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初めての方は 『初めにお読み下さい』 の一読をお願いします。 本編 『小説一覧』

小説:銭湯での出来事

2018.03.15.Thu.18:24
銭湯での出来事

「ひ、一人で入れるから……」
「家でも一人で入れない子が何言ってるの。他のお客さんにご迷惑でしょ!」
お母さんに怒られて、僕は女湯ののれんをくぐった。
番台のおばあさんに注意されるのではないかと、冷や冷やしたのだが、おばあさんはニコニコとこちらを見ていた。うう~、そこは止めてほしかった……
「はい、ばんざ~い」
僕はいつものようにお母さんに服を脱がせてもらう。
家のお風呂が故障してしまい、仕方なく近所の銭湯にやってきた。
情けないことに、僕は中学一年になっても、いまだにお母さんと一緒にお風呂に入っていた。
お母さんは子離れをしない。
僕を溺愛して、昔から一人で何もやらせてもらえなかった。
そして、お風呂……
小学生ならまだしも……いや、小学生でも高学年になれば別だ。母親とお風呂を一緒に入る人は少ないだろう。
家ではいいのだが、さすがに外では恥ずかしい。そんな時に限ってお父さんは残業。
僕は家のように、お母さんと一緒にお風呂に入ることになった。
「ほら、見なさい。周りのお客さんだって誰もタクちゃんを注意しないでしょ?」
「う、うん……」
その通りで、周りの女のお客さんは僕のことをチラチラ見るものの、注意してくる人はいない。
モジモジしている僕のお尻をお母さんが叩く。
「ひっ!」
「タク君は男の子でしょ!少しはビシッとしなさい!」
そう言って、僕の下半身を隠していたタオルを取ってしまう。
「ああ……」
「隠すから余計に恥ずかしいのよ」
確かに周りのお客さんはみんな少し隠す程度で、ガッチリと隠している人はほとんどいない。
更衣室にいた何人かの女性客の視線が僕の股間に向く。そして、そこについているモノを見て、優しい笑みを浮かべるのだ……
僕は恥ずかしいけど、勇気を持って裸のままお風呂場へ入っていった。

いつものようにお母さんに頭や体を洗ってもらう。
最初は緊張したけど、すぐに慣れてしまった。
「それじゃあ、お母さんは少しサウナに入ってくるから」
この銭湯には、数種類のお風呂、露天風呂やサウナが設備されている。
「僕も行くよ」
「タクちゃんにはまだ早いわよ。そこのお風呂でちゃんと肩まで入りなさいよ」
そういい残し、お母さんはサウナに行ってしまった。
子供扱いされたのは悔しかったが、これでようやく一人になれた。
ちゃんとお風呂くらい一人で入れるところを見せてやる!
僕はお母さんに指定されたお風呂に入ろうとした。
その時だった。
「タクロウ君?」
「えっ?」
振り向くと、そこにはクラスメイトのユカちゃんがいた。
ユカちゃんは大人しく、読書が好きな女の子。
僕も本が好きなので、すぐに仲良くなった。
内気で友達が少ない僕が唯一話せる女の子だ。
「え、えっと……ここ女湯だけど……」
ユカちゃんは恥ずかしそうに、こちらをチラチラと見てくる。
「え、えっと……」
そして、ユカちゃんの視線が僕の顔から下に向く。
「ああ、見ないで!」
慌ててタオルで下半身を隠したが、遅かった。
ユカちゃんの口元が緩む。
「タクロウ君って、まだ毛も生えてないんだねwww」
「うう……」
僕もユカちゃんの顔から視線を移す。
制服の時はわからなかったが、おっぱいは膨らんでいる。
そして、驚くことに下の毛はしっかりと生えそろっていた。

「お母さんと一緒なの?」
「う、うん……」
まさか、ユカちゃんと会うなんて……
「そっか~、私は弟と一緒に来たんだ」
そう言うと、ユカちゃんの隣に男の子がいることに気づいた。
「弟のケンタ。小学3年生だよ」
「よ、よろしくお願いします……」
「よ、よろしく……」
ケンタはどことなく、僕に似ている感じがした。
3人でお風呂に入る。
「あら、こんにちは。皆さん姉弟?仲がいいわね」
「お姉ちゃんがしっかりしているのね」
「二人とも可愛い弟さんね」
いろいろな人に声をかけられた。
そして、残酷なことに僕はユカちゃんの弟扱いだ。
否定しようとしたのだが、知らない人にハッキリと意見を言えない僕は、下を向くことしかできなかった。
さらにショックだったのは、ユカちゃんが全く裸を隠そうとしないことだった。
あの大人しい彼女がこんなにも堂々としているなんて……
それに比べて、僕はガッチリと股間をガードしている。
その差があまりにもショックで、男としての自信を無くしかけていた。
「そろそろ出ようか?」
三人が一緒にお風呂を出る。
その時だった。
「あっ!タクロウ兄ちゃん、ちんちんの皮が被ってる!」
ケンタが大きな声を上げる。一瞬、タオルがはだけた瞬間をケンタは見逃さなかった。
周りの視線が僕の股間に集中した。
「あらあら、可愛いおちんちんだこと」
「大人になれば剥けるから安心しなさい」
「子供らしくて可愛いわよ」
そんな声が聞こえてきた。
僕は、すぐにケンタの股間を見た。
ああ……なんてことだ……
さっきはパニックのあまり、気がつかなかったけど、ケンタのちんちんは僕よりも大きい。
しかも皮が剥けていた。
「こっちの弟さんはちゃんと剥けてるんだね」
「お兄ちゃんも頑張らないとね」
「立派なおちんちんだこと」
周りの声が心に響く。
僕は自分の股間に目を落とした。
僕のちんちんは皮がかぶったままで、ドリルのように尖っている。
ケンタと比べても、お子様ちんちんである。
保健体育の授業で、皮が剥けることは知っていたが、僕はまだ皮を剥いたことがない。
「なんだ~、兄ちゃんの癖にちんちんは子供なんだねwww」
先ほどまで親近感を覚えていたケンタ。
しかし、年上の僕にちんちんの大きさで勝った今では、自信満々の顔をしていた。
「本当だ。ダメだよ、タクロウ君。ちんちんの皮は剥かないと」
そう言って、僕のちんちんに手を伸ばす。
「イ、イタイ!」
「えっ、タクロウ君。ちんちんの皮剥いたことないの!」
ビックリした様子のユカちゃん。
穴があったら入りたいとはこのことだった。

「いい?最初は石鹸とかで皮を弄るといいよ」
ケンタが誇らしげに、自分のちんちんを洗い始める。
僕は情けないのだが、それを真似る。
「姉ちゃんがいろいろ教えてくれたんだ」
「そうそう。だから、タクロウ君も私の言う通りにすれば、すぐに剥けるよ」
僕は二人に囲まれながら、ちんちんを弄る。
「もう少し、こうするの」
ユカちゃんの手が伸びる。
「ああ……」
体が密着し、ユカちゃんのおっぱいが……
なんだか頭がボ~ッとしてきた。
「どんな感じ?」
「な、なんか変な感じ……」
「じゃあ、大丈夫かな?」
グイッと皮が剥かれた。
「ひっ、ひぎっ!」
「おお~、兄ちゃんおめでとう」
「ほらほら、タクロウ君。ちんちんの皮剥けたよ」
僕は痛みをこらえて、ちんちんを見た。
「あ……」
そこには赤い見たことがなかった、ちんちんの中身があった。
「これが大人のちんちん。少しお湯かけるよ」
「ひゃ!ひゃあ!」
僕は悲鳴を上げて、ジャンプをした。
「アハハッ、わかるわかる。最初は痛いんだよね~」
ケンタが笑ってくる。
「でも、俺なんてこんなことしても平気だもんね~」
ケンタはシャワーを自分の股間に当てる。
そして、平気な顔で僕の方を見てくる。
「うう……」
「最初は痛いかもしれないけど、我慢してね」
屈辱感に包まれながらも、僕はユカちゃんにちんちんを洗われていた。
幸い、ケンタは飽きたようで別のところへ行ってしまった。

「チンカスって言って、ちんちんに汚いバイ菌が溜まるんだよ」
「う、うん……」
石鹸を泡立てて、ゆっくり優しく洗ってくれる。
「フフフ、まさかタクロウ君が包茎おちんちんだったなんてねwww」
「ほ、ほうけい?」
「皮が被ったままのちんちんのこと。子供ちんちんだよ」
恥ずかしかった。
「この様子だと、精通もまだしてないんでしょ?」
「せいつう?」
「やっぱりね。タクロウ君ってやっぱりまだまだ子供だねwww」
気のせいか、手の動きが激しくなっている気がする。
「あ、ああ。なんか変な感じ……」
先ほど同様、頭がボ~ッとしてきた。
「もしかしたら、イケるかな?」
「ああっ!ダ、ダメッ!」
ピュッピュッピュッ!
「アハハッ、すごいすごい。おめでとうタクロウ君。精子ちゃんと出たよwww」
ちんちんがビリビリする。体が重い……
「見た目は子供みたいだけど、ちゃんと金玉は成長してたんじゃんwww」
金玉をポンポン叩かれならが、シャワーで洗い流される。
「これからは一人で、ちゃんとちんちんの皮剥いて洗いなよwww」
そう言い残し、ユカちゃんはケンタと一緒に帰っていった。
僕は放心状態のまま、しばらく動くことができなかった。
お母さんが迎えに来たのはすぐ後のことだ。
「はい、ばんざ~い!」
お風呂から出た僕はお母さんに体を拭かれる。
先ほどから頭が回らない。思い浮かぶのは先ほどの白いおしっこ。
あれが保健の授業で習った精子なのだろう。
それにしても気持ちよかったな~。お漏らししちゃいそうな感じなのに、すごく気持ちよかった……
「足も広げてね」
言われる通りにした。タオルがちんちんに触れると電流が走ったように体が大きく跳ねる。
ピュピュピュッ!
「あら!」
お母さんは驚いた後、少しにやけてこちらを見る。
「あらあら、タクちゃんも大人になったのねwww」
「ご、ごめんなさい……」
「いいのよ。それよりも、このことは内緒ねwww」
どこかお母さんはうれしそうだった。

次の日。
学校でユカちゃんに会った。
お互い制服姿で、裸を見せ合ったとはとても思えない。
あれは夢だったのではないか?
そんな淡い期待もすぐに現実に引き戻される。
「あれから、ちんちん一人でちゃんと洗えるようになった?」
「ユ、ユカちゃん!」
周りの生徒に聞こえてしまうのではないかと、辺りを見渡す。
「そんなにビクビクしなくても大丈夫だよ。タクロウ君ってちんちんも小さいけど、肝っ玉も小さいんだねwww」
「そ、そんなことは……」
「そんなことはあるよ。普通、中学生になったら、皮剥けるもんじゃないの?毛も生えてなかったしwww」
「そ、それは……」
顔を真っ赤にさせて下を向く。
「小学3年生に負けちゃうくらいだもんね。ケンタったら、あの後、中学生に勝ったって調子に乗って大変だったんだからねwww」
そうなのだ、僕は小学生に負けてしまったのだ。
「でも、ケンタも精通はまだだから、そこだけはタクロウ君の勝ちだね!」
ちんちんがムズムズしてきた。
「アハッ、もしかして勃起しちゃった?」
「う、うん……」
「シコシコオナニーばっかりしているとバカになっちゃうらしいよ?タクロウ君は大丈夫?」
「だ、大丈夫だよ!」
「フフフ、それならよかったwww」
今まで対等の関係だったのに、いつのまにかユカちゃんの方が優位になっていた。
それからもことあるごとに
「昨日はちんちんの皮剥いて洗った?」
「平常時でも皮剥けるようになった?ダメだよ、被せたままじゃ!」
「昨日はオナニーしたの?」
恥ずかしい質問ばかりだったが、なぜか僕は素直に全部答えていた。
そう言えば、あの一件以来、お母さんはお風呂に一緒に入らなくなった。
さすがに精通を迎えた息子とは入りにくいのだろう……
そのため、今ではお風呂は一人で入り、皮を剥きながらユカちゃんの裸を思い浮かべて、オナニーをしている。
「今度は一緒に銭湯行こうか?タクロウ君がちゃんと一人でおちんちん洗えるようになったか、私が見てあげる!」
こうして、僕らの奇妙な関係が続くのであった。
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オススメ作品:ドキッ!女は水着で男はハダカの混浴温泉

2017.12.27.Wed.15:32
ドキッ!女は水着で男はハダカの混浴温泉

ドキッ!女は水着で男はハダカの混浴温泉

【説明】サイト引用

学校を卒業してニートだった私は親に怒られてしぶしぶスーパー銭湯の掃除のアルバイトを始めました。
勤務先は「スーパー銭湯 仇討の湯」。
変な名前の温泉施設だなぁと思っていたら、中身はもっと驚愕的でした。

「当施設では女性のみ水着着用を許可します
男性は手ぬぐい等施設内への持ち込みは禁止します」

え?これって女性は水着で男性は完全にハダカじゃ・・・しかも手ぬぐいもダメなの?
男の人のハダカなんて見たことない私はいろんな方向にブラブラしてる
おちんちんを目にしてパニック!

そうこうしてるうちに、なんと元クラスメイトの男子がそこへ来店。
「あのお客様は規則違反です。手ぬぐいを没収してきなさい」
怖い先輩から命令され、私は顔を真っ赤にして彼から最後の一枚を剥ぎ取ることに・・・

ほかにも
男性客のアレを品定めする女性客の集団や
年下の男の子を逆ナンするお姉さん達や
男のハダカを遠慮なく覗いてくる女子校生達
さらには勃起してしまった男性客には過酷な罰が・・・などなど

そこは非日常的な羞恥に満ちた風景が広がっています。

M男中心、CFNMシチュCG集
CFNMなので女子は裸になりません。水着まで。

射精あり
逆転なし

基本CG 15枚
差分込み170枚

おすすめ作品:オカズ娘 過去絵まとめCG集 エロパロ+リテイク 01

2017.11.09.Thu.11:35
オカズ娘 過去絵まとめCG集 エロパロ+リテイク 01

オカズ娘 過去絵まとめCG集 エロパロ+リテイク 01

【説明】サイト引用

二次エロサイト「オカズ娘さ~びす」で公開してきたエロパロ10年分のCG集です♪
サーバー容量の都合で公開終了になった作品も含め全てのエロパロを収録しました!

■おもな内容■
あのアニメのキャラやあのゲームのキャラがエッチな姿とエッチな台詞でズリネタに!
総ページ数は台詞差分を含めて当時のまま収録し「1000ページ超え」の大ボリューム!
また公開当時の「web拍手で使用された台詞付きイラスト」や、期間限定配信だった
「大判プリントサイズ台詞なし画像」なども全てそのままの状態で収録いたしました♪

■+リテイク■
この過去絵まとめCG集のために新たに数点、描き下ろしのリテイク作品も同時に収録!
新たな作画によって台詞やシチュエーションもより一層「シコい」内容になってます♪
また後日アップデートの形で他にも数点描き下ろしでリテイク作品を追加する予定です。
※作品を再ダウンロードしていただく形での対応となります、ご注意下さい。

■ページ内訳■
エロパロメニュー01 作品点数34作品 ページ数は差分含めおよそ930ページ
エロパロメニュー02 作品点数25作品 ページ数は差分含めおよそ80ページ
+描き下ろしのリテイク作品が5点 ページ数は差分を含めておよそ70ページ
※「web拍手用イラスト、大判プリントサイズ台詞なし画像」を除いたページ数です。

ぜひティッシュをお手元にご用意なさって、ごゆっくりお楽しみ下さい♪

【個人意見】
サイト『オカズ娘S』で、公開終了した作品がメインです
気になっている方は、是非サイトをご覧になって、どのような作品なのかお確かめ下さい
包茎や童貞に特化しているわけではありませんが、私の小説がお好きな方は充分満足できる作品だと思います
まだ、すべてを楽しんでいませんが、この値段でこのボリュームは満足でした
さらに、サイトは無料で楽しめるので、そちらを見てみるのもオススメします

オススメ作品:女子校生とプロレスしたらボコボコにされた件について

2017.11.06.Mon.09:26
女子校生とプロレスしたらボコボコにされた件について

女子校生とプロレスしたらボコボコにされた件について

【説明】サイト引用

うちの学校にはプロレス部がある。
僕はクラスメイトに誘われその試合を見に行くことになった。
といっても、試合相手が女子校と聞いてホイホイ着いていってしまったのだけど。

僕らの学校の先輩レスラーはイケメンで力強く
会場の観客女子からも黄色い声援が飛び交っていた。

しかし、相手の女子レスラーから持ち掛けられた試合ルールは・・・
剥ぎ取りデスマッチ!?
なんと、試合中に相手のコスチュームを剥ぎ取ってしまってOKというもの。

女相手に本気なんか出せないなぁ、と手加減で挑む先輩を
女子レスラーは打撃や関節技でことごとく打ち破る!
果ては彼らのパンツは剥ぎ取られ、女子校の観衆の面前で大事なアソコをブラブラと晒しものに!!
フルチンのまま関節技をかけられ身動きができない彼らは羞恥の中ダウン。

「ちょっと!先輩がやられて悔しくないの?男でしょ?」

え?なんの用意もない素人の僕らもリングに上がり女子と戦えって!?
勿論剥ぎ取りデスマッチのルールのまま・・・
う、うそだろ?ど、どうしよう!?

ミックスファイトのCFNMシチュCG集
CFNMなので女子は裸になりません、パンチラまで。

射精あり
逆転なし

基本CG 20枚
差分込み176枚

妹に秘密がバレ、立場逆転

2017.02.11.Sat.09:40
妹に秘密がバレ、立場逆転

僕には異母兄妹の妹がいる。
名前は京(きょう)、小学6年生で父親が外国人のハーフだ。そのせいなのか、成長が早く、小学6年生にして、身長は170センチ。高校生と間違えられることもあった。
顔の彫も深く、美人顔。体の発育も良く、モデルなんかもやっていた。
それに比べて、僕は高校2年なのに、身長160センチ。童顔で、平凡な日本人顔。『高校生と小学生のきょうだい』と説明すると、僕の方が小学生の弟と間違えられてしまうことがあった。
僕の父さんと京のお母さんが3年前に再婚し、僕らは異母兄妹となった。
再婚当時は京も僕より背が小さく、僕によく懐いてくれた。新しい母さんとも最初はお互い遠慮がちだったが、今では京と母さんは本当の家族のような仲だ。
しかし、京が成長するにつれて、僕は京と距離を置き始めた。京が小学4年生まで、一緒にお風呂に入っていたのだが、京に陰毛が生え始め、僕は一緒に入らなくなった。それからすぐに身長が抜かされ、一緒に出歩くこともほとんどなくなった。しかし、体は成長しても京の内面は年相応の女の子であった。僕に懐いてくれて、一緒に行動しようとする。
嬉しい反面、鬱陶しく感じてしまうこともあった。
両親は僕にもようやく思春期が来たのだと、笑っていた。

京は昔からだらしない所があった。おおざっぱで無防備と言った方がいいかもしれない。
お風呂上りなんて、平気で下着でうろつくし、短いスカートを履いてソファに寝転がる。
当然、下着は丸見えだ。
バスタオル一枚で出てきた時なんてビックリした。
父さんと母さんは注意をして、二人の前ではだらしない恰好をしなくなった。
しかし、僕の両親は共働きで、休日出勤も出張も多い。
そんな時、京は見張り役がいないとばかりに、以前にも増してだらしない恰好をするようになった。
僕も注意するのだが、ケラケラと笑って真に受けない。
そして、僕は内心ドキドキしっぱなしであった。
年齢は小学生だけど体つきは、僕の同級生よりも発育がいい。
そんな京の下着姿を目に焼き付けては、部屋に戻ってからオナニー三昧だ。
さらには、洗濯カゴから京の下着を取って、オナニーのオカズにもした。
休日に京が出かけると、京の部屋に入って、ベッドの中に潜り込み、オナニーに励んだ。
枕に顔を埋めて、匂いを嗅ぎながら、京の下着を硬くなった股間に押し付けて、激しく擦る。どうして、同じシャンプーを使っているのに、こんなにいい匂いがするのだろう?
大量の精液が下着につくこともお構いなしに、僕は狂ったように何度も何度もオナニーを繰り返す。
その後は、バレないように、入念に洗って、ドライヤーで乾かしてから、再び洗濯カゴに戻すのであった。

今日も京は出かけた。
僕もそれを見届けてから、すぐに鍵をかけて、京の部屋へ飛び込んだ。
最近、京の下着がいやらしい大人向けのモノに変わってきている。母さんが言うには、京のサイズでは、子供用はもう難しいそうだ。
「こんないやらしい下着をつけているなんて、けしからん!」
そう言いながら、僕は硬くなった股間に押し付ける。
いつものように猿のようなオナニーを繰り返す。
「他にもっとけしからんモノがあるかもしれない。兄として、監視してやらないと!」
いつもはしない京の部屋の探索。バレるリスクが高いので、普段はしないのだ。
しかし、僕が求めるようなものは何もなかった。
つまらないと思いながら、ふと机の上に目が行った。
「なんだこれ?」
小さな箱である。タバコの箱より大きいけど、化粧品だろうか?
その箱を手に取り、しばらく眺めるがよくわからない。封が開いているので中を出してみて、説明書きを読んでようやくわかった。
「こ、これが……コンドーム……」
実物を見たのは初めてだった。
12個入りがすでに半分以上減っている。まさか京が使ったのだろうか?
正直ショックだったし、信じられなかった。体は大人顔負けだが、話している分にはそこらの子供と変わらない。
そんな京が……
僕はフラフラと京の部屋から出て行った。

大人しく、人見知りの僕とは違い、京は明るく、社交的な性格だった。だから、よく家に友達を呼んでおり、中には男友達の姿もあった。
最初は弱みの一つでも見つけられないものかと、面白半分で捜索しただけだった。しかし、想像以上のモノを発見してしまった。
驚きよりもショックが大きかった。
体は成長しても、まだまだ子供だと思っていた京がまさか……
その日の夜もいつもと同じように京と2人で食事をした。
普段と全く同じ光景。しかし、僕は昼間のことが気になってしょうがなかった。
夕食を終え、テレビを見ていると京の方から話しかけてきた。
「ねぇ、お兄ちゃん? 何かあったの?」
「ん? えっと……なんで?」
「ん~、うまく言えないけど、今日は変だよ?」
僕の気持ちはそんなに表情や態度に現れていたのだろうか?
これはもう聞いてしまった方がいいかもしれない。
もしかしたら京の友達のモノかもしれないし、興味本位で買ったものかもしれない。
それにもしかしたら、『お母さんに言うぞ!』なんて脅したら、Hなイタズラができるかもしれないぞ!
僕はそんな自分に都合のいいことばかり考えて、ゴホンッと一度喉を整えてから切り出した。
「えっとな……今日、兄ちゃん英語の辞書を借りようとして、京の部屋に入ったんだ」
「うん。それで?」
僕たちの中で、僕が京の部屋に入ったり、京が僕の部屋に入ったりするのは用事があれば許されることになっている。
とは言え、最近は昔のように頻繁にお互いの部屋に入ることは少なくなった。
「それで……机の上の……コンドーム?を見ちゃったんだ」
僕はわざと言いにくそうに、下を向きながら口をもごもごさせて言った。きっと京は顔を真っ赤にさせて、慌てて否定するか言い訳するだろう。
そう思いながら、チラリと京の方を見る。
「ああ、コンドームしまい忘れてたか。で、それで?」
京はいつもと変わらない様子で、こちらを見つめている。
「えっ? あっと……いや、それだけだけど」
これにはこちらが拍子抜けしてしまった。
「えっ? それだけ……な~んだ、心配して損しちゃったwww」
「か、母さんは知っているのか?」
「えっ? コンドームのこと? ……多分知らないんじゃないかな?」
悪びれる様子もなく、ケラケラ笑っている。
「それってマズくないか?」
「なんでいけないの? ちゃんと避妊しているんだから、むしろ褒められるべきじゃないの?」
「そ、それは……」
僕は何も言えずにそのまま黙り込んでしまった。

「えっと……前から気になってたんだけど、お兄ちゃんってまさか童貞じゃないよね?」
「ええっ?」
「え~、その反応ってまさかまだ童貞だったのwwwお兄ちゃんって高校2年生だよね? 彼女連れてきたことないから、まさかとは思っていたけど、本当に童貞だったんだwww」
僕は当初の計画とは逆に、京に言い寄られてしまった。
「そっか~、だからコンドームくらいで大慌てしてたのね。納得、納得!」
京は腕を組みながら、1人でウンウンと納得していた。
「でもさ~、童貞ってカッコ悪いからさっさと捨てちゃった方がいいよwwwお兄ちゃんが童貞だなんて友達にバレたら恰好悪いもんwww」
「ぼ、僕はそんな軽い気持ちでセッ……相手としたくないんだよ……」
「はいはい、セックスねwww。『童貞を守る』じゃなくて、『童貞を捨てられない』の間違いじゃないの?ほら、お兄ちゃんってあんまりモテないしwww」
僕も自分の思惑が完全につぶれたことと、京が大人として僕よりもずっと先を歩いていることに再びショックを受けた。

「もしかして、コンドームで私を脅そうとしたとか?」
京はこちらをジッと見てくる。
「そ、そんなことは……」
完全に見透かされていた。
「童貞ボウヤの考えることくらいわかるからwww」
僕は何も反論できない。
「まぁ、私もママにバレると面倒なんだよね。お兄ちゃんが内緒にしてくれるなら、一発やらせてあげるよwww」
「えっ?」
「妹が哀れな兄の筆おろしをしてあげるって言っているのwww」
「ほ、本当に?」
少しして、出た言葉がこれだった。
「お兄ちゃんだって、その歳で童貞は恥ずかしいでしょ?」
「う、うん」
「だから、私が童貞卒業させてあげるよ。どうする?」
心臓がバクバクしてきた。
「そ、それじゃあ……」
そう言いかけた時だった。僕の言葉を遮るように京は大笑いする。
「嘘に決まっているじゃん。お兄ちゃん、本気だったの?さすがに近親相姦は不味いでしょwww」
一瞬、僕は何を言われているのかわからなかった。
「さっきは『本気の相手としかHしたくない』とか恰好つけていたのに、目の前でHするチャンスがあったら妹でも飛び乗っちゃうんだね。マジウケるwww」
僕は顔が真っ赤になった。
「コンドームで弱みを握ったつもりだろうけど、そんなのママにバレたって何にもないから。むしろ、それを脅迫に使って、妹とSEXしようとしたお兄ちゃんの方がヤバいからねwww」
「う、うるさいよ!」
「ハハハッ、逆ギレ?だっさ~いwwwちょっとでも、自分の思い通りにいかないと、すぐに怒るとか、本当にガキだねwww」
「うう……」
悔しかったが、何も言い返せなかった。
「実は私もお兄ちゃんに見せたいものがあるんだ」
そう言いながら、京は慣れた手つきで、パソコンとテレビをコードで繋げていく。
テレビに映像が流れた瞬間、僕の顔は青ざめていただろう。

「童貞お兄ちゃん、妹の部屋でオナニーをするの巻www」
京は楽しそうに、こちらを見てきた。
体が全く動かない。頭も全く働かない。
夢の中のようなフワフワした感覚。地に足がつかない。そんな感じだ。
画面には京の部屋が映し出され、しばらくすると僕がノコノコと部屋に入ってきた。
どうやら、京の部屋にはカメラが仕掛けられていたようで、僕の行動がバッチリ映し出されていた。
画面の中の僕は早速、慣れた手つきでお目当ての下着が閉まってあるタンスを開けて、物色を始めた。
「ああっ、こんなエッチな下着をつけているなんてけしからん! こっちのなんて色がハデじゃないか!」
使わせてもらう下着を取ると、その場で裸になる。
裸のまま、京のベッドにダイブした。
「ああ~、気持ちいいよ京!!」
勃起したちんちんをベッドに押し付けて、腰を振る。
枕に顔を埋めて、匂いを嗅ぐ。
その後は下着をちんちんに包んで、シゴき出す。
「ああっ!京のパンツ気持ちいいよ~!」
「京!京!中に出すからな!お兄ちゃんのチンコ気持ちいいだろ!お兄ちゃんの精子を京のオマンコに出しちゃうぞ!」
画面の中の僕はその後も目を覆いたくなるような、変態じみた行動を何度も行った。
ようやく射精が終わると、証拠隠滅のため部屋を来た時同様に戻し、部屋を後にした。
そこでビデオは終わっている。
「妹の部屋に入って、妹のパンツをオナネタにするなんてマジウケるんだけどwww全く躊躇しないで、パンツ漁る辺りなんて常習犯だねwww」
京は冷たい目でこちらを見下ろしてくる。
「お兄ちゃんって床オナ派なのwww」
「もう、マジで止めてよね。あれ、お気に入りのパンツだったのに!」
「バレてないとでも思った? ちょっとカメラを用意して、家を留守にするだけで、簡単に引っかかるんだもんwwwイカ臭い匂いが充満してるんだよね。いつも換気する私の身にもなってよねwww」
笑っていたが、いつもの無邪気な笑いとは違う。
僕は黙ってそれを聞くことしかできなかった。

「それじゃあ、お兄ちゃん服脱いでよ」
「えっ?」
「もう、私に逆らえるわけないよね?」
いつもと違う京。僕は思わず震えてしまった。
「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ」
頭を撫でられる。
「早く脱ごうか?」
もう逆らう気力がなかった。僕は京に言われるがまま、服を脱いでいった。
「やだ~、お兄ちゃん、まだ白ブリーフだったんだwww」
「こ、これは母さんが……」
「ママってお兄ちゃんのこと、お子ちゃま扱いしてるもんねwww」
京が頭を撫でてくる。10センチ近くの身長差。僕は拳を握ってこの屈辱を受けることしかできない。
「キャハッ!名前まで書いてあるwwwそれに、前が黄色いシミになってるwww」
京の言う通り、母さんは僕を子供扱いする。それに対して、僕は強く自分の意見を言えないでいた。
「早く見せてよ~?お兄ちゃんはもう高校生だもんね。きっと立派で大きなチンチンなんだろうな~」
明らかに挑発気味にこちらを見下ろしてくる。
「ううぅ……」
「早く脱いでよ。それともこのビデオ、パパとママに見せる?」
僕に拒否権なんてなかった。震える手で、ゆっくりとパンツを下ろした……

「ブフッ!アハハハッ!え~、何コレ?子供のみたいで可愛いwww」
京はこらえきれずに大笑いした。
「最後にお風呂一緒に入ったのいつだっけ?高校生ならもっと大人っぽくなってんのかなって思ってたけど、そうでもないんだねwww毛が生えてないとかヤバくない?私なんて小学4年生で生えたし、男子だって小学生で生えるもんじゃないの?」
僕はコンプレックスを抱えていた。
童顔はもちろんだけど、チンチンに自信がなかった。高校2年生になっても、脇毛はもちろん、陰毛も生えていなかったのだ。
ツルツルの股間がさらけ出される。
「しかも皮被ってんじゃんwwwこんな皮被り、私初めて見たよ。今時、小学生でも剥けてるよwww」
そして、包茎であった。
「先っぽが尖がってるじゃん。どんぐりチンチン?ドリルチン?ドリチン?マジウケんだけどwww」
パシャパシャと携帯のカメラで写真を撮られる。
「も、もう勘弁してくれよ……」
「え~、嫌だよ。こんな面白いチンチン滅多に見れないもんwwwまさか、お兄ちゃんがこんな恥ずかしいチンチンぶら下げていたなんて、ショックだな~」
僕は何も言えずに、顔を真っ赤にさせていた。
「私、お兄ちゃんのこと大好きだったんだよ?優しくて、頼りになって、何でもできるお兄ちゃん。それが、まさか妹でオナニーするような変態野郎だったとはね」
「ご、ごめん……」
「しかも、童貞で包茎って救いようがないもん!恥ずかしくて、もう家に友達呼べないね!」
「そ、そこまで……」
「そこまで言うよ。何、この子供おちんちん?これで高校生とか、笑わせないでよ!」
指でデコピンしてきた。
「はうっ!」
思わず腰が引け、情けない声が出た。
「気持ち悪いんだけど~」
こんな屈辱を受け、兄としての威厳を無くしているのに、僕の体は反応してしまった。
「ねぇ、お兄ちゃん……もしかして勃起してる?」
無言で頷く。
「嘘でしょ……」
京が驚くのも無理はなかった。僕のチンチンは勃起しても皮が全く剥けずに、大きさも皮を含めて7センチあるかないかぐらいの粗チンであった。

「ねぇ、もしかしてこれって真性包茎って奴?」
「う、うん……」
「ゲゲッ!本当に初めて見た。真性包茎って本当にいるんだね。皮、本当に剥けないの?」
「いででででっ!」
京が無理やり皮を剥こうとしたので、思わず悲鳴を上げてしまった。
「うわ~、きったな~……そう言えば、お兄ちゃんのお風呂の後、湯船に白いカスが浮いてることあったけど、あれってチンカス?」
「わ、わからない……」
「こんなチンチン、どうやって洗うの?」
「あ、洗えないよ……」
「うげ~、マジで勘弁してよ。今日からお兄ちゃん、絶対に私より先にお風呂入らないでよね!なんだか、チンカス臭いんだけどwww」
鼻を摘まんで、臭そうなジェスチャーを取る。
それを見ると、顔から火が出そうになった。
「じゃあ、ここでいつものようにオナニーしてよ」
「へっ?」
「へっ?じゃないよ。いつもしてんでしょ、オナニー。それとも私の下着がないとできないの?」
クスクス笑いながら、僕を蹴飛ばしてきた。簡単に倒れ込んでしまう。
「ほらほら、早くやりなさいよ!」
いつもの可愛らしい京の姿はそこにはなかった。
僕は怖くなって、震えながらチンチンを掴んだ。
「やだ~、本当にやり出したよ、この人wwwへ~、真性包茎君はそんな風にオナニーするんだ。もっとこう激しくシゴく感じかと思ったけど、全然違うんだねwww」
他の人がどんなオナニーをするのかわからない。
僕は三本の指だけを使って、先っぽの皮を弄る。
「アハハッ、三本だけって、どんだけ短小なの?先っぽだけ弄るから、先が黒くなっちゃったんだねwww」
「ううぅ……」
こんなに罵倒されているのに、僕は激しく興奮していた。
自分が脱いだ白ブリーフを取り、チンチンに巻いて、床に押し付ける。
「ウハッ、出た!床オナwwwそれやると、皮伸びるし、射精障害になるからやらない方がいいよ……って、お兄ちゃんは女の子とSEXしないから、どんな変態オナニーしても関係ないかwww」
「あぐぐっ!ふぁぁぁ!で、出る!」
今までに感じたことのない快感が、体中を駆け巡る。
「あぐっ!あぐっ!あぐっ!」
情けない声を上げ、僕は何度も腰を床にこすり付けていた。
「本当にキモイ、キモ過ぎ!何腰振って、よがってんの?」
「ご、ごめんなさい……」
もう、兄の威厳などどこにもない。あるのは大人びた妹と情けない兄の姿だけであった。
その後、僕は裸で床を掃除させられた。
僕がいけないのだが、それは惨めだった。
京はその様子を、ソファに座りながら、じっくり眺めていた。
「お、終わりました……」
「その汚いチンコどうにかしたら?」
剥けない真性包茎の皮の先から、だらしなく精液がヨダレのように垂れていた。
慌ててティッシュで拭くと、先っぽがティッシュまみれになる。
「本当に剥けないんだね。おしっことか精液が全部皮の中にあるんでしょ?マジ汚過ぎ!」
「ご、ごめんなさい……」
「マジでお風呂は最後に入るか、湯船に浸からないでよね!」
「はい……」
「そんなチンコでも射精はできるんだねwww」
挑発気味にこちらを見てくる。京はホットパンツを履いており、生足に目が行ってしまう。
「どうせこの後も、部屋に戻って私をオカズにオナニーするんでしょ?」
「そ、それは……」
京は先ほどまでの怖い顔ではなく、まるで子供をあやすような優しい顔をしていた。
「お兄ちゃん、私の足見過ぎだから…………マジキモイ!」
「フグッ!」
体が宙に浮いた。
京の長い足が僕の股間を蹴り上げたのだ。その衝撃で僕は一瞬宙に浮いた。
次の瞬間、強烈な痛みがお腹を中心に襲う。
「いっそのこと、去勢したら?そんな惨めなチンコついていても意味ないでしょ?」
「あぐぐぐぐっ……」
僕は股間を押さえながら、必死に歯を食いしばる。
「もしかして、今ので金玉潰れちゃった?」
ケラケラと面白そうに笑って、僕を見下ろしてくる。
その表情は僕が知っている京ではなかった。
鈍い痛みと京から感じる恐怖で、僕は……
ジョジョジョ~
僕はなんとおしっこを漏らしてしまったのだった。
「えっ?ちょ!お兄ちゃん!お、おしっこ漏らしちゃったの?」
信じられない表情で、先ほどとは違い、ゲラゲラと下品な笑い声をあげる。
「ううううう……」
涙があふれ出てきた。それでもおしっこが止まらない。結局、綺麗にした床を再び汚してしまった。
「あ~、おかしい。本当にガキのオチンチンだね。もう一度、幼稚園からやり直せば?」
京は呆れて、自分の部屋に帰って行った。
残された僕は再び、床を掃除する。おしっこの匂いが妙に鼻について、情けなくなる。
その日は泣きながら、眠りについたのであった。
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