有は楽しそうに歩く速度を上げる。それに合わせないと、皮がどんどん伸びていってしまう。その滑稽さに美有は笑っていた。
「じゃあ、ちんちんの皮剥いてみようか?」
「えっ?」
「えっ?じゃないでしょ?もしかして先輩、剥けない真性包茎君ですか?」
「ち、違う!剥けるよ!」
「そんなムキになっちゃって可愛いですね。勃起しても剥けないんだから重度の包茎君なんだし、そんなに威張らないで下さいよwww」
完全に美有は俺のことを見下していた。
少しでも威厳を回復させたい俺は勢いよく、皮を剥いた。
ニュルン
「アハッ!本当に剥けたwww」
美有は顔を近づける。
「う~ん、ちょっと臭うかな?でもカスは溜まってないみたいですね。包茎でも、せめて少しでも清潔にしようとする涙ぐましい努力ですねwww」
俺は恥ずかしすぎて何も言い返せないでいた。そして……
クルンッ
油断して手を離したら、皮が元に戻ってしまった。俺は慌てて皮を剥いたがもう遅い。
美有の方を見ないでもわかるくらい、大きな声で笑っている。
「先輩のちんちん皮伸び過ぎですよwww今のは反則www」
「み、美有が伸ばすから……」
「自分の情けないおちんちんを人のせいにしないで下さい。ちんちんが小さいと人間の器まで小さくなっちゃうんですねwww」

「は~い、万歳して」
その後、俺は美有に体を洗われた。すでに俺に拒否権などなかった。
「じゃあ、次はちんちんを洗っていくね。包茎はカスが溜まりやすいんだから、ちゃんと皮を剥いて洗わないとダメだよ」
「わ、わかっているよ」
「『わかってます』でしょ?せんぱ……じゃないか。真(しん)君は歳は上でも子供なんだから、ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞かないとダメでしょ?」
「えっ?なんで俺が?」
「『俺』も禁止。子供は『僕』でしょ?それから私を呼ぶときは美有お姉ちゃんか美有先輩ね」
「そんな……ああっ!!」
「はいはい、ちんちん綺麗に洗ってあげまちゅよ~www」
美有はちんちんを洗ってきた。思わず腰が引けてしまう。
「ほら見て見なさい。大人はちんちん触られたくらいじゃ声は出さないものよ。それにこのちんちんのどこが大人なの?大人って言うのはちゃんと皮が剥けて、カリがくっきり出ているペニスを持った人のことを言うの。それに真ちゃんはまだ童貞君でしょ?それで私より先輩だなんて言えるわけないよね?」
ついに呼び名は『君』から『ちゃん』に変わってしまった。
「うう……」
「ほら、ちゃんと言うこと聞いてくれればお姉ちゃんがご褒美あげるから。ご褒美欲しいでしょ?」
「う、うん……」
「そうそう、それでいいのよ。真ちゃんはまだまだ子供なんだから、ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞くんだよ。それじゃあ、私にお願いしないと。」
「お願い?」
「そう、お願い。ちゃんとちんちんを洗ってくれるようにお願いしないと」
「……ぼ、僕のペニスを洗って下さい」
「違うでしょ?『ペニス』じゃなくて『おちんちん』。こんな『おちんちん』は『ペニス』なんて言いません!それに包茎なんだから皮を剥いて洗って下さいって言わないとわからないよ」
「……僕の包茎おちんちんの皮を剥いて洗って下さい」
顔から火が出そだった。
「まぁ、最初だからこれくらいで合格にしてあげる。でも、今度からはもっと詳しく正確に言うんだよ」
そう言いながら美有は俺の頭を撫でてきた。それはまるで美有がお姉ちゃんで、俺が弟の様だった。
「あっあっ!!」
「ほらほら逃げない!ちゃんとカリ首の方も洗わないとダメでしょ?カリと言っても全然発達してないから、わからないねwww」
美有は俺のお尻をガッチリ掴んで離れないようにしている。
「真ちゃんのおちんちんは本当にピンク色で可愛いわね。まだ、女の子の中に入れたことがないからしょうがないよね」
そう言って、亀頭を中心的に洗う。
「ああっ!美有……も、もう無理!」
「えっ?何が?それに呼ぶときは美有ねえちゃ……キャッ!」
ピュピュピュッ
皮を剥かれた状態だったので、精液は前に綺麗に飛んだ。
「ハァハァハァ……」
「あ~、出ちゃったのか~……まぁ、女の子に触られるのは初めてだし、敏感な亀頭を洗われたら、子供の真ちゃんが白いおしっこをお漏らししちゃってもしょうがないよね。でも、今度からはもっと早く言ってね」
「……ごめんねさい」
「しょうがないよ。だってまだ、子供なんだしwww」
そう言いながら、美優は胸についた俺の精子を手でなぞる。
「うは~、それにしても濃いおしっこ出したね~」
「ご、ごめんなさい」
「臭いもすっごく臭いよ。味は……」
「ああ、やめて!」
美優の手を止めようとしたが、素早く美優は俺の精液を舐めた。
「うわ~、濃い味がするwww童貞の味www」

美有は少し考えて思い立ったように言い出した。
「子供だったら、こんな毛はいらないよねwww」
「えっ?」
「丁度おちんちんも小さくなったから、毛は剃っちゃおうねwww」
美有は洗面台にあったカミソリを持ち、泡を立てる。
「ちょ、ちょっと美有マジでそれは……」
「美有姉ちゃんか美有先輩でしょ?ほら、動くとちんちんを切っちゃうわよ」
本気だ……
俺は美有にされるがままであった。もう、抵抗することを止め、諦めることにした。
俺を洗うと同時に美有は自分の身体も洗い始めた。俺が触れようとすると、手を弾かれ
「真ちゃんにはまだ早いでしょwww」
と一蹴されてしまう。
お互い一通り洗い終わり、俺の陰毛が剃られるとシャワーで流し落とされる。
「ほ~ら、綺麗になったよ」
鏡には俺と美有が写っている。俺の綺麗に陰毛が剃られており、下半身だけ見れば本当に子供と変わらなかった。
こんなツルツルな股間は小学生の頃以来か?
お風呂の大きな鏡に俺たち二人の姿が写る。
「本当に大人と子供だよねwww」
美優の胸やお尻は大きく膨らみ、下の毛は綺麗に整えられている。
それに比べ、俺の体は貧弱で、象徴でもある男性器は毛も生えていない子供おちんちんだ。
美優は年下なのに、男を知っている。俺は年上なのに女を知らない。
圧倒的立場の差を見せつけられる。
「じゃあ、風邪を引かないうちに拭いちゃおうか」
ここでも子供扱いであった。美有に体を拭かれて、ちんちんも当然拭かれる。そして……
「はい、おちんちんはいったん収納www」
皮を被されてしまう。慌てて皮を剥こうとするが……
「どうせ剥いたってまたすぐ元に戻っちゃうでしょ?今更そんな見栄張らなくてもいいんだよwww」
と笑われてしまった。

風呂から出ると、ベッドの上に仰向けにされ、その上に美優が乗る。
シックスナインと呼ばれる体制だ。先ほどと違い、目の前には俺が生で初めて見る女性器がある。それは想像と違い、気持ち悪くグロテスクであり、そして美しかった。矛盾した二つの感情が混ざり合っていた。
「あれれ~、ちんちんが小さくなっちゃったけど、どうしたの?」
「ちょ、ちょっと緊張しちゃって……」
まさか、想像していたオマンコとリアルが違い過ぎたとは言えない。
馬鹿にされるのはいいが、傷つく可能性だってある。
「フフフ、そうだよね、緊張しちゃうよねwww」
「ああっ!!」
「フフフ~、舐めちゃったwww」
美優は俺のちんちんを咥えていた。
「ああっ!美優!」
「ほらほら、美優先輩でしょ?ああ~ん、皮が伸びるよ」
伸びた先端の皮を歯で甘噛みされ、伸ばされる。先端は敏感なので、それだけで気持ちよくなってしまう。
「なんだか、もつ煮みたい。安いぐにゃぐにゃの皮の焼き鳥みたいな感じwww」
それを聞いて、顔が真っ赤になった。
「先輩って今まで彼女いなかったから、ずっとシコシコ一人で慰めてたんですよね?」
「う、うん……」
「風俗経験は?」
「な、ないよ……」
「よかった~、これで正真正銘、私が先輩の初めての相手なんですね。でも、このちんちんじゃ、風俗に行っても笑われちゃいますけどねwww」
完全に先輩の威厳はなくなっている。
「皮オナニー歴何年なんですか?」
「え、えっと……じゅ、十年くらいかな?」
「十年ですかwww十年間、ずっと皮オナとかwww伸びるのも頷けますwww」
この時の俺は、魔法がかかったかのように、恥ずかしい質問にも答えていた。
「革製品って、使えば使い込むほど味が出るって言いますよね。先輩の皮もいい感じに深みが出てるんですかね?」
「わ、わからないよ」
「出てるわけないじゃないですかwwwこんな恥ずかしいちんちんwwwこんな皮余りで、皮を剥いてもすぐに被っちゃうちんちんなんて初めて見ましたよwww先輩、知ってます?男性器っておしっこやオナニーをするだけのためについているんじゃないんですよ。女の子とHして、子孫を残すためについているんですよwww」
美優は皮を剥いたり被せたりする。まさにいつも俺がやっている皮オナニーだ。
「ああっ!美優!ダ、ダメだって!」
「ええっ?もうイッちゃうんですか?先輩早すぎwww」
手の動きを緩めることなく、美優はシゴいていく。
「ああああっ!」
勢いよく射精した。これまで経験したことのない快感が俺の体を駆け巡る。
「うわ~、精液の量だけは一人前ですよね」
そう言いながら、手慣れた手つきで最後までシゴいて、残りの精液を出す。
「うわ~、見て下さいよ先輩。この精液の量www」
美優は手のひらに溜まった、精液を見せてきた。
「この中に何億か忘れましたけど、たくさんの精子がいるんですよね。それがオマンコの中じゃなくて、ティッシュの中に吐き出されて、捨てられる。先輩は大量殺人鬼ですねwww」
「そ、そんな……」
「このちんちんだって、先輩の股間じゃなくて他の人の股間についていれば、オマンコの中に簡単に入れたかもしれないのに。この金玉だって、捨てるために精子を作ってるって考えると可哀そうですよねwwww」

「ほらほら、ちゃんと舐めて下さい!」
再びシックスナインの体制になり、俺は美優の女性器を舐めていた。
初めて見る生の女性器。手当たり次第に舐めるが要領を得ない。
毛の生えている辺りを舐めるが、口の中に毛が入って気持ち悪い。
「もう、そこじゃないですよ!」
少し怒った口調で、美優は俺の手を誘導する。
穴は想像よりも下の方にあった。さらにその辺りを触ると、赤いビラビラがついている。
それがピンク色にテカテカと光っていた。
「み、美優も興奮してるの?」
「あのね~、女の子はある程度いつも湿っているの!愛液なんて全然出てないよ」
「ご、ごめん……」
「もう、本当に童貞は一から十までいちいち教えないと何もできないのね!」
「ごめん……」
「もういいから。ここわかる?これがクリトリス。とりあえず、ここを舐めてくれればいいから」
「う、うん!」
これ以上、美優を失望させられない。俺は舌を限界まで伸ばして、クリトリスを舐める。
「ああんっ!」
「ひぇ?」
「んんっ!その調子で舐めて!」
ビックリした。少し触れただけなのに、美優は悲鳴を上げて、体をビクビク震わせる。
ネットでクリトリスが弱い女性が多いと見たことがあったが、まさかこれほどとは。
俺は名誉挽回とまでに、舌を動かし続けた。
喘ぐ美優を見ていると、こちら側としては、余裕ができてくる。
少し強弱をつけたり、先端を尖らせたり、いろいろ試行錯誤してみた。
それに対しての美優の反応を見るのも楽しかった。
そして、冷静になって気づいたことがあるのだが……
(何か変な臭いがするな……それにおしっこの臭いもする)
今までの人生では嗅いだことのない、不思議な匂いがした。
それになんだか気持ち悪くなってきた。
「ああっ!イクイク!」
俺の願いが叶ったのか、美優は大きく体を跳ねらせると、ぐったりと倒れ込んだ。
「はぁ~、はぁ~……まさか童貞君にイカされちゃうなんてね……」
「へへへ、美優って俺のちんこのこと臭いとか言うくせに、自分のマンコだって結構臭かったぞwwwそれにおしっこ臭かったしwww」
俺はここぞとばかりに美優に反撃する。
「はぁ?」
見たことのない鬼のような形相で、俺のことを睨んでくる。
調子に乗りすぎた。そう思った時には遅かった。
思いっきり股間を蹴られたのだ。
「んんむむむっ!!!」
声にならない悲鳴を上げる。激しく重い腹痛が襲い掛かる。
「次、そんなこと言ったら、本気で玉潰しますからね?それと、女の子のここはデリケートなんで、二度とそんなこと言ったらダメですよ?」
口調はいつもの美優だったが、目と口は全く笑っていない。
「ふぁ、ふぁい……」
「本当に童貞はこれだからデリカシーがない。本当に最悪……」
「ご、ごめんなさい……」
ここから美優に機嫌を直してもらうのに、数十分かかってしまった。

「アハハッ、先輩のちんちん小さすぎて、コンドームがブカブカwwwもしかして、コンドームつけるのも初めてですか?」
「う、うん……」
「アハハッ、本当に先輩はお子ちゃまですね~www」
美優がこっちをジッと見てくる。
「な、何?」
「フフフ、これから先輩の童貞を貰っちゃいますけど、本当にいいですか?」
「も、もちろんだよ」
「そうですよね。その歳で童貞とか恥ずかしいですもんね~。私みたいな可愛い子で童貞卒業できるとか、先輩は幸せ者ですよ」
「み、美優はいいの?」
「えっ?」
「俺なんかとSEXして……」
「今更何言ってんですか。ここまで来たら、最後まで面倒見てあげますよwwwそれよりも体位は何がいいですか?やっぱり正常位?」
「そ、それでお願いします」
「フフフ、私も一番好きだからいいですよwww」
そう言うと、美優がゴロンとベッドに寝転がる。
「結構恥ずかしいんですよね」
足を大きく広げて、俺を誘う。
「挿れる場所わかります?」
「わからない……」
「はいはい、じゃあ一緒にやろうねwww」
頭を撫でられてしまう。
「そうそう、そこからもう少し下に下げて行って……」
美優が俺のちんちんを押さえて止まる。
「これから先輩の童貞食べちゃいますけど、何か最後に言い残すことはありますか?」
「そ、そんなのないよ!」
「本当ですか?もう童貞じゃなくなるんですよ?お母さんやお父さんに連絡します?」
「す、するわけないじゃないか!」
「じゃあ、スマホで童貞を卒業する瞬間でもムービーで撮りますか?将来いい記念になると思うんですけどwww」
「それもしないから!」
「なんだ~、つまんないのwww」
「うう……お、お願いします。美優先輩、僕の童貞を貰って下さい」
「アハハッ、先輩最高!いいですよ、貰ってあげましょう!そう、そこに押し付ける……」
スルリと俺のちんちんが、美優のオマンコに吸い込まれた。
「は、入ったよ!」
「え~、本当に入りました?全然感じないんですけどwww」
「は、入っているったら!」
俺は腰を押し付けて、アピールする。
「アハハッ、指の間違いじゃないですか?先輩のちんちん小さすぎて、入っているのか全然わかりませんよwww」
「そ、そんな……」
「嘘ですよ、嘘wwwもう、いちいち反応が可愛いですよwww」
「み、美優~」
「それじゃあ、私の手の音に合わせて腰を振ってみましょうか?はい、イチ・ニ・イチ・ニ!」
「は、早いよ!」
「もう、これくらいテンポよく腰振って下さいよ。アハハッ、先輩の腰振り下手くそwww」
俺は何とか美優に気持ちよくなって貰いたくて、精一杯腰を振る。
「ああっ!」
「アハハッ、抜けちゃいましたねwww先輩の短小、粗ちん、皮被り~www」
俺は慌てて再度挿入する。

「二回も出したから、大分持ちますねwww」
「そ、そうかな?」
「私、てっきり入れた瞬間、爆発しちゃうかと思いましたwww」
「そ、それは……」
ないとは断言できなかった。
「ほらほら、もっとちゃんと腰振って下さい!全然気持ちよくないですよ!」
そう言うと、美優は俺を押し倒し、上に乗っかった。同時にブカブカだったコンドームが外れてしまった。
「み、美優!?」
「フフフ、覚悟してくださいよ!」
素早く騎乗位の体制になり、大きく腰を振る。
「ああっ!美優!コンドームつけ直さないと!」
「生でいいですよ。先輩の童貞精液を私の中で出しきって下さい!」
その度に美優の大きな胸が上下に動く。
「これくらい激しくしてくれないと、全然気持ちよくないですからね!」
「ああっ!イッちゃうイッちゃう!」
「ほらほら、女の子のオマンコの中に先輩の精子を吐き出して下さい!」
「あああああっ!!!」
本日三回目の射精は、美優の中で爆発した。
射精してからもしばらく、美優は俺の上で動き続けた。
そして、立ち上がると、自分でオマンコを開いた。
ボタッボタッ……と俺の精液が美優のオマンコから垂れ落ちる。
その時、ようやくことの重大さに気づいた。
「ああ、だ、大丈夫?」
「何がですか?」
美優は俺を見下ろしながら、笑っている。
「あ、赤ちゃん……避妊とか……」
「フフフ、童貞の癖にそれくらいの知識はあるんですねwww」
「冗談言っている場合じゃなくて……」
「大丈夫ですよ。もし、赤ちゃんができたら、先輩責任とってくれるんですよね?」
「そ、それは……」
「もう~、そこは即答するところでしょ?」
「ご、ごめん……」
「フフフ、大丈夫ですよ。その辺は私もしっかりしていますから。でも、即答できなかった罰として……」
シャーーーー
生暖かい液体が垂れてきた。それがすぐにおしっこだとわかる。
一瞬、逃げようかと思ったが、すぐに先ほど美優を怒らせてしまったことを思い出した。
「うわ~、逃げないとか先輩は本当にドMなんですねwww」
「そ、そんなことはないよ……」
「そんな強がり言わなくてもいいですよ。う~ん、スカトロはちょっとやったことないですけど、先輩が興味あるなら付き合いますよwww」
「だ、だからそんな性癖はないったら!」
「別に隠さなくたっていいじゃないですかwww」

それから俺たちは風呂に入り、体を洗い流した。
「あ~あ、シーツがビチャビチャ。これは買い直さないとな~。今度の休みに買い物付き合って下さいね」
「お、おう……」
二人でベッドに横になる。幸い濡れている箇所は少なかった。
「フフフ、先輩のちんちん本当に可愛いですねwww」
パシャッと写メを撮られる。
「お、おいおい止めてくれよ」
「いいじゃないですかwww」
そう言って、今度は俺たち二人を取る。そして、スマホを操作して何かしている。
「変なことはしないでくれよな……」
その時、俺のスマホが鳴った。
「ああっ!」
そこには俺と美優が写っており、『童貞卒業記念』と可愛い文字で書いてあった。
「いい記念じゃないですかwww」
「うう……」
「実は私、先輩のことずっと好きだったんですよ」
「えっ?」
いきなり真面目な話になったのでビックリした。
「ゼミに入った時、周りはすごい人たちばかりで緊張していたんです。そんな時、笑顔で話しかけてくれたのが先輩だったんです」
そんなことあっただろうか?
「先輩は忘れちゃったかもしれないけど、私はすごく嬉しかったんです。それからは先輩のこと目で追ってて……。いろいろ興味を引こうと頑張ったんですけど、先輩って鈍感なのか全然私の気持ちに気づいてくれないんですもん」
「そ、それは……」
「童貞君だったなら、納得ですけどねwww」
いつもの美優の笑顔に戻っていた。
「先輩のことを、他の先輩たちに聞いて、彼女がいないこと知ったんです。『もしかしたら、あいつ童貞かもよ(笑)』なんて冗談交じりに言ってたんで、勇気出して誘っちゃいました。それなのに、先輩はいつもと変わらず、私のことを妹くらいにしか思ってくれていないのか、全然Hなことしてこないし……。今日はすっごく気合い入れてきたんですよ」
確かに今日の美優はいつもより可愛かった。
「女の子からH誘うのって、勇気いるんです。そこん所、わかってます?」
「ご、ごめん……」
「だからイタズラしちゃいましたよ。いつもはこんなSっぽいキャラじゃないんですよ。今までのHだって、Mだったし、彼氏がリードしてくれてたし……」
「申し訳ない……」
「まぁ、童貞君だったから許してあげます。それに先輩ってMっぽいですもんね。次もSプレイしてあげますよ」
「つ、次?」
美優が睨んできた。
「あの~、本当に先輩って鈍いですよね。私、好きでもない相手とHなんかしませんよ。そりゃ、彼女いない歴=年齢の童貞だった先輩から見たら、経験も多いし、ビッチかもしれませんが、本当に好きになった相手としかHしませんから!」
「そ、それって……」
「その先は先輩から言って下さい!それとも、童貞を卒業しても、お子ちゃまの真ちゃんのままなんですか?」
「お、俺と付き合って下さい」
「はい」
美優が強く抱きついてくる。

「ちんちん君もようやく女の子のオマンコに入れてよかったねwww」
美優は俺の股間に話しかける。
「金玉君も頑張って作った精子をゴミ箱じゃなくて、女の子のオマンコに吐き出せてよかったね」
うう、恥ずかし過ぎる。
「それでは、先輩の童貞卒業を祝ってかんぱ~い!」
二人で缶ビールを飲む。
「先輩、童貞卒業した気分はいかがですか?」
「え、えっと……嬉しいです」
「ヤラハタで二十年以上守り続けてきた童貞。こんな可愛い女の子相手に捨てられるなんて、先輩は果報者ですよ」
「は、はい……」
「今からご両親に電話して、童貞を卒業したことを報告しましょう。ようやく男になったと伝えれば、ご両親も安心すると思いますwww」
「マジで、それは止めて……」
「フフフ……」
そう言って、キスをしてくる。
「ねぇ、先輩。ちんちんの皮引っ張ってみて下さい」
「ええ!嫌だよ……」
「もう、いいからやって下さい!やらないと、この写メ、みんなに送りますよ!」
「うう……」
俺は言われた通り、ちんちんの皮を引っ張った。我ながら、良く伸びる皮だ。
「そのまま広げておいて下さいねwww」
「お、おいおい、何するつもりだよ……」
美優がビールを皮の中に注ぎ込む。冷たい液体が皮の中に入ってきた。
「意外と入らないもんですね」
「ど、どうするの、これ?」
「こうするんですwww」
そう言って、美優は皮の先っぽに口を持っていき、皮の中のビールを飲んだ。
「フフフ、ワカメ酒ならぬ、包茎酒ですねwww」
「うう……」
「フフフ、先輩って可愛いwww」

次のゼミの日。俺は何かの変化を期待していたのだが、何も起こらなかった。
美優からのアクションもなく、俺は普段通り、自分の課題をこなしながら、他の下級生の面倒を見ていた。
「先輩、ちょっといいですか?」
終わり間際に美優から呼ばれた。
美優はノートを指さしながら、こちらを睨む。
『何、彼女を放っておいて、他の女の子の指導しているんですか?包茎先輩(笑)』
「み、美優」
小声で美優に話しかける。
周りにはギリギリ聞こえない程度の声の大きさであった。
「しょ、しょうがないだろ。これだって上級生の仕事なんだから」
「そんな生意気な口は皮が剥けるようになってから言って下さいwww」
「だ、誰かに聞かれたらどうするんだよ」
「いいじゃないですか、本当のことなんだから。それに先輩の可愛いおちんちんの写メを女子のグループラインに載せてもいいんですよ」
「そ、そんな……」
「嘘に決まってるじゃないですかwww私、そんなひどいことしませんから。ってか、もしかしてやって欲しいんですか?後輩から馬鹿にされたいとか?先輩ってMだから、その可能性もありますよねwww」
「そ、そんな訳ないだろ」
「そうですよね~、かっこいい先輩のイメージ守りたいですよねwww」
「うう……」
「冗談ですよ。ちょっと嫉妬しただけです。ほらほら、早く他の子たちにも指導してあげてください……どうしたんですか?」
「ちょ、ちょっと勃起しちゃた……」
「はぁ~?本当に先輩ってドMなんですね。しょうがないな~、今日私のアパートに来て下さい。先輩が犯罪しないように、ちゃんと調教してあげますwww帰りに一緒に先輩専用の極小Sサイズのコンドーム買っていきましょうねwww」
こうして、ぎこちないながらも、俺たちは付き合いだし、それなりにうまく行っていた。
美優は俺のことをMだと馬鹿にするが、美優だって意外とSだと思う。
だけど、そんなことを言うと怒られるので、俺は黙っている。
「本当に先輩はSEXに関しては情けないですよね~。私以外の女の子だったら、とっくに見捨ててますよwww」
今日も美優に馬鹿にされながら、Hをするのだった。

両想いになれたと思ったら……

2016.12.06.Tue.19:03
両想いになれたと思ったら……

俺の高校最後の大会が終わった。
インターハイを目指し、3年間頑張ってきた。
周りは弱小校ながら十分頑張ったと慰めの言葉をかけてくれたが、俺や他の部員たちは本気だったので現実を受け入れがたく、しばらく放心状態であった。
それからすぐに女子も負け、俺たち3年は部を完全に抜けることになった。小学校からずっと続けていたバスケット。
大学でも続けるかもしれないが、俺は放心状態であった。そんな時、顧問から「いつまでもこんな状態じゃダメだ!もうお前たちは新しい道を進まなくてはいけない」と檄が飛んだ。
それはわかっているが、そう簡単にはいかない。するとある部員から提案があった。
「最後に3年だけで遊ばないか?そういうイベントがあれば、新たなスタートも切れる」
そんなこんなで3年の男女総勢12人が夏の公園に集まった。
そこから近くの店へ行きカラオケやボーリング、ダーツなど様々なことをした。もともと娯楽施設の少ない田舎であることと、これまで部活ばかりしてきた俺たちは他の高校生ならやって当たり前のことほとんどしてこなかった。
最初は戸惑っていたメンバーたちも最後には何かが吹っ切れたのか、とても楽しんでいた。
最後に公園に戻り、途中のコンビニで買ってきたジュースやお菓子を食べながらワイワイ騒いだ。
思い出話は尽きることなく、昼前に集まったのに、すでに18時を迎えようとしていた。
公園には俺たち以外人気はおらず、夏だからまだ明るい。それでも終わりの時間は確実に近づいている。みんなそのことに気づいていた。
「あ~あ、これが終わったら受験勉強かよ」
「も~、せっかく忘れてたのに思い出させないでくれる!」
「たまにはみんなでまた遊ぼうよ。私、ダーツにハマっちゃった」
そんなたわいもない話をしていた時だった。
「ねぇ!男子!誰がお酒買ってきたのよ!」
女子のキャプテンの愛理(あいり)が声を上げた。しかし、その声は怒っているわけではなく、むしろ楽しんでいる感じがした。愛理の手にはコンビニの袋から取り出されたお酒の缶が掴まれていた。
「ごめ~ん!だってせっかく最後なんだからパーッと行こうよ!量だって少ないし、酒飲んで嫌なこと忘れようよwww」
「え~、お酒買ってきたの?」
「マジかよ!俺ちょっと飲んでみたい」
「実は私もちょっと飲んでみたいかも」
これは予想外の出来事だった。冗談で買ってきたであろう酒にみんな興味津々だった。かくいう俺も興味があった。
「うわ!こんなことならもっと買ってくればよかったかwww」
「いやいや、バレたらヤバいし、これくらいで正解でしょwww」
みんなのコップに少しずつ、チューハイが注がれた。
「苦くないし、甘いから女子も大丈夫だと思うぜ。だけど、バレたらヤバいから飲むのはみんなで少しずつな」
「わかってるって!」
みんなドキドキしていた。自分で言うのもなんだが、俺たちはかなり真面目だった。顧問や学校が厳しかったのと、田舎で閉鎖的だったこともあるだろう。だから酒やタバコなんてもってのほかだった。
しかし、興味がないわけじゃない。父親たちが酒を飲んでいる姿を何度も見ているし、酔うってどんな感じなのか興味もある。この時の俺たちは好奇心の塊だったと思う。紙コップには半分にも満たない酒が入っている。たったそれだけのことなのに、俺たちは緊張していた。
1人がコップに口をつけると、皆がそれを見計らって恐る恐る口に運ぶ。
「…………なんかジュースみたいだね」
「これ本当に酒?アルコール入ってるの?」
「5%だとは書いてあるけど……。量も量だし、これはカクテルだからじゃないかな?」
「どうせならビール買ってきなよwww」
「お前ら好き勝手言うけどね、これだって買う時心臓バクバクだったんだよ!」
みんなが好き放題言って、少しのお酒を飲みほした。
「あっ!でも、少しポワ~っとしてきたかも」
「確かに。体が少し暑いかも」
そんなことを話しながら、みんなで後片付けをして帰る準備をした。
「つ~か、愛理、顔赤いけど大丈夫?」
皆が愛理の方を向く。確かに若干だが、顔が赤くなっていた。
「うん。ちょっと酔ったみたい」
愛理は手を額につけて、熱を測るようなジェスチャーをした。
「このまま帰るのヤバくない?親に絶対バレるって」
「そんな量飲んでないから、すぐ収まると思うけど、水飲んで少し横になってろよ」
「うん、ごめん。そうする」

時刻は既に19時を回っていた。
「ごめん、私門限ヤバいから先帰るね。」
そう言いながら、1人、また1人と帰って行った。俺はバスケ部の集まりがあると伝えてあるから、門限も多少は大丈夫だろう。それに愛理を1人にはさせられない。愛理とは他の連中と同じで、小学生の頃からの付き合いだ。
そうこうしているうちに19時30分を回った。もう残っているのは俺と愛理だけだ。
「ごめんね、圭吾(けいご)。もう少しで大丈夫だと思うから」
顔を見ると大分赤みが引いている。
「別に気にするなよ。それにしてもお前があの程度の酒で酔うなんて意外だわ」
「何それ、失礼ね~!」
お互い顔を見合って笑った。
初めは俺ではなく、女子数名が残る方向だったが、気を使ってくれたのか俺と愛理の2人を残して帰ってくれた。
俺は試合前にインターハイに行けたら付き合ってほしいと愛理に伝えた。
愛理は戸惑ったものの、「行けたらね」といつもの笑顔で返してくれた。しかし、結果は3回戦敗退。その後の返事は何も聞いていないし、聞くのも怖かった。
「後は圭吾君に任せるよ。」
ウインクして帰っていく女子たち。
どこから俺の告白が漏れたのかわからないが、女子のネットワークのすごさに驚かされる。
彼女たちは愛理の親から電話がかかってきたら、もう少し時間がかかると口裏を合わせてくれるらしい。彼女たち自身楽しんでいるのではないだろうか?
そんなことを考えていると、急に尿意を感じ始めた。愛理の方を見ると目を閉じて、横になっている。
(声をかけるのはかわいそうかな。すぐ戻ってこれるだろうし、大丈夫か)
俺はすぐに立ち上がり、トイレへむかった。
公園のトイレは男女兼用の個室が1つ。それとは別に男子の小便用として、コンクリートの壁がある。
これはコンクリートの壁に向かって小便をするタイプで、複数人が横に並び、同時に使える。
すぐ戻るつもりだったので、俺は壁のトイレを選び、ズボンをずらす。
まだ少し酔っていたのか、尿が溜まりすぎていたのか、しばらく出なかった。
ようやく少し出ると、その後は勢いよく放出された。
ブシュゥゥゥ~
「ふ~……」
薄暗くなってきた空を見上げながら、開放的な気分を感じていた。
「あ~、いなくなったと思ったらおしっこしてるwww」
「えっ!」
驚いて顔だけ振り向くと、そこにはニコニコしながらこちらを見ている愛理がいた。
「外から丸見えじゃんよwww」
そう言いながら、近づいて来る。
「お、おい!止めろって!」
すぐにでもズボンを上げたかったが、小便の勢いは衰えず、酔っていたこともあり、急に止めることはできなかった。
しかも、下手に隠そうと体勢を崩したため、ズボンにかかってしまう始末。
「もう汚いな~www」
ケラケラ笑いながら、じっくりと観察されてしまう。
「あ、あんまり見んなよ!」
便器がないため、体を押しつけることもできず、横から丸見えである。
「え~、いいじゃんwww」
俺の言葉を無視して、愛理は観察を続ける。
「てか、圭吾って包茎だったんだね。だから、おしっこが真っ直ぐ飛ばないで、ビチャビチャ周りに飛び散るんだよ。家のトイレでは気を付けてる?」
「なっ!」
愛理の口から『包茎』と言う言葉が出たことに驚いてしまった。
その通りで、愛理が来て焦ったことも原因だろうが、小便が上下左右いろいろな方向へ飛び散っていた。
「これってちゃんと剥けるの?おしっこする時はちゃんと剥いた方がいいよwww」
ようやく長かった小便も終わり、俺は急いでパンツを上げた。
「あ~!ダメだよ!包茎だと皮の中におしっこが残ってるから、ちゃんと振るかトイレットペーパーで拭かないと!」
その忠告通り、俺のボクサーパンツにおしっこの大きなシミができてしまった。
「ほら、私の言った通りでしょ?はい、脱いだ脱いだ」
そう言いながらパンツを下ろしてくる。一瞬のことであっという間に脱がされてしまった。
「な、何するんだよ!?」
「だから~、ちゃんとちんちん拭かないと病気になっちゃうよ。はい、ちんちん振って!」
「な、なんでそんなに詳しいんだよ……」
俺は先ほどからの疑問を愛理にぶつけた。
「私、弟いるじゃん。トイレがよく汚れてるから、原因調べたら弟がおしっこまき散らしてたんだよね。だから詳しいわけwww」
「そ、そうなんだ」
「でも、今じゃちゃんと皮剥いておしっこしてるよ。圭吾も来年は大学生で多分1人暮らしするんだから、ちゃんと皮剥いておしっこする癖つけた方がいいよwww」
すごく恥ずかしかった。でも、なぜか愛理の言葉通りの行動を取ってしまう。小さなちんちんを手に取り、上下に揺らす。すると皮の間から水滴が垂れてきた。
「ほら~、やっぱりまだ残ってた。はい、ちゃんとティッシュで拭きなさいよ」
愛理に渡されたティッシュを皮の先に当てると、ティッシュが湿ってくる。
「そうそう、それでいいのwww」
愛理は満足そうにこちらを見ている。

「ってかなんで大きくなってきてるのwww」
ティッシュで拭き終わると、勃起をしていた。
性欲盛んな時期に好きな相手に見られているのだ。特殊な性癖が無くても勃ってしまうのはしょうがない。
「せ、生理現象だって……」
「へ~、男子って大変だね。授業中とか練習中とかにも勃起しちゃうことあるんでしょ?」
「う、うん……」
「フフフ、おかし~www。男の子って大変だねwww」
そう言いながら先ほどよりも近づき、俺のちんちんを見てくる。
「反り返るってこんな感じなんだね。勃ったら、剥けるんだねwww」
「お、おう……」
「男の人の勃起をこんなに近くで見たのって初めて///雄って感じ///」
愛理の方を見ると顔を赤らめている。決してお酒のせいだけじゃない。愛理も恥ずかしいのだ。
「ねぇ?圭吾ってSEXしたことある?」
「はぁ?い、いきなりなんだよ?」
「正直に言ってよ」
どうも今日……と言うか、今の愛理は様子がおかしい。
「ね、ねえよ……」
顔から火が出そうだった。しかし、別に俺たちの学校では珍しいことではない。それでも自ら『童貞』だと言うのは恥ずかしかった。
「私もHしたことないよ///」
愛理も恥ずかしそうに言った。何が言いたいのだろうか?
「圭吾は私に告白してくれたよね……。すごく嬉しかった。インターハイには行けなかったけど……」
「…………」
「私も圭吾のことが好き!本当に大好きなの!」
そう言って抱きついてくる。
「お、おい!……ああっ!」
愛理が下半身を密着させてくる。
「すごい……。圭吾のちんちんがすごく硬くなってるのがわかるよ」
愛理の表情は艶めかしく、それでいてとてもエロかった。
「ねぇ?圭吾……。Hしたい?」
「えっ?」
「私はすごくしたい///」
好きな人からこんな風に言われて断ることができる男がいるであろうか?
俺は激しく頷くことしかできなかった。

「でも、今日は時間も遅いし、コンドームもないから……」
そりゃ、そうだよな。それに公園でHなんていきなりはレベルが高すぎる。
「だから今日はこれで我慢して」
愛理がいきなりキスをしてきた。
「お、おい?」
そして、素早くしゃがみ込み、俺のちんちんを咥えてきた。
「あ、愛理!?」
いきなりのことで頭が回らない。当然、されるがままで何もすることができない。
「ああっ!」
ファラチオなんて初めてだ。
多分愛理も初めてだと思う。歯は当たるし、舌使いもぎこちない。
だけど、ちんちんがとろけそうな感覚を覚える。
「うう、愛理……」
下を向くと、愛理が上目使いでこちらを見ている。暑さのせいで、髪が肌に張り付いているのが、艶めかしい。一生懸命、口や舌を動かしてくる。
ああ、そんな顔をされると……
「ああっ!出る!出る!」
俺は盛大に愛理の口の中に射精した。
「ゴホッゴホッ!」
愛理も精液の量に驚いたようで、精液を吐き出しながら咽ていた。
「ご、ごめん……」
「何で圭吾が謝るのよ!」
うがいをした愛理がこちらを見てくる。
「今日はこれでおしまい。続きは大学に入ってからね」
時間にしてわずか数分の出来事だった。だけど、俺にとってはものすごく長く感じられた。
「アハハッ、圭吾もこっちに来て、ちんちん洗っちゃいなよ」
「う、うん……」
愛理の唾液と精液が混ざり合い、まとわりついている。
「フフフ、小さくなると包茎に戻っちゃうんだねwww」
横で愛理がじっくりと観察してくる。
「は、恥ずかしいんだから、あんまり見るなよ……」
「フフフ、圭吾の恥ずかしい所見ちゃったwww」
「だ、大学に入ったら、お前の恥ずかしい所も見るからな!」
「わ~、この獣(けだもの)www」
その日は愛理に笑われながら、一緒に帰った。
「とりあえず、Hは大学に入ってからだとして……私たち付き合わない?」
「えっ?」
「インターハイには行けなかったけど、私は圭吾の頑張り知ってるから、努力賞ってことで!」
照れ隠しのためか、言いたいことだけ言って自転車を押す速度を速めた。
「包茎は汚れやすいんだから、ちゃんと洗いなさいよwww」
「だ、だから恥ずかしいんだからあんまり言わないでくれよ」
「アハハッ、ごめんね。だけど、好きな人のは気にしないよ」
愛理の家の前まで着くと、そこで改めてキスをした。
こうして俺たちは晴れて付き合うことになった。
家に帰った後、先ほどまでのことがすべて夢のようで、現実味を感じられなかった。
ああ、ついに俺にも彼女ができたのか。そう思うだけで幸せになれた。
と、同時に公園で自分のペニスをじっくり見られたことを思い出す。恥ずかしかったが、今までに感じたことのない興奮があった。気が付くとすでに痛いくらい勃起していた。その日の夜は愛理のフェラチオを思い出して、何度もオナニーをしてしまった。

あれ以来、放課後は愛理と二人で勉強をする。今まで部活にぶつけていた情熱を勉強に注ぎ込むのだ。
しかし……
「な、なぁ、愛理……今日は……」
「だから、そういうことは大学に入ってから」
愛理はキス以上はしてくれなかった。
あの日のフェラチオがなければ、俺は全神経を勉強に集中させられただろう。
しかし、あの日、付き合うことになり、愛理のフェラチオを知ってしまった俺。
今まで我慢していた性欲の方が勝ってしまったのだ。
勉強にも身が入らず、あの公園に行ってはオナニーを繰り返す。家に帰っても勉強をするつもりが、ついつい股間に手が伸びる……
そんな俺が愛理と同じ大学に受かる訳がなかった。
「来年頑張ればいいよ」
そう言って、愛理は一人で上京してしまったのだ。
残った俺は親に土下座をして、一年浪人させてもらった。近くに予備校などない田舎なので、在宅浪人になった。
最初の頃は頑張れたものの、本当なら今頃は愛理と……
そんなことで、勉強よりもオナニーの方に集中してしまう。オナニーが終われば、眠る。
そんな毎日が続いた。
定期的に受ける模試も、現役時代から変わらない。全く成長が見られなかった。
部活を止めた反動で、腹にも肉が付き、オナニーのやり過ぎなのか肌も荒れている。
久々に愛理がこちらに戻ってきて、俺と会った時は驚かれた。
散々、体や勉強のことを心配されたが、俺はそれどころではない。
「愛理とHがしたい」ただ、それだけだった。
ここでもプライドを捨て、土下座をする。困り果てた愛理。
「Hができれば、勉強だって頑張れる!」
それに負けた愛理は近くのラブホテルに連れて行ってくれた。
多分、愛理自身、俺がこうなったことに責任を感じ、それと同時にこの頃には、俺への気持ちが冷めていたと思う。
しかし、俺は愛理とHができる、ただそれだけしか考えられなかった。
ホテルに入ると、俺は早速愛理に抱きつく。
「ちょ、ちょっといきなりは止めてよ」
「も、もう我慢できねぇ~よ!」
腰を愛理に押し付けながら、動かす。これだけで気持ち良すぎる!

愛理は躊躇しながら、俺の服を脱がせていく。
昔は腹筋が割れていた腹も、今の不健康な生活から贅肉がたっぷりついていた。
そして、パンツを脱がすと、辺り一面に臭いが充満する。
「うう……」
愛理があからさまに嫌な顔をした。
「な、何コレ!?」
俺のちんちんは皮オナニーのし過ぎで、先の皮が伸び、先端だけが真っ黒になっていた。
「ぼ、勃起しても剥けなくない?」
そうなのだ。皮が伸び、今では勃起しても皮が被ったままである。
「イタタタタッ!」
愛理が皮を剥こうとすると、俺は悲鳴を上げた。
オナニーした後やお風呂でさえも皮を剥く習慣が無くなった俺は、今やほとんど真性包茎と化していた。
「と、とりあえずさ、お風呂入ろうよ」
「う、うん。一緒に入ろう!」
「え、えっと先に入ってくれる?私の裸は後のお楽しみってことで!」
「わ、わかった」
鼻息が荒く、俺は急いでお風呂へ向かった。
愛理とHができる、愛理とHができる……
ただそれだけしか考えられなかった。
急いで風呂から上がると、そこには愛理の姿がなかった。
「あ、愛理……」
辺りを見渡すと、部屋の鍵の下にお金と手紙が置いてあった。
「ごめんなさい
もう、昔の圭吾じゃ、ないんだね
私が好きだった圭吾は何でも一生懸命な圭吾でした
あの頃の圭吾のままだと思ったのに、圭吾は変わってしまったようですね
もう、お互い連絡は取らない方がいいと思います
来年は受験受かるといいね」
手紙にはそれだけが書かれていた。
慌てて、携帯で連絡を取っても繋がらない。
俺は呆然としたまま、ベッドに倒れ込んだ。
もちろん、その年の受験もうまくいくわけもなく、俺は小さな工場に就職することになった。
風の噂で愛理に彼氏ができたことを聞いた。
俺は今でもあの日のことを思い出しながら、一人で皮オナニーをする日々が続くのであった……

見栄を張った結果

2016.08.29.Mon.09:15
見栄を張った結果

「本当についてないよね~。こんな日まで残業やらせなくたっていいじゃん」
同僚の亜紀(あき)がジョッキに残ったビールを一気に飲みほし、テーブルに叩きつけた。
「確かにな。でも、他の同期たちより期待されているって考えればいいんじゃないの?」
「それポジティブ過ぎ!ただ、使われているだけなのよ」
亜紀は相当イライラしているみたいだった。
「今日だって他の奴らはどうせ花火大会にでも出かけたんでしょ?」
「そういや定時で帰る奴が多かったよな?」
「気づきなさいよ!どうせ私たちが一生懸命書類を仕上げている時に、恋人と楽しんでいるんでしょうね」
「かもな」
「『かもな』じゃないわよ!本当に最悪だわ!あ~!こうなったら!」
そう言うと亜紀は呼び出しボタンを押して、メニューに目を通し始めた。すぐに店員がやってきた。
「焼きそばとイカ焼きとフランクフルトはないから……このソーセージのセットで!あとビール追加で!」
「かしこまりました。」
店員はすぐに戻って行った。
「おいおい、そんなに食べられるのかよ?」
「知らないわよ!他の奴が出店で楽しそうに食べてる姿を想像したら無性に食べたくなったの?明(あきら)はならないわけ?」
「そりゃ、確かにうまそうだけどさ」
「だ~か~ら!あんたも食べるの!」
テーブルに料理が運ばれてくる。想像以上の量だった。
「あ~あ、私も去年は定時に帰って彼氏と花火大会に出かけてたのにな……。まだ、入社2年目なのに、もうこの扱いよ……」
「そう言うなよ。さっきも言ったけど、それだけ期待されているって証拠だろ?同期じゃ俺と亜紀だけなんだぜ?もっと自信持てよ」
「そりゃ、期待されるのは悪い気分じゃないわよ。でもね……仕事だけってのは寂しすぎでしょ?」
「それはそうだけど……。そういや、今日は俺なんかと飲んでていいわけ?彼氏さんは?」
亜紀がギラリと睨み付けてくる。それだけで答えがわかってしまった。
「別れましたよ!もう半年以上前に別れました!」
「わ、悪い。悪気はなかったんだ……」
「別にいいわよ。それよりも明も私なんかと飲んでていいわけ?彼女さんは?」
「いや……俺もいないけど……」
「そっか……じゃあ私たち似たもの同士だね」
亜紀が妙に嬉しそう答えたのが印象的だった。
その後も会社の愚痴や世間話など会話は尽きない。
「…………」
「どうかした?」
亜紀はソーセージを見ながら、ジッと考え事をしているようだった。
「明のアソコってこれくらいwww」
「ブッ!!」
いきなりのことで飲みかけていたビールを吐き出してしまった。
「そんなに驚かなくたっていいじゃないの」
「バッ!いきなりそんな会話してくるんじゃね~よ!」
呼吸を整えながら、テーブルを拭く。
「だって興味があったんだもん」
亜紀も酔ってきているらしい。普段の俺なら適当にあしらったのだろうが、この日は酔いもあって少しだけイタズラしたくなった。
「そうだな……まぁ、このイカ焼きくらいかな。」
俺はイカ焼きを指して、自慢げに返した。
「うそだ~www」
「いや、マジだって!さすがにこれだけ太くはないけど、かなりデカいと思うぜ!」
「ふ、ふ~ん……」
亜紀はイカ焼きを見ながら、また考え事をした。
(これくらいの見栄はいいだろう)
料理も何とか食べきることができ、終電も近いのでそろそろ切り上げることにした。
「それじゃあ帰るか。この時間帯なら花火大会の客も帰ったはずだから、電車も空いているんじゃないかな」
「何言ってんの!盛り上がったカップルがHしている時間帯じゃないの!」
「へっ?」
「浴衣でHしてんの?そんなの想像すればわかるでしょ?」
「た、確かにそうだよな。それじゃあ、寂しい俺たちはさっさと帰るか」
「え~、もう帰るの?明日休みじゃん!」
「そんなこと言ったってもう終電の時間だぞ?」
「む~!」
そのしぐさに少しだけドキッとしてしまった。
居酒屋を出て、真っ直ぐ駅に向かう。
「ねぇ、明はさ……私のことどう思ってるの?」
「頼りになる相棒だよ」
「そっか……ねぇ?」
「なんだ?まだある……!!」
亜紀が腕を組んでくる。
「どうせ、このまま帰ったって寝るだけでしょ?私、少し疲れちゃった……」
亜紀の頬は赤くなっていた。酒のせいだけではないだろう。
「少しどこかで休まない?」

「よかったね~、ホテル空いてて。この辺まではお祭り客は来てないみたいね」
「お、おう……」
勢いだけで来てしまったが、あれを断れる男はそうそういないだろう。俺は理性を保ちながらも、亜紀の色気に負けてしまった。
「祭りの後ってやけにラブホ混むから困るのよね。学生時代はアパートでよく、浴衣着たままやったっけwww」
「そうなんだ」
「以前の彼氏が……って元彼の話なんていっか!今は特大のフランクが目の前にあるんだから」
そう言いながら俺の側へ寄ってくる。
普段の会社で会う亜紀と違い、艶めかしい雰囲気を醸し出していた。
「スーツがシワになると困るから、もう脱いじゃおっかwww」
「お、おい!」
そう言うと、亜紀は慣れた様子で俺のスーツを脱がしていった。
抵抗することもできたが、体が動かない。
あっという間にパンツ一丁になる。
「フフフッ、私の裸も見たいよね?」
そう言って、亜紀は素早く服を脱いでいった。
服の上からでも亜紀のスタイルの良さはわかる。それが今、目の前で下着姿になっている。
「少し太ってきたかな?」
「そ、そんなことないよ。むしろ健康的だし、それくらいの方がいいと思うよ」
「フフフ、ありがとう」
ベッドに座った俺に寄りかかるようにキスをしてくる。
「んんっ!」
一度唇が離れる。
「どうしたの?緊張してる?」
「あ、いや……」
「私も緊張してるよ。一応、会社的には社内恋愛OKだから、大丈夫だよ」
「お、おう……」
再びキスをする。汗ばんだ体が密着し、俺を非現実に引き込んでいった。
「フフフ、明ってキス下手くそだね。もしかして、最近ご無沙汰?」
「そ、それもあるけど、相手が亜紀だから緊張して……」
「も~、明ったら口がうまいんだからwww」
「い、いや、本当だって。俺、ずっと前から亜紀のこと好きだったし……」
「マジでwww」
「マジだって!」
「そっか~……そしたら私たち付き合おうか?」
「ええっ!?」
「フフ、そんなに驚かなくてもいいじゃん。私だって、明のこと結構気になってたし……じゃないと、ラブホなんて来ないしね」
「あ、ありがとう……」
「それよりも……私は……目の前のフランクフルトが食べたいな~」
亜紀が上目づかいで、こちらを見てくる。
「ああっ!」
下着の上から股間を触られ、快感と共に思わず腰を引く。
「アハハッ、そんなにビックリしなくてもいいじゃん。それとも本当にご無沙汰だったわけ?」

「それじゃあ、明のチンポコ見せてもらいましょうかwww」
亜紀は楽しそうに、はしゃいでいた。
俺は立たされ、亜紀はしゃがむ形で、俺の股間前にいる。恥ずかしくて、股間部分を隠してしまう。
「すぐに見るんだから、隠さなくてもいいじゃん。それとも焦らしプレイ?」
「い、いや……」
今になって、俺は焦っていた。まさかこんな状況になるとは思ってもいなかったからだ。
「さっき触った感触では、そこまで大きい感じしなかったけど……まぁ、見てみればわかるよねwww」
亜紀がゆっくりと俺の下着を脱がしていく。
「さ、先に風呂入らない?」
「先にチンポコ見たいwww」
股間を隠したまま、下着を脱がされる。
「もう~、早く見せてくれないと、襲っちゃうよwww」
そう言って、俺をベッドの上に押し倒す。
「ああっ!」
素早く亜紀は俺の太ももに乗り、両手を掴み、バンザイさせた。
「ええ~、ちょっとこれなんなの?」
恐れていたことが現実になってしまった。
「プハハハハッ、ちょっと何よコレ~www」
亜紀は大笑いしている。一度笑い出すと、止まらないようだ。
目をパチクリさせながら、俺の股間を凝視する。
「アハハハハッ、苦し~www何コレ、どうしちゃったのよ?フランクフルトは?」
笑いながら、俺の肩を叩いてくる。そして、挑発するような艶めかしい目で見つめられる。
「そ、それは……」
「これのどこがイカ焼き……特大のフランクフルトなんすか~?」
「うう……」
「いいとこ、10センチの粗ちん。子供用フランクフルトの間違いなんじゃないですか~?しかも、皮つきwww皮が余ってますよ明さんwww」
そうなのだ。
俺は勃起しても10センチほどで、皮も剥けない。
「何コレ、皮が伸びる~www」
「ああっ!止めて!!」
亜紀は俺の粗ちんの先を掴むと、上下左右に引っ張る。
「硬くなってるってことは、これで勃起してるってことだよね?アハハハッ、信じられない~wwwこんな小さい癖に一丁前に勃起してるんだwww」
「や、止めて下さい……」
「しかも皮被りの短小包茎君じゃないwww皮剥けるの?」
亜紀が皮を剥こうとした。
「ひ、ひぎっ!!」
俺の体が大きく動き、悲鳴を上げた。
「ちょ、ちょっと待ってよ。これ剥けない系?真性って奴?マジでヤバいんだけど~www触っちゃったよwww」
そう言って、亜紀は自分の手の匂いを嗅いだ。
「くっさ~www何コレ、くっさ~www腐ったチーズの匂いがするよwww」
もう何も言い返せない。

「もしかして、明って童貞?」
「ち、違……」
「違わないよね?最初から少し変だと思ってたけど、こんなチンポコでHなんかできる訳ないじゃん……童貞だよね?」
「は、はい……」
「マジで信じられないんだけどwww普通、この歳まで童貞っておかしくない?普通に生きてれば、さっさと捨てられるでしょ?」
「そ、そんなことは……」
「アハッ、このホーケイチンポコじゃ無理か~www」
そう言いながら、皮を引っ張ってくる。
「ああ、止めて。伸びちゃう!」
「もう伸びきってるってのwww真性は保険が効くから手術した方がいいよ。でも、この大きさじゃあ、大きくする手術もした方がいいよ。皮が剥けるようになっても、小さいとみっともないからwww」
「や、止めて。マジで止めて……」
「今更少しくらい伸びたって、変わらないってのwww」
亜紀は皮を引っ張るのを止めない。
「ち、違……ああっ!!」
再び、俺の体が大きく動いた。
「あ、あ、あっ!」
「ちょ、ちょっとどうし……あっ!」
亜紀も気づいたようだ。俺の粗ちんの皮から白い精液があふれ出し、亜紀の手に付着する。
「キャッ!なになに?もうイッちゃったの?信じらんない、私皮弄ってただけだよ?」
「そ、それが気持ちいいんだよ……」
「うは~、ド早漏チンポコじゃんwww」
「うう……そ、そんなに言わなくても……」
「何言ってんの!元はと言えば、明が最初から嘘をつかなければ、こんなことにはならなかったんでしょ?何が『デカい』よ!これじゃあ、そこらの小学生の方がまだマシなチンポコ持ってるわよ!」
「さ、さすがに小学生は……」
「毛が生えてる分、余計に粗末に見えるわよ。この短小包茎早漏チンコの持ち主の童貞明君www」
俺は恥ずかしくて、亜紀の方をまともに見れない。
それでも亜紀は俺のチンチンが珍しいようで、いろいろ観察をしている。
「へ~、包茎って射精するとこうなるんだ。皮の間からヨダレを垂らしているみたいで、だらしないねwww」
「うわ~、小さくなると余計に子供ちんちんに見えるよ。いっそのこと、毛も剃っちゃえば?子供ちんちんの癖に毛が生えてるなんておかしいよwww」
「こんなボクサーブリーフ履かないでさ、白ブリーフの方がお似合いだってwww」
「こんなチンポコじゃ、温泉いけないでしょ?恥ずかしくて、常にタオル巻いた状態だよねwww」
「まさか、明が童貞で、こんなチンポコの持ち主だったなんてショックだわ。仕事はできるし、顔もまぁまぁだから、彼氏候補にしてたのにこれじゃ無理だねwww」
その言葉に反応してしまう。
「えっ?」
お、俺たち付き合うってさっき言ったばかりじゃ……
「何?まさか、さっきの話マジになってたの?ごめんね、私さすがにこんなチンポコとは付き合えないわwww」
亜紀は俺の太ももから立ち上がり、スーツを着て行く。
「ちょ、ちょっと待ってくれよ!」
「待つわけないじゃん」
「そ、そんな……」
「アハハッ、すっごい惨めな顔してるよ。そりゃ、そうだよね。ラブホまで来て、Hできないどころか、皮弄りだけでイッちゃうなんて悲惨過ぎだよね。念願の童貞卒業できなくて残念でしたwww」
俺はそのまま立っていることしかできなかった。

すぐに亜紀が着替え終わり、こちらに向かってくる。
「このチンポコのままじゃ、女の子は誰も相手にしてくれないよwwwせめて、皮が剥けるようにならないと不潔すぎて論外www」
「うう……」
「後は、大きさでしょ?太さでしょ?硬さは及第点かな?それにあの早さも論外。三こすり半ってレベルじゃないよねwww」
「ぜ、全部じゃんかよ……」
「アハハハッ、そう言われればそうだったwwwいっそのこと、チンポコ丸ごと取り替えちゃえばwww」
出来る訳ないのに、大笑いしながら亜紀がしゃがむ。
「ウハッ!あと、この匂い。濃厚すぎるってのwww」
デコピンしてきた。
「はうっ!!」
「『はうっ!!』だってwwwこりゃ~、童貞卒業できるのはいつのことになるやらwwwこのままじゃ、マジで一生童貞だよwww」
「う、うるさいな……」
「アハハッ、ここまで恥ずかしい姿晒して、まだ私に意見できるんだ?」
「か、関係ないだろ……」
「アハハッ、声震えてるよ?そんなに屈辱だった?それなら、これから私を押し倒して、襲ってみる?でも、童貞君にできるかな?抵抗する相手にちゃんと挿入できる?」
「うう……」
「できるわけないよね、童貞だもんwwwそれにこんなチンポコ相手だったら、すぐにイカせられるもんねwwwアハハッ、超ウケるwww最初は嘘つかれて怒りそうだったけど、レアチンポコ見れて楽しかったよ。嘘は許してあげるwww」
そう言いながら、肩をバンバン叩かれた。

「うう……」
何も言い返せない自分が不甲斐なく、涙が出てきた。
「ちょ、ちょっと~、いい大人がこれくらいで泣かないでよ。ああ、チンポコは子供だけどさwww」
亜紀は調子に乗るばかりだ。
「それじゃあさ、私は無理だけど、他の女の子紹介してあげるよ」
「えっ?」
亜紀は素早く携帯を取り出し、俺の方へ向ける。
「ちょ、ちょっと何するの?」
「何するじゃないから。相手に紹介する時に、ちゃんと説明しないと詐欺になっちゃうでしょ。私は明とは違って、嘘はつかないからねwwwほらほら、手をどける!」
「む、無理だって!」
「じゃあ、本当に一生童貞のままでいいの?それとも、私に女の子紹介してもらって童貞卒業したい?」
「そ、それは……」
「あ~あ、チンポコ君は童貞卒業したいのに、ご主人様が腰抜けだから君は一生女の子のオマンコに入れないよ。君は一生、ご主人様の手の中で射精するだけ。かわいそうなチンポコ君……」
亜紀が俺の手の上からちんちんに話しかけている。
「うう……」
俺は手をどける。
「そうそう、人間正直が一番。もしかしたら物好きで明を好きになってくれる人がいるかもよwww経理課の小林さんって、グロ系好きって言ってたからいいかもねwww」
「ちょ、ちょっと会社の人は止めてよ……」
「いいじゃんよ。選り好みできる立場じゃないでしょ?」
「か、会社はさすがに恥ずかしいから……」
「そっか~、そうだよね。今まで偉そうにしていたのに、実は童貞の子供ちんちんだなんて知られたら、みんなに幻滅されちゃうよね。プロジェクトだって外されちゃうんじゃないかなwww」
「あ、亜紀~」
「そう思うんだったら、これからは私に逆らわないこと、私の命令に従うことねwww」
ここでようやく亜紀に、俺の彼女を探すつもりがないことがわかった。
俺は亜紀に弱みを提供しただけだった。
「気が向いたら、ちゃんと探してあげるから安心しなさいよwww」
そう言い残し、亜紀は帰って行った。

2年後……
「ああ、亜紀すごいよ」
「んっ!中でイッて!」
「ああっ!イッちゃう、イッちゃう」
声を押し殺そうとしても、自然と声が出てしまう。
今日はお祭り。定時退社して、ラブホにいる。
「童貞卒業おめでとう。どんな感じ?」
「う、嬉しいです……」
「さすがにその歳で童貞は恥ずかしいもんねwww」
「そ、そんなに言わなくても……」
「君のチンポコに感謝しなさい。そんなデカチンじゃなければ、君なんて相手にしないんだからwww」
「亜紀先輩には感謝してます。でも……」
「でも?」
「いいんですか?明先輩を残して、僕たちだけ定時退社して……」
「ああ、大丈夫。彼は仕事が好きだからwww」
「そ、そうなんですか?ところで、明先輩って彼女さんいないんですかね?」
「う~ん……もしよかったら、今度銭湯にでも行って、裸の付き合いでもしたら?親睦も深められるかもしれないわよ」
「はい!俺、明先輩のようにバリバリ仕事ができるようになりたいです!」
「うんうん、きっと彼が聞いたら喜ぶわよ。でも今は私を喜ばせてねwww」
「はい!」

彼女は大切に

2016.08.08.Mon.08:37
彼女は大切に

20歳で初めて彼女ができた。
ユイと言う年下の子で、大人しく、可もなく不可もないタイプ。
2年間の交際が続き、俺は大手の企業に内定をもらった。そして、調子に乗った俺は出会い系サイトに手を出すことにした。
正直、ユイよりももっと可愛い子や美人な子とHがしたい。昔は童貞だった俺も、この2年でかなりHは上達した。いつもユイをイカせているから、自信たっぷりであった。
自分で言うのもなんだが、顔には自信がある。それに、有名企業に内定をもらった俺宛てに複数のメールが届いた。
その中から気が合いそうで、可愛かったマユと言う子を選ぶことにした。
早速、返事を返し、意気投合。居酒屋で初めて会ったマユは写メ以上に可愛く、俺は股間を熱くした。
会うまでのメールで、H目的なことをお互い了承しており、酒も入ったことから話しはすぐにエロトークに。マユはかなり遊んでいることがわかった。セフレも何人もいるそうで、Hが大好きなビッチである。
ユイしか経験のない俺だったが、見栄を張りマユと同じく経験豊富でセフレがいると嘘をついた。
「ケイ君と私って相性いいんじゃない?良かったら、セフレになろうよwww」
「まぁ、まずはお互い味見と言うことでwww」
「もう、手が早い~www」
酒の力も借りて、ボディタッチが増える。マユもまんざらではない様子だ。
そして、すぐに居酒屋を出て、いざラブホテルへ。
流れがスムーズで、俺はこれを自分の実力と勘違いしてしまった。

ホテルに入ると、マユは積極的にボディタッチをしてきた。体を密着してきて、キスをする。ユイとは違い、マユの胸は大きく、抱き心地が違う。キスも濃厚で、既に完全勃起していた。俺も負けずと、服の上からマユの胸を揉む。
おお!これはヤバい!
「何カップあんの?」
「Fカップ!凄いっしょ?」
「すげ~よ。初めてかも」
「マジで?じゃあ、今日はすごいこと一杯してあげるよwww」
最高だ。この時の俺はまさに至福の時間を過ごしていた。
「それじゃあ……」
マユが一旦ベッドから離れて、服を脱ぎ始める。わざとエロい仕草で服を脱いでいく姿に俺は胸を躍らせた。
「アハハッ、ガン見し過ぎwww」
「いやいや、マジでマユちゃん超エロいじゃんwww」
「エロいよwwwH大好きだもんwww」
服の上からでも十分わかっていたが、下着姿になると、よりスタイルの良さがわかる。
その下着もあっという間に脱ぎ捨てると、AVでしか見たことがない巨乳が現れた。
理性が吹っ飛んだ俺は、すぐにマユをベッドに押し倒し、本能のまま胸にしゃぶりついた。
「がっつき過ぎwww」
「ご、ごめん……」
「乱暴なのも好きだけどねwww」
そのままいつもユイにやっているように、前戯に入る。このわがままボディをヒーヒー言わせて、俺なしじゃ生きられない体にしてやる!

「それじゃあ、ケイ君のも見せてよ」
「あ、ああ……」
あれ?
余裕の表情のマユ。ユイなら、この時に既に喘ぎ声を上げながら、ビショビショに濡れているのに……
俺は上着を脱いで、上半身裸になった。
「おお、細マッチョwww」
結構鍛えているので、筋肉には自信があった。
「やっぱりモテる男は違うねwww」
そう言いながら、股間を触ってくる。
「アハッ、勃起してるwww」
「当たり前じゃん。マユちゃん、エロ過ぎだからwww」
「それじゃあ、ケイ君のも見せてね」
攻守交代とばかりに、今度は俺がベッドに寝かされた。マユは慣れた手つきでベルトを外し、ズボンを脱がせてきた。
「フフフ、ケイ君のチンチンはどんな感じなんだろ?」
いやらしい笑みを浮かべながら、マユは俺のパンツを脱がせてきた。
「えっ?」
すぐにマユは驚いた声を出した。
「ど、どうかした?」
そして、ニヤリと笑う。
「ちょっと~、ケイ君、ビンビンなのに皮被ってんじゃんwww」
「あっ……」
そうなのだ。俺は勃起しても皮が被っている重度の仮性包茎。
昔は裸になる時は見栄剥きしていたのだが、ユイは包茎を気にしない。そんな間柄が2年も続いたので、俺の包茎に対するコンプレックスはほとんどなくなっていた。
「何コレ、凄いね。こんな包茎初めて見たかもwww」
「え、えっと……」
「勃起しても先っぽが全然見えないじゃん。それにこのチンチン小さいしwww」
マユが先っぽに余った皮を掴む。
「ああっ!」
「ちょっと~、変な声出さないでよwwwこれって剥いても平気系?ヤバい系?」
「だ、大丈夫……」
「おお、本当だ。剥けた剥けたwwwでも、カリも小さいねwww」
「そ、そんなに小さくないだろ?」
「いやいや、包茎って時点で小さい証拠だから。それに悪いけど、今までヤッてきた人の中で最小クラスwwwもしかしたら、一番小さいかもwww」
そ、そんなバカな……
「こんな粗チンで、本当にセフレなんているの?前戯のテクニックだって、微妙だったし、チンチンだってこんなんだしwww」
そう言いながら、皮を剥いたり被せたりしてくる。
マユの裸を見ながら、皮を弄られるとそれだけでイキそうになる。
「うわ~、クチュクチュ変な音がするwwwそれに何か臭ってきたwwwくっさ~www」
「ちょ、ちょっと待って……」
「もしかして、もうイキそうなの?」
無言で頷く俺。それを見て大笑いするマユ。

「まだ何もしてないじゃんwww包茎は早漏だって聞いてたけど、マジだったんだねwww」
「マ、マユちゃんがうまいからだよ……」
「いやいや、私レベルなんて一杯いるからwww」
そして、俺のチンチンに鼻を近づける。
「ああ~、何か変な臭いがするwww」
「は、恥ずかしいからやめて……」
「納豆?くさや?嗅いだことないけど、シュールストレミングwww」
「そ、そんなに臭くないでしょ!」
「いやいや、結構臭いよwww」
そう言いながら、再び臭いを嗅いでくる。
「だは~、癖になる臭いかもwww臭いってわかっていても嗅いじゃうwww」
俺は顔から火が出そうだった。
「味の方はどうなんだろ?」
「へっ?」
パクッ
「!!」
いきなりマユは俺のチンチンを咥えてきた。
「ん~、ちょっと塩辛い感じ?」
「ああ……」
「ケイ君のチンチン本当に小さいね。全部私の口の中に入ってるwwwこの前やった人は先っぽの方しか入らなかったし、顎が疲れちゃったんだよねwww」
「うう……」
「これはこれでやりやすいか……んんっ!」
「ああぁぁぁっ!」
気持ちよすぎて、俺はマユの口の中で射精してしまった。

「もう~、出るなら出るって言ってよ~www」
「ご、ごめん……」
「ケイ君が早漏だってこと忘れてた私も悪いんだけどさwww」
そう言いながら、ティッシュに精液を吐き出す。
「包茎で、短小で、早漏ってマジでウケるねwwwそんなチンチンでよく私にH誘えたねwww」
もう恥ずかしくて、マユの方を見ていられない。
「アハハッ、チンチンが萎んでいくwww」
「み、見ない!」
「ダメダメwww」
勃起して、皮は何とかカリの部分に引っかかっていた。それがどんどん萎んでいく。
俺のチンチンは緊張で普段以上にすっかり縮み上がっている。皮も伸びきってしまい、先っぽまで皮がすっぽりと被っていた。
その一部始終をジックリと観察される。恥ずかし過ぎて、何も言えない。
「アハハッ、包茎ってすごいね~。大人でこんな包茎の人初めて見たからビックリwww」
「うう……」
俺は恥ずかしさのあまり、顔を手で覆い隠した。
「頭隠して、包茎チンチン隠さずwww」
マユはツボに入ったようで、一人で大笑いしていた。
「ねぇ、もしかして、童貞?」
「ち、違う!」
「アハハッ、そんなに必死に否定しなくてもいいじゃん。素人童貞?」
「ち、違うから!ちゃんと彼女いるし……」
「セフレは?」
マユがこちらの目を覗き込んでくる。
「本当のこと話してくれたら、Hさせてあげるよwww」
「マ、マジ?」
正直、これで終わりで、もうHはできないものだと思っていた。
「アハハッ、小さいチンチンがビンビンになったじゃんwwwそんなに私とHしたいの?」
その通りで、その言葉だけで、萎えていた俺のチンチンは小さいながらも勃起していた。
「ほらほら、セフレはどうなの?」
「い、いないです……」
「やっぱりね~。経験人数は?」
「彼女一人です……」
「へ~、彼女さんはケイ君のチンチンに不満ないの?」
「た、多分ないです……」
「本当かな?私だったら、いくらカッコよくても、こんなチンチンはお断りwwwもしかしたら、彼女さんも本心ではそうかもよ?」
「で、でも、いつもイカせてるし、喘ぎ声だって……」
「演技かもしれないじゃん。そんなのもわかんないの?」
そう言われると、自信がなくなってきた。
「まぁ、私もこんな粗チンとHできる機会なんて今後ないかもしれないから、今回は特別ねwww」
すぐに枕元にあった、コンドームを開けて、俺のチンチンに着けてきた。
「ブフッ!コンドームの長さめっちゃ余ってんねwwwケイ君にはSサイズでも大きいから、特注でSSサイズ作ってもらいなよwww」
笑いながら、俺の方に豊満なヒップを挑発気味に向けてくる。
「ほらほら~、早く挿れて挿れてwww」
大きく揺れるお尻。俺のチンチンはビンビンに復活していた。
さっきはいきなりのフェラチオで、ダメだっただけだ。いつも通りやれば、マユだってイカせることができるはずだ!
それに一発抜かれているのだから、さっきよりは持つはずだ。
こうなったら、本当にマユを俺のチンチンでイカせて、見返してやる!
「い、いくぞ!」
「いつでもいいよ~。私、名器って言われてるから、早漏のケイ君だと、すぐにイッちゃうかもね。少しは楽しませてよwww」
調子に乗っていられるのも今のうちだけだ!後で後悔するなよ!
ガッチリ腰を持って、素早く挿入する。少しは繭の虚をつけたかもしれない。
しかし……

ううっ!挿れただけで俺がイッてしまいそうになる。
「ねぇ?まだ?」
マユは暇そうに携帯電話を弄り始めた。
ま、まさかマユはまだ俺が挿入していないとでも思っているのだろうか?
「焦らすのは構わないんだけど、そう言うのはチンチンが大きい人がやるテクニックだよ。ケイ君みたいな短小君がやっても効果ないから」
俺に関心がないようで、携帯で何かを見ている。
悔しい。バンバンと激しく動きたい。だけど、動くとイッてしまいそうだ……
「ねぇねぇ、まだなの?」
マユがお尻を大きく揺らす。
「ああっ!ダメ!ダメ!」
「はぁ?」
「うっうっうっ!」
俺の体が小刻みに動く。
マユは一瞬何が起こったのかわからなかったようだが、俺の様子でようやく分かったようだ。
「ちょ、ちょっと待ってよ。もしかして挿れてたの?」
真顔でビックリとした様子でこちらを見てくる。
「う、うん……」
俺のチンチンには精子が溜まったコンドームがついている。
「ブハハハハッwwwマジでヤバいじゃんwww全然気づかなかったwww」
「うう……」
「動いてないのに、イッちゃったの?」
「マ、マユちゃんが動いたじゃんか……」
「動いてないってwww」
「お尻振ったじゃん!」
「ブフッwwwあんなの動いたうちに入らないからwww」
その後、散々笑われたのはいう間でもない。
結局、この後も小馬鹿にされながら、手コキをされたのだが、3分も持たなかった。

「せっかくのイケメンなのに勿体ないねwww」
二人でシャワーを浴びる。もう、俺には何も言い返す気力がなかった。
「体を鍛えるのはいいけど、チンチンも鍛えなよwww」
「う、うん……」
「いくらカッコよくても、チンチンがこれじゃあ、ダメだってwww」
チンチンにシャワーが当たる。さすがに三回も出せば、小さいままだ。
子供チンチンがシャワーで小さく揺れる。
「本当によくこんなチンチンで出会い系とかやれたよね。私が逆の立場だったら、恥ずかしくて人に見せらんないよwww」
そう言いながら、マユは自分の立派な身体を自慢げに見せつけてきた。
俺はそれを見ると、自分が本当に子供なんだと感じてしまう。
「本当にさ、彼女がいるんだったら、大切にしなよ」
「い、いるから!」
どうやら、マユの中では俺には彼女がいないと思われているらしい。
「彼女さんもよくこんなチンチンで満足できるよね~。逆に尊敬するわwww」
マユが浴室から出たので、俺も出ようとする。
「ダメだって!包茎は汚いんだから、もっとちゃんと洗ってきなさい!」
もう何も言い返せない。俺は言われた通り、チンチンを洗ってから出た。俺は身も心も疲れ果てていた。このまま早く帰って寝たい……
先に出ていたマユは既に服を着ていた。
「ねぇ、ケイ君。お願いがあるんだけど」
「な、何?」
お願いごと?予想外の言葉だった。
もしかしたら、次も会うとか?
そんな淡い期待もあったが、すぐに現実に連れ戻される。
「ちょっとそのチンチン写メらせてwww」
「へっ?」
「Hさせてあげたじゃん。それくらい撮らせてくれても罰は当たんないってwww」
そう言うと、俺の返答を待たずに写真を撮ってきた。
「ちょ、ちょっと待ってよ!」
「だ~め!君に拒否権なんてありませ~ん!ほら、ちゃんと見やすいように撮らせる!」
そして、いろいろな角度から俺のチンチンの写真は撮られた。
「マジでこんな粗チン滅多に見れるもんじゃないから、ちゃんと保存しておかないとね」
「じゃ、じゃあさ……マ、マユちゃんの写メも撮らせてよ」
「ダメに決まってんじゃん!」
あっさりと断られてしまった。
「それじゃあ、ばいば~いwwwもう連絡してこないでねwwwセフレの話も論外だからwww」
マユは別の意味で満足そうに帰って行った。

数日後……
マユのSNSの裏アカウントは出会い系の時に教えてもらっていた。そこにはエロい直撮りも載っており、心の傷が少し癒えた俺は早速見てみることにした。
「あっ……」
そこには紛れもない俺のチンチンの写真が大きく載っていた。
『この前、Hした奴のチンチン。イケメンなのに、包茎、短小、早漏と揃っている残念な男。彼女がいるそうだが、もしかしたら嘘かもwww』
そんな言葉が書いてある。しかもコメントもやたらと多い。
『こんなチンコ初めて見ました。マジでガキチンコじゃんwww』
『こんなのが彼氏だったら、すぐに別れます!』
『イケメンの粗チンとか萌えるwww』
『天は二物を与えずとは本当だったかwww』
『こんなチンチンでよくマユちゃんを誘えたね。もしかして、相手はドMさん?』
などなど、様々なコメントが載っていた。
ピンポーン……
すぐに携帯をしまい、ドアを開けた。
「ご飯作りに来たよ」
彼女のユイが満面の笑みで立っていた。
「あ、ありがとう」
食事も終わり、いつも通りHをする。本当にいつも通り変わらない。ちゃんとユイもイッたし、俺もイッた。ベッドで腕枕をしながら、二人で向かい合う。
「ユ、ユイは今のHで満足?」
「急にどうしたの?」
「い、いや……その……俺って包茎じゃん?」
「包茎?」
「その……皮被ってんじゃん?」
「あ、ああ、そうだね。男の人は気にするみたいだけど、私は別に気にしないよ」
「ほ、本当に不満とかない?小さいとかさ……」
実はユイは俺と付き合った時、処女ではなかった。ちゃんと聞くのが怖くて、いまだに聞けなかったが、少なくとも二人とは付き合ったことがあるそうだ。
「う~ん、別に不満はないよ?急にどうしたの?」
「あ……いや……結構そう言うのって女の人でも気になるのかなって思って……」
「だから、私は気にしないって。それよりも可愛いって思っちゃうwww」
「か、可愛い!?」
「うん、可愛い。子供みたいで可愛いじゃん。って、これがいけないのかな?傷ついたらごめんね。だけど、私はケイちゃんのチンチン好きだよ」
「ほ、本当に!?」
「本当だよ。小さくても頑張っていつも私を気持ちよくさせようと頑張ってくれるじゃん」
そう言いながら、俺の股間を触ってくる。
「ううっ!」
「フフフ、もう一回やる?」
「う、うん!」
もう二度と出会い系や浮気なんてしない。
マユの言ったように、俺はユイを大切にしようと思った。
 | HOME | Next »